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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ

タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?

「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。

そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。

ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。

曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(421〜430)

21世紀宇宙の子東京事変

東京事変 21世紀宇宙の子 ギター(※TAB譜付き) @猫雲
21世紀宇宙の子東京事変

屈指の実力者が集うスペシャルバンド、東京事変が2011年にリリースしたアルバム『大発見』に収録されているナンバー。

亀田さんのベースのメロに伊澤一葉さんのアイデアが加えられて完成した曲です。

『21世紀宇宙の子』の爽やかでやんちゃなムードが若々しい気持ちを思い起こさせてくれて元気をもらえるんですよね!

椎名林檎さんのボーカルはもちろん、疾走感豊かなベースや明るいギターリフ・カッティングにも心が躍ります。

具体的に宇宙の世界観が描かれているわけではないのですが、未知の世界を開拓するような楽しさに気づかせてくれる応援ソングです。

2nd SIDE松井恵理子

「デレステ」2nd SIDE (Game ver.) 神谷奈緒 SSR
2nd SIDE松井恵理子

雨の日に、好きな人の元へと傘を持っていく恥ずかしさと貢献できるうれしさをほのかに感じるラブソングです。

そしてどんな雨の後でも、キレイな虹が必ずかかるということをモチーフにしていて、恋愛だけではなくすべてにおいて、どんなにきついことがあっても、そのあとには必ず何かが残るということを教えてくれます。

二度惚れ栗宮健二

宮城県栗原市出身の演歌歌手、栗宮健二さん。

現在は地元である栗原市(現・大垣市)で歌謡塾を開いており、数々のアーティストに楽曲を提供する作曲家としても活動しています。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい新曲が、こちらの『二度惚れ』。

長く連れ添った夫婦の愛が再燃し、お互いの大切さを知るという非常にハートフルな歌詞がつづられた本作。

奥さまや旦那さまへの贈る歌としていかがでしょうか?

ぜひチェックしてみてください。

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(431〜440)

日本のミュージシャンも守ることばっかではなく、攻撃的な部分も大切だと思うんだ桑田佳祐

桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」民放公式スペシャルムービー (民放共同企画“一緒にやろう”応援ソング)
日本のミュージシャンも守ることばっかではなく、攻撃的な部分も大切だと思うんだ桑田佳祐

『勝手にシンドバッド』で衝撃的なデビューを果たし、長い音楽キャリアを持ったサザンオールスターズの桑田佳祐さん。

聴き手に響く曲を作りながらも、彼の姿勢はデビュー当時から一貫して、常識を覆そうという考えもちらちらと見えてきます。

そんな彼にとっては日本の音楽界は守りに入っていると映るのではないでしょうか。

いつも守りに入っているだけでは新しい音楽は生まれない、というロックな考え方は共感できるものがありますね。

日本一やで桜ゆみ

桜ゆみ「日本一やで」MV【公式】
日本一やで桜ゆみ

日本の和の心を感じさせる楽曲が、桜ゆみさんの力強く艶やかな歌声で蘇ります。

本作は、家族や仲間との絆、日常の小さな幸せを大切にする日本人の心情を美しく描き出しています。

2024年5月にリリースされたこの曲は、岡千秋さんの50周年記念楽曲のカバー。

カップリングには『ゆみちゃん音頭』も収録されています。

人生の喜怒哀楽を経験してきた大人の方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

家族や友人と楽しむお酒の席や、日本の伝統を感じられるイベントで聴くのもおすすめですよ。

汗は君のために流れる梅林太郎

ポカリ鬼ガチダンス選手権☆踊ってみた
汗は君のために流れる梅林太郎

ポカリスエットのCMでおなじみのこのナンバー。

この曲といえばなんと言ってもCMでも披露されている学生たちのキレキレのダンス!

見るとマネして踊ってみたくなるようなダンスですよね。

学生だからこそ出せるような暑苦しさとか青春のきらめきだとか……。

そういったものを一切合切詰め込んでクラスで、学校のみんなで踊ってみるのも良いですね!

二人でお酒を梓みちよ

1974年にリリースされたこちらの曲、子供のころに聴いた50代女性の方も多いはず。

途中からあぐらをかきながら歌うのが新鮮でした。

そのスタイルで歌えば、懐かしい昭和の時代を思い出してみんなで盛り上がるのではないでしょうか。

直球の曲ではなく、クセのあるチョイスが逆にウケそうです。