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【2025】夏の高校野球を高めてくれる応援ソング

毎年夏になると、繰り広げられる熱い戦い。

全国の高校球児たちが甲子園を目指して一生懸命にプレーする姿は多くの感動と興奮を生み出しています。

そんな甲子園に欠かせないのが応援歌や、各校のブラスバンドによる応援曲です。

長年愛される定番曲もあれば、その年の優勝校が演奏した曲が話題になったりするのも目が離せませんよね!

この記事では、そんな楽曲の中でも歴代テーマソングや野球愛が詰まったステキな応援ソングをたっぷりと紹介していきます!

【2025】夏の高校野球を高めてくれる応援ソング(81〜100)

MoonyAge Factory

Age Factory “Moony” (Official Music Video)
MoonyAge Factory

奈良県出身3ピースロックバンド、Age FactoryのMoonyが2018年夏の高校野球奈良大会中継の応援ソングに選ばれました。

Age Factoryらしい疾走感あふれる楽曲の中に、彼らの持つ独特の世界観が詰め込まれています。

闘志がわきあがってくるような力強い1曲です。

夏はこれからだ!福耳

福耳の5枚目のシングルとして2008年に発売されました。

ABCテレビ・テレビ朝日系「2008 夏の高校野球」統一テーマソング、ABCテレビ・テレビ朝日系「熱闘甲子園」オープニングテーマソングに起用された曲で、オリコンチャートでは3位を記録しました。

さわやかでテンションの上がる楽曲になっています。

ずっとここからJURIAN BEAT CRISIS

川上ジュリア(JURIAN BEAT CRISIS) / ずっとここから
ずっとここからJURIAN BEAT CRISIS

2011年の「熱闘甲子園」のテーマソングのこちら。

20代以上の方は今でも耳に残っていますよね。

JURIAN BEAT CRISISは、シンガーの川上ジュリアの別名義のバンドです。

2011年ですと、彼女が14歳ということですから、その才能はすごいですね。

Road MovieRe view

Re view【Road Movie】 Music Video
Road MovieRe view

2017年の高校野球奈良大会中継の応援ソングは地元奈良県出身のロックバンド、Re viewのこの曲です。

彼らならではの爽やかな楽曲が高校球児たちの熱い戦いを彩ります。

青春を連想させるような熱い気持ちが込められた楽曲です。

夢ノートazusa

通称「もしドラ」のアニメ版オープニングテーマに起用された楽曲です。

厳密には野球がテーマではないのですが、夏を感じさせる爽やかな曲調が気持ちを前向きにさせてくれます。

目標にたどり着くためにはしっかりと計画を立てていくことが大切です。