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【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介

「夏ソング」と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

青春時代のヒット曲でしょうか、夏になると毎年必ずどこかから聴こえてくる定番曲でしょうか、あるいは、最新のヒットソングでしょうか。

この記事では、そんな夏といえば思い出す、夏ソングの名曲をご紹介します。

テンションを上げてくれる曲や、青春の1ページを思い出させてくれる曲など、さまざまな「夏」を切り取った名曲ぞろいです。

お気に入りのサマーソングとともに、暑い夏を乗り切りましょう!

【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介(101〜110)

A Perfect SkyBONNIE PINK

開放感のあるメロディーが耳に残る、資生堂「ANESSA」のCMソングに起用された21枚目のシングルです。

タイトルどおりの青い空をイメージさせる清涼感は、夏のお出かけの際のBGMとしてぴったりなのではないでしょうか。

BONNIE PINKさんの繊細かつ力強いボーカルが、理想を追い求める強い意志を表現しています。

ドライブの車内を盛り上げてくれる華やかなナンバーとして、きっと皆さんの心に響くであろうサマーチューンです。

GO GO サマー!KARA

夏の訪れを感じさせるKARAの『GO GO サマー!』は、みずみずしいメロディとさわやかな歌声が心地良いサマーソングです。

夏の一コマを描いたような歌詞が、青春の甘酸っぱさを思い出させてくれるでしょう。

暑さを忘れさせるような涼やかなサウンド、心躍るリズムで、忙しい毎日を送る社会人も、少しの間だけ心を解放して、夏を満喫できるはずです。

高気圧ガール山下達郎

夏といえば、鈴木英人さんの描いたさわやかなジャケットに包まれた山下達郎さんの曲を思い出す50代の方は多いでしょう。

1983年の全日空のキャンペーンソングとなったこともあり、その中でもとくにこの曲は印象的だったのではないでしょうか。

イントロがアカペラコーラスとパーカッションで始まる山下さんならではの編曲、さわやかな曲調は暑いけれども湿度の少ないからっとした夏を思い起こさせ、リゾート気分を高めてくれますよね。

Super SummerNiziU

イベントが盛りだくさんの夏を彩る『Super Summer』。

NiziUが2021年にリリースした本作は、カラフルなシンセの音色が広がるエレクトロ・ポップに仕上がっています。

彼女らの華やかなコーラスワークが特徴で、サビの弾けるような歌唱がとってもキュート。

軽快なビートにのせて、歌やダンスを楽しむのもよいでしょう。

友達や恋人と過ごす夏休みを、さらにワクワクさせてくれるナンバーですね。

splash真心ブラザーズ

真心ブラザーズ「splash」(ショートver.)
splash真心ブラザーズ

ボーカルギターのYO-KINGさんと桜井秀俊さんによって結成されたロックバンド、真心ブラザーズ。

彼らが2014年にリリースしたアルバム『Do Sing』収録の『splash』は、やさしい歌声と透きとおったギターの音色が美しい花火の情景を表現した、詩的な世界観が魅力のナンバー。

パワフルな曲調でダイナミックに花火を表現するアーティストや曲がある一方で、本作は肩の力が抜けたようなリラックスした雰囲気の中、ゆらゆらとゆれる線香花火をイメージさせるメロウなサウンドを味わわせてくれますよ!

【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介(111〜120)

ロコローションORANGE RANGE

2004年に発売され大ヒットし、近年TikTokでバズリ人気が再燃した『ロコローション』。

暑い夏に聴きたくなる、破壊力のある「パリピ」なムードがたまらない、ORANGE RANGEの代表曲です。

TikTokでは若者たちが自由にポップな踊りを楽しんでいて、この楽曲の持つ陽気な明るさが幅広い世代に受け入れられているのに納得しますよね。

ときにはハメを外して思いきり人生を楽しんでみる、そんな勢いとパワーを、夏らしさ全開のナンバーでチャージしたいですね!

花火きゃない

きゃない – 花火【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
花火きゃない

この曲は、路上ライブでの経験をバックボーンに持つシンガーソングライターのきゃないさんが手掛けた曲です。

花火といえば、パッと開いては消え、また次の花火が打ち上がって開く…、きれいだけれどどこかはかなさも感じる夏の風物詩ですよね。

そんな花火の姿に、私たちが大切にしている人や物、感情を重ね合わせた歌詞が特徴的。

ぜひ、次々と移り変わる環境の中で経験してきた出会いや別れに思いを巡らせながら聴いてください。

心の中かじんわりといろいろな感情があふれてくるのを感じるはずです。