「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(431〜440)
祝祭PEDRO

BiSHのメンバーとして活躍した後、ソロのアーティストとして活躍しているアユニ・Dさん。
PEDROはそんな彼女のソロプロジェクトで、Acid Black Cherryのようにバンドメンバーを集めて、彼女がやりたかったロックを体現しています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『祝祭』。
アユニ・Dさんの声が高いので、高音が難しいように感じるかもしれませんが、音域自体は狭い作品なので、誰でも苦労することなく歌えます。
死ぬとき死ねばいいカンザキイオリ

カンザキイオリさんの楽曲は、深い哲学的な問いかけと生と死についての洞察に満ちています。
本作は、人生の意義や価値観を探求し、聴く者の心に強く響くナンバーとなっていますよね。
鏡音レンと鏡音リンのボーカロイドを起用し、エモーショナルなメロディーと力強いサウンドが融合した楽曲は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2019年11月にYouTubeでMVが公開され、カラオケDAMでは同年12月から独占配信が開始されるなど、幅広い層に親しまれています。
人生の複雑さと美しさを感じたい方におすすめの一曲です。
終焉逃避行柊マグネタイト

ボカロPとして注目を集める柊マグネタイトさんの楽曲。
都市的な風景と抽象的な概念を融合させた歌詞が印象的で、現実と理想の狭間で揺れ動く心情を巧みに表現しています。
2020年12月にリリースされたこの楽曲は、クラシックやロシア民謡、EDMの要素を取り入れた独特の世界観で、聴く人の心に深く響きます。
疾走感あふれるリズムと高揚感のあるメロディーは、日常から少し離れたい時や、自分自身と向き合いたい時におすすめです。
少年期武田鉄矢

武田鉄矢さんの歌声が心に染み渡る名曲です。
ノスタルジックなメロディーに乗せて、子どもから大人へと移り変わる複雑な心情を繊細に描き出しています。
悲しみや寂しさ、不安といった感情が、聴く人の心に響くことでしょう。
本作は1985年3月に発売され、アニメ映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』のエンディングテーマとしても使用されました。
子ども時代の純粋な感覚や、大人になることへの抵抗感を表現した歌詞は、多くの人の共感を呼ぶはずです。
懐かしい思い出を振り返りたい時や、成長の過程で感じる複雑な感情を整理したい時におすすめの一曲ですね。
シナモンチョーキューメイ

心に寄り添うようなメロディと透明感のある歌声が魅力的な1曲。
2024年10月にデジタル配信された本作は、幸田もも子さん原作の映画『あたしの!』の挿入歌として起用されました。
チョーキューメイが奏でる柔らかな質感のピアノイントロから始まり、かけがえのない友人や大切な人への揺れ動く心情を表現したバラード。
新しい世界への期待と不安、過去の約束を果たせなかった後悔など、繊細な感情が歌詞に込められています。
映画の水族館のシーンで使用され、映像と楽曲が見事に調和しています。
大切な人のことを考えながら聴きたい、心温まる楽曲です。
終章(エピローグ)CHAGE and ASKA

CHAGE & ASKAの名曲、『終章(エピローグ)』。
本作はCHAGEさんが作曲しています。
CHAGEさんの作曲は、ASKAさんのものに比べてキャッチーなものが多く、歌いやすいボーカルラインが特徴です。
そんな本作のボーカルラインは、切なさにあふれた叙情的なものでありながら、構成自体は非常にシンプル。
激しい音程の上下がなく、音域もそこまで広くはないので、歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひ挑戦してみてください。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(441〜450)
主題歌MOROHA

新型コロナウイルスの影響下で生まれた楽曲が、MOROHAらしい力強さと繊細さを兼ね備えています。
アコースティックギターとラップが融合した独特の音世界が、リスナーの心に深く響きますよね。
ステイホームの呼びかけがどのように異なる立場の人々に響くのか、という問題提起や、自己と向き合うことの重要性を歌った歌詞は、現代社会のリアルと向き合ったメッセージとして、多くの人々の共感を呼んでいます。
1人で音楽に浸りたい時や、思いきり泣いてストレス発散したい時にぴったりの1曲です。