【2025】夏の高校野球を高めてくれる応援ソング
毎年夏になると、繰り広げられる熱い戦い。
全国の高校球児たちが甲子園を目指して一生懸命にプレーする姿は多くの感動と興奮を生み出しています。
そんな甲子園に欠かせないのが応援歌や、各校のブラスバンドによる応援曲です。
長年愛される定番曲もあれば、その年の優勝校が演奏した曲が話題になったりするのも目が離せませんよね!
この記事では、そんな楽曲の中でも歴代テーマソングや野球愛が詰まったステキな応援ソングをたっぷりと紹介していきます!
【2025】夏の高校野球を高めてくれる応援ソング(91〜100)
ええねんウルフルズ

ウルフルズの25枚目のシングルとして2003年に発売されました。
ABC・テレビ朝日系「熱闘甲子園」エンディングソングに起用された曲で、ロックンロールの懐かしさを感じさせるサウンドと、全肯定の歌詞が心を前向きにしてくれます。
On Your SideSuperfly

Superflyの19枚目のシングルとして2015年に発売されました。
2015 ABC 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソングとして書き下ろされた楽曲で、スタジオ・アルバム「WHITE」にも収録されています。
壮大なミディアムバラードになっています。
虹のグランドスラム久保田利伸

野球アニメ「H2」のオープニング主題歌です。
久保田利伸が学生時代に野球部に所属していた経験が、楽曲に生かされているといったユニークなエピソードもあります。
彼らしいファンキーな楽曲でありながら、スポーツを感じさせる力強さもある楽曲です。
MoonyAge Factory

奈良県出身3ピースロックバンド、Age FactoryのMoonyが2018年夏の高校野球奈良大会中継の応援ソングに選ばれました。
Age Factoryらしい疾走感あふれる楽曲の中に、彼らの持つ独特の世界観が詰め込まれています。
闘志がわきあがってくるような力強い1曲です。
ずっとここからJURIAN BEAT CRISIS

2011年の「熱闘甲子園」のテーマソングのこちら。
20代以上の方は今でも耳に残っていますよね。
JURIAN BEAT CRISISは、シンガーの川上ジュリアの別名義のバンドです。
2011年ですと、彼女が14歳ということですから、その才能はすごいですね。