【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(61〜70)
鱗秦基博

『鱗』は2007年に発売された秦基博さんの2枚目のシングルです。
東京事変の亀田誠治さんをプロデューサーに迎えて制作された、どこかソウルミュージックの匂いのする楽曲ですね。
2007年の夏に放送された日本テレビ系のドキュメンタリー番組『夏ドキュ!』でイメージソングに使用されていたので、見ていた人にとっては夏のイメージがある曲かもしれません。
大切な人のことを思いながら歌ってみてください!
She04 Limited Sazabys

さわやかなロックソングも夏に聴きたくなりますよね。
そんな曲を探しているなら、04 Limited Sazabysの「She」という曲がとてもオススメです。
この曲は高校生にもおなじみの飲料「キリンレモン」とコラボレーションして作られた楽曲です。
レモンのようなさわやかさを感じる曲なので、青春まっただ中の高校生にぴったりですよ。
ポニーテールとシュシュAKB48

2010年5月26日にリリースしたアイドルグループAKB48の16枚目のシングル。
キラキラとまぶしい夏の暑さがほとばしる王道アイドルポップソングです。
キャッチーなメロディーは気分を上げるのにいいですね。
SUMMER TIME LOVEEXILE

EXILEの通算24枚目のシングルとして2007年に発売されました。
作詞はATSUSHIが手掛けており、ヤマザキパン「ランチパック」CMソングに起用されました。
男女の夏の恋模様を歌ったポップス・ナンバーに仕上がっており、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録し、夏に歌って踊れる曲です。
いちばん近くにいてね大黒摩季

大黒摩季の11作目のシングルとして1995年に発売されました。
大黒の初ライブで最初に披露された曲であり、大黒が人前で歌ったはじめての曲です。
オリコン週間シングルチャートでは2位を記録しており、サンバのリズムを取り入れたノリのいい曲で、ライブでも盛り上がる曲なんです。
君に届くまでLittle Glee Monster

あだち充さん原作の野球漫画『MIX』。
大ヒットした『タッチ』の30年後を舞台とする作品ですが、2019年にアニメ化されたこの作品で、エンディングテーマに起用されたのがこの曲です。
甲子園をイメージさせる歌詞を聴くと、まさに夏という感じがしてきますね。
作曲はいきものがかりの水野良樹さんが担当しており、Little Glee Monsterならではの美しいハーモニーをいかした楽曲に仕上がっています。
サマーヌード真心ブラザーズ

夏ソングといえばこの曲を思い出す方も多いのではないでしょうか?
真心ブラザーズの代表曲である『サマーヌード』は1995年にリリースされて以降、夏の定番曲として愛されています。
2013年に放送されたドラマ『SUMMER NUDE』の主題歌として、主演をつとめた山下智久さんの歌うカバーソング『SUMMER NUDE ’13』も話題となりましたよね。