「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。
この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。
普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(271〜280)
PARTY HOUSERIZE

邦楽ロックシーンのベースヒーローといえば、やはり彼を語らずにはいられませんよね!
国内ミクスチャーロックシーンをけん引するバンドRIZEのベーシストであるKenKenさん。
彼のベースプレイの魅力の一つはやはりキレ味の鋭いスラップですよね。
一聴しただけで彼の演奏だとわかるほど個性の光るプレイに魅せられたベーシストは多いはず。
この曲ももちろん彼のスラップフレーズが楽しめます!
また、彼の魅力であるグルーヴ感にあふれるうねるようなベースラインも必聴ですよ!
Paranoid AndroidRadiohead

イギリス・オックスフォード出身のロックバンド、レディオヘッドの1997年のアルバム「OK コンピューター」に収録されている楽曲です。
メランコリックな音楽性とエレクトロニカを大胆に導入した先進性で、90年代から00年代にかけてロックの概念を大きく変えた重要バンドです。
Passacaglia g-mollReinhard Goebel

ここで少しマイナーなバイオリニストの紹介です。
といっても日本での知名度が低いだけで、世界的には有名なバイオリニストですが。
類まれなる表現力を持ったバイオリニスト、ラインハルト・ゲーベル。
彼は表現力を要される暗めの曲を最も得意としています。
ドイツ出身のバイオリニストなのですが、ドイツには彼のようなタイプの演奏家が多いんですよね。
演奏技術も非常に高いので、暗めの曲が好きな方はチェックしてみてください!
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(281〜290)
PASTELRhim.

ポップかつ歌心のある楽曲と、オーディエンスを魅了するライブパフォーマンスで注目を集めている4人組インストゥルメンタルバンド、Rhim。
出身地である名古屋を拠点に全国で活動し、そのジャンルに固執しないスタイルで人気を集めています。
1stデジタルシングル曲『PASTEL』で聴かれる爽やかなサウンドは、歌詞がなくても情景が見えるような圧倒的な表現力を感じさせられるのではないでしょうか。
また、ライブでは音源と違ったショーを展開するなど、ぜひライブに足を運んでみてほしいバンドです。
パピヨン 第2番 Op.2 変ホ長調Robert Schumann

穏やかな作品の定評のある作曲家、ロベルト・シューマン。
日本でも非常に人気の作曲家ですね。
そんなシューマンの作品のなかでも、春にピッタリな楽曲として特にオススメしたいのが、こちらの『パピヨン 第2番 Op.2 変ホ長調』。
本作はドイツの幻想詩人であるジャン・パウル・リヒターの『生意気ざかり』という作品からインスパイアを受けた作品です。
この楽曲の深さをより味わいたい方は、そちらも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか?