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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」から始まる曲が知りたい時、音楽の世界には素敵な選択肢がたくさん広がっています。

never young beachの爽やかな『サイダーのように言葉が湧き上がる』や、FRUITS ZIPPERの温かな『さん』、東方神起の夏を彩る『Summer Dream』など、ジャンルを超えた多彩な曲が待っています。

しりとりやカラオケで使える曲をお探しの方は、ぜひ一緒に素敵な一曲を見つけていきましょう。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(381〜400)

さらば恋人堺正章

恋人との別れを心に刻むような切なさが詰まった楽曲です。

筒美京平さんの美しいメロディに乗せて、堺正章さんが心を込めて歌い上げています。

1971年5月に発売されたこの曲は、堺さんのソロデビューシングルとしても知られていますね。

歌詞には、幸せだった日常に気が付かず、別れることになってしまったカップルの様子が描かれており、聴く人の心に深く響きます。

ザ・スパイダースでの活動をへて、堺さんの新たな一面を見せてくれた本作。

失恋を経験された方や、大切な人との別れを乗り越えようとしている方に寄り添う1曲として、ぜひ心に刻んでいただきたいですね。

Summer DaysDo As Infinity

Do As Infinity – Summer Days (10th Anniversary In Nippon Budokan)
Summer DaysDo As Infinity

夏の日々への複雑な感情を描いた楽曲。

爽やかなメロディとシンプルなアレンジが印象的ですよね。

夏の楽しさと裏腹な失望感や孤独を歌い上げる歌詞は、多くのリスナーの心に響くのではないでしょうか。

2000年8月にリリースされたこの曲は、5thシングル『rumble fish』に収録されています。

夏の暑さや人混みに疲れてしまった時、あるいは夏の思い出に浸りたい時に聴いてほしい一曲。

Do As Infinityならではの力強いボーカルと、キャッチーなサウンドが心を癒やしてくれる、夏の風物詩とも言えるナンバーです。

SUMMER TIMETUBE

夏の青空と海を背景に、新しい恋の始まりを描いたTUBEの楽曲です。

爽やかで明るいメロディーに乗せて、夏の解放感や恋の高鳴りが表現されています。

2015年6月にリリースされ、「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」のタイアップソングとしても使用されました。

前田亘輝さんの作詞、春畑道哉さんの作曲によるこの曲は、ポップでありながらもロックの要素を取り入れたサウンドが特徴的。

夏のビーチや海辺でのドライブなど、開放的な気分を味わいたいときにぴったりの一曲ですね。

さよならイエスタディTUBE

夏の終わりを想起させる切ない恋心を描いた、TUBEの代表曲の一つです。

明るくポップなサウンドの中に、別れの痛みや過去の恋への未練が巧みに織り込まれていますね。

1991年にリリースされ、夏のシーズンに合わせた楽曲としてヒットを記録しました。

熱い夏の思い出と別れの切なさが絶妙なバランスで表現されており、青春時代の甘酸っぱい恋愛を経験した人の心に強く響く内容となっています。

湘南サウンドの代表格として知られるTUBEならではの爽やかな楽曲で、夏の終わりや失恋を経験した人におすすめです。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(401〜420)

Silent JealousyX JAPAN

X JAPAN 『Silent Jealousy』(HD)
Silent JealousyX JAPAN

日本のヴィジュアル系ロックバンドの先駆けとして、メタルシーンに革命を起こしたX JAPAN。

YOSHIKIさんとToshlさんによって1982年に結成され、1989年にメジャーデビューを果たしました。

『紅』などの激しいメタルチューンから、美しくクラシカルなバラードまで、幅広い音楽性で多くのファンを魅了しています。

2014年には、マディソン・スクエア・ガーデンでのライブでアジア単独アーティストとして最高記録を打ち立てるなど、海外でも高い評価を得ています。

X JAPANの音楽は、激しさと美しさが共存する独特の世界観を持ち、メタルファンだけでなく、幅広いリスナーを魅了し続けていますよ。

さよならはダンスの後に倍賞千恵子

倍賞千恵子さんの『さよならはダンスの後に』は、切ない別れの瞬間を美しく描いた名曲です。

1965年にリリースされたこの曲は、多くの人の心に残る失恋ソングとなりました。

ダンスを通じて最後の思い出を作る2人の姿に、胸が締め付けられる思いがします。

懐かしい思い出とともに聴くと、昔の恋愛を振り返るきっかけにもなりそうです。

大切な人との別れを経験した高齢者の方に、心に寄り添う曲として聴いていただけたらと思います。