難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに
「ろ」から始まる言葉って、しりとりでもかなり探すのが難しいですよね。
そんな難関な「ろ」から始まる言葉を使った「ろ」からタイトルが始まる曲は、どれぐらいあるのでしょうか?
言葉で探すのは難しい「ろ」も、曲名となるといろいろと出てくるんですよ!
この記事では、タイトルが「ろ」から始まる曲を紹介します。
昭和や平成にヒットした名曲や、人気アニメの主題歌までさまざまな曲を集めました。
ぜひ、曲名しりとりをする際などに参考にしてみてくださいね!
難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(121〜130)
ROMANTIK CITYBron-K

リリカルな世界観が強い作風によって文学的なヒップホップを牽引してきたレジェンド的なポジションを確立しているBRON-Kによる癒やしソングです。
ダウナーなムードが際立つしっかりとしたテイスト感で、気持ちよく心を落ち着かせてくれる内容となっています。
ROMANCEBUCK-TICK

2005年3月にBUCK-TICKがリリースしたシングルで、高田弘隆がプロモーションビデオを手がけました。
オリコンチャートでは14位にランクインしています。
翌月にリリースされたアルバム「十三階は月光」にも収録され、こちらはオリコンで4位になっています。
RONDOBUCK-TICK

『獣たちの夜/RONDO』に収録された『RONDO』は、2019年にテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディングテーマに起用され、大きな話題になりました。
ゴシックロックを思わせるメロディからは、バンド初期の雰囲気と30年をこえる活動による進化が感じられます。
女性デュオの黒色すみれがバイオリン、アコーディオン、コーラスで参加しており、楽曲をより重厚なものにしています。
66号線BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの楽曲の中ではめずらしいラブソングが、こちらの一曲だと思います。
藤原さんの甘い歌声で、声がなくなっても僕のことを好きでいてくれるか、とたずねてくる楽曲に、胸がきゅんとなります。
BUMPらしい歌詞にも注目です。
難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(131〜140)
ロストマンBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの5枚目のシングルで2003年3月リリース。
このBUMP OF CHIKENのボーカルの藤原基央さん、本稿では「低音が魅力の男性シンガー」としてご紹介していますが、特に地声が低いというわけではなく、低域から高域までとても音域の広いシンガーさんですね。
声質自体はどちらかと言えば高い倍音成分の多い声なのに、特にこの曲のAメロ部分など、とても低い音の出てくるメロディを見事に歌いこなしています。
この声質にしてこの低音というのは、なかなか特筆に値するのではないでしょうか。
ある意味で聴いていて不思議な感覚にさせてくれる一曲ですね。
Lost CauseBeck

MV自体が寂しげな雰囲気で、それだけでも泣けてきそうな寂しい曲です。
楽曲はシンプルな音構成ですが、胸にグッとくる感じがあり、歌詞も「君を失った」と短くて、切ない言葉が刺さります。
1人で聴くとさらに泣けてきますね。
ロマンスを語ってBerryz工房

Berryz工房の最後のシングルであり、2014年11月にリリースされました。
オリコンチャートでは初登場2位を獲得し、Berryz工房の楽曲としては唯一10万枚以上を売り上げています。
作詞作曲を手掛けたのはつんくです。