「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(461〜470)
さよならの今日にあいみょん

哀愁を感じさせるメロディーと胸に刺さる歌詞が印象的な楽曲ですよね。
2020年2月に配信リリースされ、日本テレビ系『news zero』のエンディングテーマとして起用されました。
過去の後悔や未来への希望を描いた歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
テンポがゆったりしていて音域の幅も広くありませんが、サビで音程が上下するのでしっかり覚えましょう。
また、2023年公開の映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』の主題歌にも選ばれています。
カラオケでも聴き手を世界観に引き込むことまちがいなしの、思わず聴き入ってしまうエモーショナルなナンバーです。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(471〜480)
Summeringじん

小説家や脚本家としても活躍しているボカロP、じんさん。
多くの名曲を残してきた彼ですが、なかでもオススメしたいのが、こちらの『Summering』。
じんさんの新曲で、邦ロックを感じさせる曲調が特徴です。
ボカロというと音域が広い印象を持っている方も多いと思いますが、本作はそんなことはありません。
サビの1箇所だけ高い部分は登場しますが、それでも裏声を使うほどではない高さです。
一般的な声域の女性であれば、誰でも歌いこなせるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
サンタヒゲ脱毛なみぐる

クリスマスにぴったりな、軽快でユーモアたっぷりの楽曲です。
なみぐるさんによる作品で、2023年12月に公開されました。
ポップなメロディーに乗せて、サンタさんの意外な悩みが歌われています。
歌愛ユキのクリアな歌声が印象的……というか、この雰囲気どこかで聴いたことがある、と思った方もいるでしょう。
そう、ゆこぴさんの『強風オールバック』がオマージュされています。
かわいくて笑顔になれる、楽しい1曲です。
醒めるまでアンユースレス

アンユースレスの疾走感あふれるポップロックサウンドと心に響く歌詞が魅力的な1曲。
2023年12月にリリースされたこの楽曲は、夢と現実のはざまで揺れ動く心情を見事に表現しています。
困難に直面しても前を向こうとする強さと、時に感じる不安や孤独感が巧みに描かれていて、聴く人の心に深く寄り添います。
大阪発5人組バンドの熱いパフォーマンスが、曲の魅力をさらに引き立てています。
落ち込んだ時や頑張りたい時に、本作を聴けば元気をもらえること間違いなしです。
一歩踏み出す勇気が欲しい時にぴったりの応援ソングですよ。
さくらぼっちコアラモード

双子ダンスで人気のこの曲は、遠距離恋愛の切なさを描いています。
桜の季節を背景に、恋人との再会を待ち望む気持ちが繊細に表現されていて、聴く人の心に染み入ります。
コアラモードが2017年2月に発表した本作は、エレキギターのゆがみが印象的な曲調で、彼らの新たな音楽性を感じさせます。
LINEMUSICのチャートで上位にランクインするなど、多くの人に愛されています。
春の訪れを感じながら、大切な人を思い出す時に聴くのがおすすめです。
さよならくちびるハルレオ

映画『さよならくちびる』の主題歌として登場する、ハルレオによる切ない別れの曲です。
小松菜奈さんと門脇麦さんが演じる女性ギターデュオが歌う本作は、秦基博さんがプロデュースし、作詞作曲も手掛けています。
アコースティックギターの温かな音色と、2人の心情が重なる歌声が印象的なバラードナンバー。
青春と別れ、そして成長をテーマに描いています。
別れの瞬間の複雑な感情や、言葉にできない思いが歌詞に込められており、聴く人の心に深く響きます。
失恋や旅立ちの季節に、大切な人との別れを経験した方にオススメの1曲です。
サンキュー神様中村倫也

2020年8月にデジタルリリースされた、菅田将暉さんと中村倫也さんによるコラボ楽曲です。
日々の小さな幸せや周りの人々への感謝を表現した歌詞は、多くのリスナーの心に響いています。
心温まるメロディと心地よいアコースティックサウンドが特徴的で、聴く人に勇気と希望を与えてくれる本作には、困難や挑戦に直面しても、周りの人々の支えがあれば乗り越えられるというメッセージが込められています。
落ち込んでいるときや、前を向いて進む勇気が必要なときにピッタリの1曲といえるでしょう。





