「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(461〜470)
37458RADWIMPS

染み渡るような、感動を呼ぶバラード。
RADWIMPSが2009年3月にリリースしたアルバム『アルトコロニーの定理』に収録された楽曲です。
世界の矛盾や人間関係の複雑さを深く掘り下げた歌詞が印象的。
そして野田洋次郎さんの繊細な歌声と、バンドの奏でる美しいサウンドが胸に響きます。
カラオケでも、気の知れた仲間と一緒に歌えば感動は倍増。
あなたの心に刻まれる1曲になるはずです。
3度目のクリスマスSHOW-YA

クリスマスの切なさを歌い上げる、女性ロックバンドSHOW-YAの冬のバラード。
1988年12月にリリースされた本作は、アルバム『IMMIGRATION』に収録されており、作詞を秋元康さん、作曲を筒美京平さんが手掛けています。
力強い女性ボーカルと技巧的な演奏が特徴的なSHOW-YAですが、この曲では失恋や別れを背景にした感情的な内容が印象的。
クリスマスという季節の中でも特有の感傷的な雰囲気が鮮明に表現されており、ロックサウンドと相まって、バラードとしての深みと重厚さが際立っています。
恋人と別れてしまった人や、大切な人との再会を願う方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
Sus4Silent Siren

年明けにおすすめの楽曲が登場しました!
SILENT SIRENが2年ぶりに発表した本作は、未来への期待感と過去の経験が織り交ざる力強いナンバー。
浮遊感のあるサウンドと疾走感あふれるメロディが特徴的で、聴く人の心に強く響きます。
2024年1月31日にデジタルリリース。
新年会や同窓会、年始の集まりなど、新たな一歩を踏み出したい時にぴったり。
みんなで歌えば、きっとステキな1年のスタートが切れるはずです!
さよならをキミに… feat. SpontaniaTiara

遠距離恋愛の切なさと愛おしさを歌った珠玉のラブソング。
Tiaraさんの透明感のある歌声と、Spontaniaさんのラップが絶妙なハーモニーを奏でています。
2009年9月にリリースされ、NTV系『歌スタ!!』のオープニングテーマにも起用された本作は、配信累計60万ダウンロードを突破する大ヒットとなりました。
別れた後の後悔や寂しさ、そして相手への思いがつづられた歌詞は、遠距離恋愛を経験したことのある方の心に深く響くはず。
恋人と離れて暮らす方や、大切な人との別れを経験した方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
冴ユル星Vivid Lila

星空をテーマにした切ない恋の物語が心に染みわたります。
Vivid Lilaさんによる作品で、もともとは2022年リリースのアルバム『Astro Memorize』収録曲。
そして2024年12月、ボーカルを務めた月乃さんの歌声をもと制作された音声ライブラリ「VoiSona『月音(Lunon)』」が発売ということで、こちらのバージョンが作られました。
幻想的な音像と繊細なリリック、透き通った歌声が魅力的。
叶わなかった願いや別れた恋人への思いが星空に重ねられ、聴く人の心を揺さぶります。
夜空を見上げながら1人で聴くのがオススメ。
きっと心に深い余韻を残してくれるはずです。
咲き誇れ愛しさよWink

1980年代後半に一世を風靡したWinkにとって、90年代の彼女たちを代表する名曲ですね!
大黒摩季さんの作詞と織田哲郎さんの作曲が紡ぎ出す、恋愛の複雑さと純粋さを表現した楽曲です。
自己を偽らず真実の愛を大切にする美しさを歌い上げています。
1993年9月に発売され、資生堂「プルミエ」のCMソングとして使用されました。
オリコン週間ランキング9位を記録し、33万7000枚を売り上げてゴールド認定を受けています。
本作は、恋愛に悩む方や、自分らしさを大切にしたい人におすすめ。
Winkの魅力が詰まった一曲をぜひ聴いてみてください。
三角の恋saji

切なさあふれる歌声と繊細な言葉で、かなわぬ恋の苦しみを描き出すsajiの楽曲。
好きな人への思いを抑えられない切ない感情が、ストレートに表現されています。
恋人になれない自分の立場、それでも変わらぬ愛情を持ち続ける心情に、多くの人が共感せずにはいられないはず。
2020年9月にリリースされた2ndミニアルバム『花火の詩』に収録された本作は、TikTokを通じてヒットを記録。
生のストリングスを導入したアレンジが、楽曲の魅力をより引き立てています。
失恋や片思いの経験がある方、今まさにかなわぬ恋に悩んでいる方に寄り添ってくれる1曲です。





