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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!

曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。

そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。

「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。

それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(421〜430)

SilkRick Braun

スムーズジャズの第一人者として知られるRick Braunさん。

1955年生まれのペンシルベニア州出身のトランペッター、作曲家、プロデューサーです。

1992年にデビューアルバム『Intimate Secrets』をリリースし、以来数々のヒット作を生み出してきました。

アルバム『Kisses in the Rain』や『Can You Feel It』は特に高い評価を受け、チャートでも好成績を収めています。

Gavin Reportから2度の「年間アーティスト賞」を受賞するなど、その実力は広く認められています。

Miles DavisやHerb Alpertなど、ジャズの巨匠たちから影響を受けた彼の音楽は、温かみのあるトランペットの音色と洗練されたアレンジが特徴です。

リラックスした雰囲気の中にも、深い音楽性を感じさせる彼の作品は、ジャズファンはもちろん、心地よい音楽を求める全ての方におすすめです。

しょうもない夜崎山蒼志

崎山蒼志 Soushi Sakiyama / しょうもない夜 Shoumonai yoru [Official Music Video]
しょうもない夜崎山蒼志

クリスマスらしい華やかさとは裏腹に、人間の孤独や悲しみを描いたユニークなクリスマス・ソング。

20歳にしてデビューを果たした崎山蒼志さんによる、2023年12月のリリース曲です。

メランコリックな旋律と共に紡がれる繊細な歌詞は、中学生の繊細な心にも響くはず。

「人は受け入れる寂しさや悲しみをどうやって隠すのか」という問いかけが印象的ですね。

アコースティックギターの弾き語りからロックアレンジまで幅広い音楽性を持つ崎山さんですが、本作では静謐な雰囲気が魅力。

友達同士で集まって、それぞれの思いを込めて歌うのもいいかもしれません。

白いラビリンス来生たかお

来生たかお 白いラビリンス (迷い)Takao Kisugi with PAUL MAURIAT
白いラビリンス来生たかお

多くの名曲を生み出してきたシンガーソングライター、来生たかおさん。

自身もアーティストとして活躍しており、来生サウンドと呼ばれる独特の歌謡曲で人気を集めました。

そんな来生たかおさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『白いラビリンス』。

中森明菜さんも歌っていた作品で、切ない歌詞が特徴です。

そんな本作はロングトーンが多いものの、声を張り上げるパートがなく、音域も狭いので、声が出にくい60代男性でも比較的簡単に歌えます。

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(431〜440)

神話神代修

日本が誇る世界的トランペット奏者、神代修さん。

クラシックを中心に、ジャズや現代音楽まで幅広いジャンルで活躍しています。

1990年に東京フィルハーモニー交響楽団に入団し、副首席奏者として腕を磨きました。

1987年の第4回日本管打楽器コンクール第1位や、1992年のプラハの春国際コンクール特別賞など、数々の受賞歴が彼の実力を物語っています。

ソロCDアルバム『ジェントル・ストリーム』はレコード芸術誌で特選盤に選ばれるなど、高い評価を得ています。

演奏家としてだけでなく、教育者や研究者としても活躍し、日本の音楽界に多大な貢献をしている神代さん。

その豊かな音色と幅広い表現力は、クラシック音楽ファンはもちろん、音楽ジャンルを問わず多くの方々に魅力的に映るでしょう。

初雪AYANE

冬の訪れを告げる初雪のように、恋心の芽生えを優しく描いた楽曲です。

AYANEさんの繊細な歌声が、冬の景色と恋愛感情を見事に表現しています。

2022年11月にリリースされた作品で、その後アルバム『#Twenty』に収録。

リアルタイムランキングで1位を記録するなど、大きな注目を集めました。

優しいサウンドアレンジから、寄り添い合うカップルの姿が目に浮かびます。

冬の夜、大切な人と一緒に聴きたくなる、心温まるラブソングです。

真実の愛澤裕児

思わず聴き入ってしまう、心に染み入る楽曲です。

澤裕児さんが歌う本作は、2024年11月にリリースされた作品。

作詞は白川るみさん、作曲は今田剛さんが担当しています。

愛する人とのきずなや、共に夢をかなえたいという強い思いが込められた歌詞が印象的。

澤裕児さんの長い人生経験が、曲に深みを与えているように感じられます。

ついつい、自分がこれまで歩んできた道と重ね合わせてしまうんですよね。

白雪 (White Snow)EVE

雪が舞う銀世界を音楽で表現した楽曲で、冬のゲレンデを彩る絶景にぴったりの一曲です。

優しさに溢れた世界観と、切なさや焦燥感が入り混じった感情表現が印象的で、リスナーの心に深く響きます。

Eveさんの優しくも力強い歌声とオーケストラの壮大なサウンドが見事に調和し、冬の情景を鮮やかに描き出しています。

本作は2022年12月に映画『ブラックナイトパレード』の主題歌として書き下ろされ、2023年3月にリリースされました。

ゲレンデで滑走する際のBGMとしてはもちろん、スキーロッジでくつろぐ時間や、リフトに乗っている間の BGM としても最適です。

冬のアクティビティを楽しむ皆さんに、ぜひ聴いていただきたい一曲ですね。