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【2026】夏祭りをテーマにした名曲。夏の思い出のうた

夏といえば、夏祭りや花火大会の季節ですね。

お囃子が聞こえてくると楽しい記憶がよみがえり、お祭り好きの方はうずうずしてくるのではないでしょうか。

この記事では、夏祭りや花火をテーマにした曲や夏の思い出の歌を紹介します。

どんちゃん騒ぎの楽しいお祭りらしい楽曲から、美しくはかないひと夏の切ない恋のうたまで、夏らしさを感じられるオススメの楽曲ばかりです。

「お祭りの曲や夏らしい曲を探している」「夏祭りを歌った曲が聴きたい」という方はチェックしてみてくださいね!

【2026】夏祭りをテーマにした名曲。夏の思い出のうた(61〜70)

青葉城恋唄さとう宗幸

さとう宗幸さんのメジャーデビュー曲であるこの楽曲は、1978年5月に発売されたシングルで、100万枚を超える大ヒットを記録し、同年の日本レコード大賞新人賞に輝きました。

仙台の美しい街並みや広瀬川の流れが目に浮かぶようで、聴く人の心に深く染み入る名曲と言えそうです。

歌詞は、愛する人を想う切ない心情を綴っており、賑やかな夏祭りが過ぎた後の静けさにも似た、物悲しい余韻が印象的ですね。

JR仙台駅の発車メロディにも採用されたことがあるので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

美しい日本の原風景を感じさせる叙情歌がお好きな方や、しっとりとした夏の思い出に浸りたい時にぜひ聴いてみてほしいですね。

夏の終わり、恋の始まりすこっぷ feat. GUMI

【GUMI】夏の終わり、恋の始まり【オリジナル曲PV付】
夏の終わり、恋の始まりすこっぷ feat. GUMI

ボカロPすこっぷさんによる名曲は、夏の夜空を儚く彩る打ち上げ花火のように、一瞬のきらめきと胸を締め付けるような切なさを描き出していますね。

お祭りの喧騒の中、浴衣姿で見上げる最後の花火、そして伝えられずに終わる恋心。

そんな甘酸っぱい情景が、軽やかでいてどこか物悲しいメロディに乗せて鮮やかに表現されているのではないでしょうか。

本作は2012年7月に初めて公開され、翌2013年2月には商用シングルとしても手に取れるようになりました。

アルバム『青春ボカロ starring GUMI, Lily』や『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク Summer』といったコンピレーションにも収録されています。

夏祭りが終わり、ふと寂しさを感じる瞬間に、あの日の淡い思い出と共にそっと寄り添ってくれる、そんな一曲なのですね。

スマイル音頭ゆず

心躍るお囃子のようなイントロを聴くだけで、一瞬にして夏祭りの賑わいへと誘われる、そんな一曲をゆずが作り上げました。

2003年7月に発売されたミニアルバム『ゆずスマイル』に収録されており、聴く人みんなを笑顔にする魅力に溢れていますよね。

和太鼓や威勢の良い掛け声が響き渡り、老若男女が輪になって踊る情景が目に浮かぶようです。

歌詞では、世代を超えた絆や日常への感謝、そして世界が平和であるようにという温かな願いが、お祭りの楽しい雰囲気とともに歌い上げられています。

このミニアルバムはオリコン週間ランキングで1位を獲得しました。

アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマ「またあえる日まで」も収録され、家族みんなで楽しめる作品です。

夏のイベントはもちろん、元気を出したい時に聴けば、自然と笑顔になれるのではないでしょうか。

あれは十五の夏祭り (スク・スク音頭)ザ・ピーナッツ

夏祭りの賑わいと、ふと胸をよぎる甘酸っぱい感傷が同居する、そんな名曲を紹介します!

ザ・ピーナッツが1961年8月に発売したシングルで、祭囃子を思わせる音頭のリズムに、双子ならではの息の合った美しいハーモニーが重なり、単なるお祭りソングとは一線を画す洗練された魅力を持つのですよね。

歌詞では、十五歳の夏、ねじり鉢巻や浴衣姿で胸をときめかせた祭りの情景、甘いニッケ菓子の思い出などが鮮やかに描かれ、聴く者の心に過ぎ去った青春の日々を呼び覚まします。

アルバム『ザ・ピーナッツ Sings 宮川泰』やライブアルバム『モニュメント/ザ・ピーナッツ・ラストライブ!』にも収録されています。

夏祭りのわくわく感を味わいたい時や、夏の夕暮れに昔を懐かしみたい時に聴けば、きっと心に染み渡るでしょうね……。

日本の夏の風情を愛する全ての人に楽しんでほしいですね!

初恋紙芝居レーモンド松屋 with 馬淵知温

浴衣姿で心ときめかせた夏祭り、神社の森で見た紙芝居の情景が鮮やかに蘇る、レーモンド松屋さんと坂井千春さんの本名名義である馬淵知温さんのデュエット曲です。

綿あめごしの淡い憧れと、やり直せない初恋への切ない思いが、二人のハーモニーからひしひしと伝わってきますね。

この楽曲は2014年5月、シングル『朝やけの二人』のカップリングとして発表された作品で、カラオケDAMでもお馴染みの方も多いのでは?

馬淵さんが2013年のオーディションでグランプリに輝いたことが、この情感豊かなデュエットの誕生に繋がったのですね。

甘酸っぱい夏の日の追憶に浸りたい時、心にそっと寄り添ってくれるはずですよ。

金魚すくい一青窈

夏の夜店でおなじみのあの遊びを題材に、過ぎゆく季節やはかない恋心、そしてどこか物悲しいノスタルジーを見事に描き出したのが、一青窈さんのこの名曲です。

ピアノの静かな旋律で始まり、次第に妖艶なR&Bテイストへと移り変わるサウンドは、まるで夏祭りの後の寂しさを映し出しているかのようですよね。

言葉の選び方やリズム感が、水面に揺れる灯りのような情景を思い起こさせます。

本作は、2003年7月に一青窈さんの3枚目のシングルとして発売され、オリコン週間チャートでは最高13位を記録しました。

同月には購入者限定のスペシャルライブ「さらさらいや」が東京キネマ倶楽部で開催されたのも、ファンにとっては忘れられない思い出ではないでしょうか。

アルバム『一青想』にも収録されていますよ。

夏の終わりに、ちょっぴり切ない余韻に浸りたい時や、賑やかな日々の後にふと訪れる静けさを味わいたい方に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね!

あばれ太鼓~無法一代入り~坂本冬美

魂を揺さぶる和太鼓の響きと、坂本冬美さんの力強い歌声が圧倒的な迫力で迫る一曲ですよね。

1987年3月に発売され、数々の新人賞を総なめにした彼女の輝かしいデビューを飾ったこの楽曲は、演歌史に残る名作と言えるでしょう。

歌詞では、人生の覚悟や、祇園の夏祭りといった日本の情景の中で、まるで魂が燃え上がるかのような男の生き様が描かれ、聴く者の心を熱くします。

本作は2008年9月にサブタイトルを加えて再録され、ライブでは欠かせない一曲として熱狂的に支持されています。

祭りの高揚感や、胸の奥からこみ上げるような情熱を感じたい時にぴったりの一曲ではないでしょうか。