「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(391〜400)
CからはじまるABC忘れらんねえよ

忘れらんねえよの楽曲は、青春の葛藤や痛みをストレートに歌い上げています。
2011年8月にリリースされたこの曲は、アニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』のエンディングテーマとして採用され、バンドの知名度を一気に高めました。
性的な解釈や音楽的な解釈もでき、非常に面白い1曲です。
エネルギッシュなロックサウンドと感情のこもった歌声が印象的で、若者たちの共感を呼んでいます。
日常に潜む痛みと向き合う強さが感じられる歌詞は、特にライブで人気です。
悩みを抱える人々の心に響く1曲として、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。
昭和枯れすすきさくらと一郎

昭和の庶民の哀愁を見事に表現した、さくらと一郎さんによる名曲中の名曲です!
1974年にリリースされたこの楽曲は、当初あまり注目を集めませんでしたが、同年10月からのTBSドラマ『時間ですよ昭和元年』の挿入歌として使用されたことで人気が急上昇。
1975年5月にはオリコンシングルチャートで3週連続1位を獲得し、100.2万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
貧しさや世間の冷たさに耐えながらも、力の限り生き抜く男女の姿を描いた歌詞は多くの人々の共感を呼び、さくらさんと一郎さんの絶妙なハーモニーが心に染み入ります。
演歌ファンはもちろん、昭和の雰囲気を味わいたい方にもおすすめの一曲ですよ。
灼熱ロマンス平松賢人

演歌界のイケメンとして注目を集める平松賢人さん。
アイドルグループBOYS AND MENのメンバーとして活躍する一方で、2022年10月に『灼熱ロマンス』でソロデビューを果たしました。
昭和歌謡の雰囲気を現代風にアレンジした楽曲は、オリコン演歌・歌謡シングルランキングで見事1位を獲得。
その後もランキング1位を重ねるなど、ソロアーティストとしての地位を確立しています。
平松さんの魅力は、歌唱力だけでなく、振付や演出、写真撮影など多彩な才能を持つ点。
さらに俳優としての活動も行っており、その演技力も高く評価されています。
若さと伝統が融合した新しい演歌の形を模索する平松さんの歌声は、演歌ファンだけでなく、若い世代にも新鮮な魅力を感じさせることでしょう。
失恋慕情望月琉叶

演歌界の新星として注目を集める望月琉叶さん。
1996年生まれの彼女は、2020年7月に『失恋慕情』でソロデビューを飾り、オリコン演歌・歌謡曲ランキング1位を獲得する快挙を成し遂げました。
その後も『面影・未練橋』など、2作連続でオリコン1位を記録。
2021年には「第63回日本レコード大賞」新人賞、2022年には「日本歌手協会歌謡祭」最優秀新人賞と、輝かしい受賞歴を重ねています。
望月さんの魅力は、演歌の伝統を守りつつも、新しい表現に挑戦する姿勢。
2022年10月からは5人のボカロPとコラボし、5ヶ月連続配信リリースを行うなど、演歌の枠を超えた活動を展開。
3歳からのピアノ経験を活かし、ジャズピアニストの曲を披露するなど、多彩な才能も魅力です。
演歌ファンはもちろん、若い世代にも新鮮な魅力を感じさせる望月さんの歌声に、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
新相馬恋歌沼崎しゅういち

宮城県出身の沼崎しゅういちさんは、2013年に『齋理屋敷のある町』でデビューした演歌や歌謡曲のシンガーソングライター。
宮城の風景を歌に込め、故郷への愛を歌い上げる楽曲で人々の心を掴んでいます。
2019年にはアルバム『潮風の匂い』をリリースし、シンガーソングライターとしての地位を確立。
2018年11月には『紅い水車のレストラン』を発表し、故郷の情景を描写した作品で注目を集めました。
沼崎さんは「クラウン沼崎歌謡学院」を主宰し、新人アーティストの育成にも尽力。
地元の風景や人々の感情を描写した歌詞と、温かみのある歌声で、郷愁を感じさせる演歌を届けています。
故郷や人々の絆を大切にする方におすすめの歌手です。
新宿の女藤圭子

1969年に若干18歳でデビューし、「新宿の女」で一躍スターダムにのし上がって「演歌」を若者世代にまで広めた藤圭子さん。
力強いハスキーボイスと可憐な風貌のギャップで、ファンの心を鷲掴みにしました。
ファーストアルバムは20週連続1位を記録。
1970年には第1回日本歌謡大賞を受賞し、演歌歌手として初めて第8回ゴールデン・アロー賞大賞も獲得。
夜の世界に生きる女性の感情を描いた哀切な楽曲は、多くの人々の共感を呼びました。
宇多田ヒカルさんの実母としても知られる藤さんの楽曲は、人生経験豊かな方々や、深い感情表現を求める音楽ファンにぴったり。
その独特の歌唱スタイルは、今も多くの人々の心に響き続けています。
仕方ないのさ青山新

演歌界の若手注目株として、2020年2月にデビューを果たした青山新さん。
爽やかなルックスと澄んだ歌声で、幅広い世代の心を掴んでいます。
デビュー曲『仕方ないのさ』から、彼の透明感あふれる歌唱力が話題を呼びました。
2024年には『女がつらい』で第57回日本作詩大賞にノミネートされるなど、着実に実力を磨いています。
2022年5月8日には初の単独コンサートを開催し、ファンとの絆を深めました。
また、2024年12月31日には「第57回年忘れにっぽんの歌」に初出演し、全国に存在感をアピール。
演歌の伝統を受け継ぎつつ、新しい風を吹き込む青山さんの歌声は、演歌に興味がなかった方にもおすすめです。





