サッカーの応援歌・テーマソング。定番のチャントやアンセムまとめ
「サッカー」と「応援歌」って、切っても切り離せない関係にありますよね。
サッカー中継を観ているとサポーターたちが応援歌を歌っていますし、全国高校サッカー選手権大会のテーマソングからワールドカップのテーマソングまで、魅力的な曲がたくさんあります!
また海外チームサポーターの間での定番曲も数多く存在しているんですよ。
ということで今回この記事では、そうしたサッカーの応援歌を国内外問わずひとまとめにして一挙に紹介していきます!
ぜひチェックしていってください!
サッカーの応援歌・テーマソング。定番のチャントやアンセムまとめ(91〜95)
Yellow SubmarineThe Beatles

いわずと知れたThe Beatlesの名曲。
イタリアのサッカーリーグ、セリエAの試合でよく応援歌として歌われています。
イタリアのサッカーファンたちが歌う『Yellow Submarine』は大迫力。
日本では名古屋グランパス、ガンバ大阪などのサポーターがよく使用します。
また元ジュビロ磐田のゴン中山さんの個人応援歌の原曲でもあります。
明日へFUNKY MONKEY BABYS

2009年に発売されたFANKY MONKEY BABYSの11枚目のシングルで、第88回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として起用されました。
MVではサッカー選手の中山雅史さんが起用され、迫真の演技を見せたことでも話題となった曲です。
We’re Not Gonna Take ItTwisted Sister

ベガルタ仙台の応援歌から1つご紹介。
原曲はTwisted sisterによる楽曲です。
サビ部分は1度聴くと忘れられないメロディーで親しみやすく、応援歌としてもってこいの曲調です。
海外サポーターからも支持されています。
VICTORYEXILE

2010年の日本サッカー協会公認日本代表応援ソングとして起用された曲。
南アフリカ共和国でワールドカップが開催されることを受けて、アフリカの大地を思い出させるような雄大なサウンドをイメージして作られています。
スタジアム全体が盛り上がっている様子が目に浮かびますね。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel10枚目のシングルとして1998年に発売され、TBS系番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマに起用されました。
ミリオンセラーを記録しています。
かっこいいバンドサウンドにしびれますね。