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聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで

通勤や通学のとき、いまいちやる気が出ないとき、カラオケで盛り上がりたいとき……日常の中にはテンションの上がる曲がほしいときってありますよね!

鋭いギターサウンドが光る人気バンドの曲や、話題のJ-POP、人気シンガーソングライターの曲など、この記事では、あなたの気分を高めてくれるオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

疾走感のある曲、重厚なサウンドが魅力的な曲、闘志を湧き上がらせる歌詞の曲など、定番の曲から新しい曲まで、あなたのテンションを上げてくれるすてきな曲ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!

聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで(81〜100)

FantasistaDragon Ash

ライブキッズにはおなじみのこの曲、Dragon Ashの『Fantasista』。

オーディエンスが一体となって踊り、叫び、盛り上がれる1曲です。

とにかくサビで思いっきり叫んで嫌な気分も吹き飛ばしてしまいましょう!

聴くと踊りだしたくなる1曲です。

明日もSHISHAMO

ガールズバンドの曲が好きという人も多いですよね。

そんなあなたにオススメなのが、SHISHAMOの『明日も』というナンバーです。

ガールズバンドならではのとてもポップな曲で、聴いていて元気が出ますよね。

歌詞も前向きで応援されている気持ちになれるので、落ち込んでいるときやテンションをあげたいときにぴったりです。

KICK BACK米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – KICKBACK
KICK BACK米津玄師

現代のJ-POPシーンを語る上ではずせないほど、その先鋭的なセンスでヒット曲を連発しているシンガーソングライター、米津玄師さん。

テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた13thシングル曲『KICK BACK』は、筋トレやパルクールをフィーチャーしたMVも話題になりましたよね。

イントロのブレイクビーツから高まる緊張感と目まぐるしく展開するアレンジは、まさにアニメ作品の世界観やストーリーとリンクしているのを感じられるのではないでしょうか。

どうにも足が重くなる朝に気持ちを上げてくれる、モダンなロックチューンです。

It’s Who We AreNulbarich

Nulbarich – It’s Who We Are (Official Music Video) [Radio Edit]
It's Who We AreNulbarich

退屈な日曜日から始まる都会の情景を切り取ったような洗練された1曲。

ソウル、ファンク、R&Bなど多彩なジャンルを融合させたNulbarichが紡ぎ出す、グルーヴィーで軽快なリズムが心地よく響きます。

2017年5月にリリースされたEP『Who We Are』に収録されている本作は、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンSOLID BASSシリーズ「ATH-CKS50TW」のWEB-CMソングにも起用。

カッティング・ギターのリズムが印象的で、英語と日本語を織り交ぜた歌詞からは、日常の中にある小さな喜びや、肩の力を抜いて生きることの大切さが伝わってきます。

休日のドライブやカフェでのひとときに寄り添う、そんなオシャレで癒しを与える1曲です。

聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで(101〜120)

トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

【239】[feat. 花譜, ツミキ] トウキョウ・シャンディ・ランデヴ / MAISONdes
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

楽曲ごとにアーティストやクリエイターを替えるコラボレーション楽曲で注目を集めている音楽プロジェクト、MAISONdes。

バーチャルアーティストである花譜さんとボカロPとしても活躍するツミキさんを迎えた『トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ』は、テレビアニメ『うる星やつら』のエンディングテーマとして起用されました。

キュートな歌声と軽快なデジタルサウンドは、ゆううつな朝の気分を忘れさせてくれるポップさが心地いいですよね。

畳みかけるモダンなメロディがテンションを上げてくれる、1日の始まりにぴったりなナンバーです。

CrossfaithMoNoLith

Crossfaith – “Monolith” Official Music Video
CrossfaithMoNoLith

猿が知的生命体へと進化するトリガーとなったモノリスから着想を得た、Crossfaithの重厚なメッセージ性とエレクトロニカの融合がたまらない衝撃作。

人生の中で自分の居場所を失い、深い絶望の中でもがき続ける主人公の内面的な葛藤を、迫力のあるシャウトと破壊的なサウンドで描き出しています。

2012年6月にリリースされたミニアルバム『ZION EP』のオープニングを飾り、バンドの音楽的進化を象徴する作品として知られています。

2014年のイギリス『DOWNLOAD FESTIVAL』メインステージで約2万人の観客を熱狂させた伝説のパフォーマンスは、今なお語り継がれています。

内なる葛藤と向き合いながら、自分の殻を破りたいと願う全ての魂に響く珠玉の一曲です。