難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに
「ろ」から始まる言葉って、しりとりでもかなり探すのが難しいですよね。
そんな難関な「ろ」から始まる言葉を使った「ろ」からタイトルが始まる曲は、どれぐらいあるのでしょうか?
言葉で探すのは難しい「ろ」も、曲名となるといろいろと出てくるんですよ!
この記事では、タイトルが「ろ」から始まる曲を紹介します。
昭和や平成にヒットした名曲や、人気アニメの主題歌までさまざまな曲を集めました。
ぜひ、曲名しりとりをする際などに参考にしてみてくださいね!
難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(91〜100)
Romanticが止まらないC-C-B

大ヒットしたドラマ『素顔のままで』のテーマソングとしても起用された、1985年発表の楽曲。
友達から恋人への関係の変化を描いた歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的です。
C-C-Bにとって最大のヒットとなり、バンドの地位を不動のものにした1曲。
当時の若者文化に大きな影響を与え、今でも多くのファンに愛され続けています。
ポップな80年代サウンドと、恋愛の甘さと苦さを巧みに表現した歌詞は、50代の男性にとっても懐かしさを感じさせる1曲。
カラオケでは、青春時代を思い出しながら歌うのがおすすめです。
同世代の仲間と一緒に盛り上がれる、宴会や同窓会での定番曲としても最適ですよ。
ROCK ME KISS ME (feat. MOTSU)芹澤優

芹澤優さんが歌うこの楽曲は、ユーロビートをベースにしたアッパーチューンで、アニメ『MFゴースト』第2期のオープニングテーマとして起用されています。
MOTSUさんとのコラボレーションによって生み出された疾走感あふれるサウンドは、自由で荒々しい感情の解放と情熱的な恋愛の追求を描いています。
2024年10月30日にリリースされる本作は、CD+Blu-ray、CD+DVD、CD単体の3形態で発売予定。
カップリングには、ファン待望の「告白」も収録されるそうですよ。
カラオケでこの曲を歌えば、あなたの熱い想いを大胆に表現できるはず。
気になる男性の前で歌って、心をつかんでみてはいかがでしょうか?
ロストデイズ傘村トータ

温かいバラードナンバーが耳と心に響きます。
傘村トータさんの楽曲で、2023年12月に公開されました。
本作は、アルバム『素敵な大人になる方法 2』に収録。
優しいメロディーとやわらかな歌声で、大切な人を守りたいという思いを伝えてくれます。
「自分は1人きりじゃないんだ」そういう気持ちにさせてくれるんですよね。
悩みを抱えている友だちがいたら、ぜひこの曲を贈ってみてはいかがでしょうか。
LOST AND FOUND森山良子

アルバム『Life Is Beautiful』に収録された本作は、ジャズの要素を取り入れたスローテンポのバラードです。
過去の恋愛を振り返りながら人生の不思議さや愛おしさをつづった深い歌詞が印象的。
森山さんの円熟した歌唱力と大江さんの洗練されたプロデュースワークが見事に融合しています。
ジャズファンはもちろん、ゆったりとした時間に聴く音楽をお探しの方にオススメです。
路地裏の少年浜田省吾

浜田省吾さんのデビューシングルは、若者の心の葛藤や成長、友情や愛を描いた楽曲です。
青春時代の切なさ、希望、そして失望をつづった歌詞は、多くの人々に共感を呼んでいます。
本作は1976年4月にリリースされ、アルバム『生まれたところを遠く離れて』にも収録されています。
1996年には映画『スーパースキャンダル』のエンディングにも起用されました。
青春の一コマを描いた歌詞は、年代を問わず多くの人々の心に響くでしょう。
友人との絆や初恋の甘酸っぱさを感じたい方にオススメの一曲です。
六等星ざらめ

2024年4月のテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期第2クールのエンディングテーマとして採用された、ざらめさんのメジャーデビューシングルです。
路上ライブから人気を集め、メジャーデビューを勝ち取った歌唱力が魅力です。
穏やかに始まる前半が終わり、後半少しハードなサウンドになっていきます。
サビの地声とファルセットの使い分けが上手に聴かせるポイントで、切り替える時に力をグッと入れるよりは地声部分の歌い方のまま、音だけファルセットに変わるイメージで歌ってみてください。
アニメの世界観と重なる歌詞の世界に入り込んで歌い上げてくださいね。
ロックン・ロール東京初期衝動

抑えきれない衝動を音楽を通じて爆発させたい、そんな女性ボーカルの初心者バンドの方々にぜひカバーに挑戦してもらいたい曲として東京初期衝動の『ロックン・ロール』を紹介します!
2019年にリリースされた彼女たちのデビューアルバムのラストを飾る、まさにバンド名そのまま楽曲タイトル通り、初期衝動全開のパンク~ロックンロールをかき鳴らす名曲ですね。
BPM200超えで突っ走るこの楽曲は演奏技術以前に全身でぶつかっていく心意気の方がよっぽど大事ですから、このスピードに振り落とされないようにバンドメンバー一丸となって演奏してみてほしいですね。
おそらく一番大変なのはドラムスで、イントロのいかにもパンクらしい2ビートは気を抜くと置いて行かれてしまうため、衝動の中にもリズムキープを忘れないという役割を確実にこなせるように頑張りましょう!





