「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(471〜480)
サバイバル・レイディー伊達悠太

軽快なリズムと力強い歌声が心に響きます。
伊達悠太さんの楽曲『サバイバル・レイディー』は、女性の強さとサバイバル精神をテーマに、恋愛における奮闘を描いています。
2024年8月発売のシングルで、黒盤と赤盤の2形態でリリースされました。
華やかさのある曲調とキャッチーなメロディーがクセになります。
元気をもらいたいとき、自分を奮い立たせたいときにぴったり。
伊達さんの魅力が存分に感じられる作品ですよ。
さくらさくらようちえん・ほいくえん・こどもえん作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

心温まる卒園ソングとして親しまれるこの曲は、桜舞う春の情景を描きながら、子供たちの成長と感謝の気持ちを優しく歌い上げます。
アルバム『さくら♪SONGS』に収録され、2012年10月にリリースされた本作は、幼稚園や保育園の卒園式で広く歌われています。
山野さと子さんの穏やかな歌声が、子供たちの門出を祝福するかのように響き渡り、聴く人の心に深い感動を与えます。
卒園を控えた子供たちはもちろん、保護者の方々や先生方にもおすすめの1曲です。
思い出を振り返り、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、すてきな卒園ソングとなっています。
3月9日優里×春茶

優里さんと春茶さんによる、レミオロメンの名曲のカバー。
二人の透明感のある歌声が重なり合い、卒業や別れ、そして新たな出会いの季節を優しく彩ります。
大切な人とのつながりや、その存在が与えてくれる強さをテーマに、春に向かう自然の描写とともに夢や希望を歌い上げます。
2024年3月9日にリリースされたこの楽曲は、SNSやYouTubeで大きな反響を呼んでいます。
卒業式や送別会など、人生の節目に聴きたくなる1曲。
新しい環境に不安を感じている人の背中を、そっと押してくれる楽曲となっています。
細雪和楽器バンド

日本の伝統と現代ロックを融合させた新感覚のバンドが贈る、冬の情景を美しく描いた楽曲。
和楽器の繊細な音色とロックサウンドが織りなす独特の世界観が、雪景色の美しさと切なさを見事に表現しています。
映画『恋のしずく』の主題歌としても起用され、多くの人々の心を捉えました。
アルバム『オトノエ』の1曲目に収録されているのも印象的ですね。
冬の夜、静かに雪が舞う中で聴きたくなる一曲。
自然の移ろいと人間の感情を重ね合わせた歌詞に、きっと共感する人も多いのではないでしょうか。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(481〜490)
サマー・コネクション大貫妙子

夏の輝きと特別な出会いを描いた楽曲です。
聴くだけで心がわくわくしてきそうな、そんな一曲。
大貫妙子さんの透明感のある歌声が、夏の思い出を鮮やかに彩ります。
アルバム『グレイ スカイズ』に収録された本作は、ジャズの要素を取り入れたアレンジが魅力的。
2023年6月にリリースされ、夏の季節にぴったりの1曲として注目を集めました。
休日のドライブや海辺での散歩のお供に最適。
心地よい風を感じながら聴くと、まるで大貫さんと一緒に夏を過ごしているような気分になれますよ。
鮫天野月子

ギターを強烈に印象づけるイントロから始まる天野月子さんの楽曲。
ダークな雰囲気と重厚な音楽性が際立つ本作は、孤独や心の隙間を感じさせる歌詞が印象的です。
2003年7月にリリースされた本作は、天野月子さんの個性的な音楽スタイルを反映しており、オルタナティブロックとJ-POPの要素を巧みに融合させています。
5分を超える比較的長めの楽曲構成ながら、聴く者を飽きさせない展開が魅力的。
ギターを愛する人はもちろん、内省的な歌詞に共感を覚える人にもおすすめの一曲です。
最後の愛のうた山猿

愛する人への深い感謝と別れの際の切ない思いが描かれた、山猿さんの心に響く楽曲です。
約10年ぶりのバラードで、2022年11月に配信リリースされました。
実体験に基づいた歌詞には、長年連れ添った大切な人への感謝の気持ちや、相手の幸せを願う純粋な愛が込められています。
ゆったりとしたメロディと感情豊かな歌声が、聴く人の心に染みわたる本作は、アルバム『あいことば9』に収録され、配信チャートでも高い評価を得ました。
大切な人との関係を見つめ直したいとき、心に寄り添ってくれる1曲になるでしょう。





