難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに
カラオケへ行くと誰かと一緒に歌って楽しみたくなりますよね?
ハモリや掛け合いを楽しめるデュエットソングは、なんと一人で歌うのとは一味違う魅力があります。
これまでプロの歌手によるコラボレーションは数多くありましたが、男性同士・女性同士など、あえて同性で歌うからこそ新鮮に聴こえる名曲もたくさんあるのです。
ぜひその場のお相手と一緒に、心が震える美しいハーモニーを奏でてみませんか?
すぐに歌える簡単な楽曲から壮大な作品まで、お気に入りの一曲がきっと見つかるはず!
難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(301〜320)
ロンリーダンスぬゆり

ソロプロジェクトのLanndoでも知られる、男性ボカロPのぬゆりさん。
彼の『ロンリーダンス』はミドルテンポの歌いやすいボカロ曲です。
美しい歌詞とメロディーが魅力のこの曲は、ボカロ初心者にはピッタリなんですよ!
ちなみに、彼はずっと真夜中でいいのにのデビューシングル、『秒針を噛む』の作曲と編曲も担当しているという豆知識があります。
ぬゆりさんの曲はメロディーが覚えやすいので、よければ他の曲もチェックしてみてくださいね。
ロンググッドバイひかりのなかに

2017年に当時高校生だったメンバーで結成されたロックバンド、ひかりのなかにの『ロンググッドバイ』は切なさを感じる卒業ソング。
卒業してしまうと離ればなれになってしまう男女の様子が女性目線で描かれているんです。
そのため、歌詞の中では桜が咲いてほしくないという言葉がつづられていて、こうした複雑な気持ちに共感できる方って多いのではないでしょうか?
心が暖かくなるような淡い恋模様が描かれた、青春感があふれている1曲です。
1/6 Out of the gravityぼーかりおどP

一途に好きな人のことを気遣うような歌詞。
大切な人のために何かをしたくなる、その気持ち。
聴いていると片思いの苦しい気持ちや重力から解放される曲です。
たとえその行為に意味がなくても何もせずにはいられない。
少しだけ優しい気持ちになれます。
ロンドンスラッグパーティハイまさ

怪しげなサウンドが頭から離れなくなります。
イラスト、映像制作も自身でこなすマルチクリエイター、まささんによる作品で2017年に公開されました。
歌詞の言葉選びも独特で、曲調ととてもマッチしています。
そのダークな世界観がかっこいいですね。
ヒップホップの要素が感じられる仕上がりのメロディーは歯切れがよく、聴いていて自分で歌いたくなってきます。
もちろんデュエットソングですが、全部1人で歌うのも楽しいかもしれませんね。
ロメオまふまふ×天月

ボーカロイド、女子人気のトップクラスのふたり。
序盤で、ささやくようなタイトルコールが女子のハートを射止めるようで、そこだけ聴いているつわものもいるくらいです。
彼らの魅力は少し中性的なところだと思います。
かわいく、少し刹那なところがキュンとくるのではないでしょうか?