難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに
「ろ」から始まる言葉って、しりとりでもかなり探すのが難しいですよね。
そんな難関な「ろ」から始まる言葉を使った「ろ」からタイトルが始まる曲は、どれぐらいあるのでしょうか?
言葉で探すのは難しい「ろ」も、曲名となるといろいろと出てくるんですよ!
この記事では、タイトルが「ろ」から始まる曲を紹介します。
昭和や平成にヒットした名曲や、人気アニメの主題歌までさまざまな曲を集めました。
ぜひ、曲名しりとりをする際などに参考にしてみてくださいね!
難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(91〜100)
LOST IN PARADISE (feat. AKLO)Ali

ファンキーでおしゃれなビートに乗せて、都会的な雰囲気を醸し出すALIのサウンド。
本作は、人気アニメ『呪術廻戦』のエンディングテーマとして2020年10月にリリースされ、大きな話題を呼びました。
逆境に立ち向かう意志や、困難を乗り越える決意を歌った歌詞は、リスナーに勇気を与えてくれます。
都市生活の束縛感を表現しつつも、静かに自分の道を切り開いていく姿勢が感じられ、チルな雰囲気の中にも力強さが宿っています。
作業や勉強のお供にぴったりで、特に都会の喧騒の中で頑張る方々の心に響くことでしょう。
ROSIERLUNA SEA

1990年代に活躍したロックバンドとして、今もなお色あせない輝きを放っているバンド、LUNA SEA。
2024年は彼らが結成35周年を迎えた年で、全国ツアーをおこなうなど、精力的に活動しました。
このメモリアルな1年の締めくくりに、紅白歌合戦に出場というサプライズ……意外と可能性があるんじゃないでしょうか?
もし、彼らが紅白に出場するとなれば、やはり期待されるのは代表曲『ROSIER』ですよね。
1994年7月にリリースされた本作は、多くのベストアルバムに選ばれるなど、ファンから絶大な支持を得ています。
90年代のヴィジュアル系ロックを代表する楽曲として、今もなお多くの人々の心に響き続けています。
紅白では、バンドの歴史とともに歩んできたこの曲で、きっと会場を熱狂の渦に巻き込むことでしょう。
ロックオン feat. はしメロ, 巡巡MAISONdes

音楽プロジェクトMAISONdes名義で2024年1月にリリースされたこの作品、テレビアニメ『うる星やつら』のオープニングテーマとして注目を集めました。
ヒロインのラムから主人公諸星あたるへの思い、相手を愛し続けたいという強い意志が歌い上げられています。
キャッチーなサウンドは、聴き進めていくうち自然とウキウキ、ワクワク感が高まります。
リズミカルな曲調が会場の雰囲気をよりアッパーなものにしてくれるはず!
Lonely cocoa秋山黄色

ロックのテイストを含んだキャッチーなJ-POPで、若者から人気を集めるシンガーソングライター、秋山黄色さん。
リリックの深みに定評があるアーティストで、毎度、その深いリリックはファンの間で多くの考察を生んでいます。
そんな彼の名曲『Lonely cocoa』は100点を狙いやすい楽曲です。
サビでワンオクターブ上がる部分とCメロで1箇所だけファルセットが登場しますが、そこ以外は特に難しい場所はなく、むしろ全体的に中低音が多めなので、ピッチをしっかりと合わせれば100点を十分に狙える楽曲と言えるでしょう。
61小田純平

シンガーソングライター、音楽プロデューサーとして活躍する小田純平さん。
J-POPを主軸に、フォークやロックの要素を取り入れた独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しています。
深い感情表現と繊細なメロディが特徴の小田さんの音楽は、心に寄り添うような歌詞で多くの支持を集めています。
また、音楽活動だけでなく、災害支援やチャリティーコンサートなど、社会貢献活動にも積極的に取り組む姿勢が高く評価されています。
心に響く歌声と温かな人柄で、幅広い世代の方々に愛される小田純平さんの魅力を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
蝋人形の館聖飢魔II

昭和の時代から地球を征服しようと活動している聖飢魔IIの楽曲は、ハロウィンにぴったりです。
この曲は、聖飢魔IIが1986年4月にリリースした衝撃的な1曲。
森の中にある館を舞台に、少女が蝋人形にされる恐怖の様子を描いています。
残酷な事件と、その中で明日が失われていくことへの恐怖を暗示する歌詞は、聴く人の背筋を凍らせます。
本作は、アニメ『べるぜバブ』の挿入歌にも使用されました。
ハロウィンパーティーで怖い雰囲気を出したいときにオススメの1曲です。
ROCK’N’ROLL SWINDLEGLAY

33thシングル「G4」の収録曲。
題名の通りまさにロックチューンとはこれぞ、といった曲調です。
ギターのハーモニクスを多用したハードなリフが印象的です。
2006年2月の日本武道館ライブのタイトルにもなった曲で近年のGLAYを代表する曲。