【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(31〜40)
DreamlandBENNIE K

アメリカ・ロサンゼルスで意気投合したことから結成された、シンガー・YUKIさんとラッパー・CICOさんによる2人組音楽ユニット・BENNIE Kの9作目のシングル曲。
コカ・コーラ「つながる瞬間に Coca-Cola」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、音楽配信において累計340万ダウンロードを記録した大ヒットナンバーです。
軽快なビートに乗せたソウルフルなボーカルとラップは、夏への期待感を高めてくれますよね。
照りつける太陽の下で聴きたい、テンションが上がるサマーチューンです。
サマータイムブルース渡辺美里
夏の風景とあの日の君への思いを描いた、純度100%の青春ソングです。
ロックなメロディと爽快なリズムがとてもいい感じ。
発売から長くたった今でも、夏になると必ず街のどこかで流れている定番サマーチューンですよね。
カラオケでも年齢を問わず盛り上がれます。
渡辺美里さんはこの曲ではじめて作詞・作曲をともに手がけました。
渚スピッツ

CDが一番よく売れている頃の大ヒット曲です。
どこかダークではあるがさわやかな雰囲気と声質のボーカルで味があるスピッツの定番曲のひとつです。
海で流れるBGMでもよく聴くことから多くの人から夏の定番曲として認知されている曲だと思います。
解夏WurtS

20代のリアルな心情とささやかな夏の情景を繊細に表現しているこの1曲は、そのメロディと歌詞から聴き手の心にスッと入り込んでくるんです。
アルバム『ワンス・アポン・ア・リバイバル』に収められたこの曲、特定のタイアップこそないものの、WurtSさんの独自の音楽性とその世界観をしっかりと感じ取れますよ。
夏の終わりが近づく頃、ちょっぴり切ない気持ちになったときにピッタリの1曲です。
WurtSさんのディスコグラフィーの中でもとくに魅力的な作品といえそうですね。
君と夏フェスSHISHAMO

夏のイベントといえば、さまざまなアーティストのライブが楽しめる夏フェスもはずせませんよね!
そんな夏フェスをテーマにしたSHISHAMOの夏うた『君と夏フェス』。
2014年の夏にリリースされたこの曲は、友だち以上恋人未満の相手を誘って夏フェスに行く様子が描かれた爽やかなナンバーです。
フェスで盛り上がりすぎたら引かれるかもしれない、でも会場の盛り上がりに我慢できずに通常モードで大盛り上がり!
そんな行動に後悔するも相手からはなんと嬉しい反応が……!
と素の自分を見せたことで、これから何か発展しそうなドキドキを残して曲が終わります。
一歩先になかなか進めない相手との楽しいイベントの際に、この曲をおともにしてみてはいかがですか!
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)
若者のすべてフジファブリック

情景が目に浮かぶ歌詞と、その世界観を構築する楽曲でファンを魅了し続けている3人組ロックバンド・フジファブリックの通算10作目のシングル曲。
音楽番組、テレビドラマの挿入歌、CMソングなど、数々のタイアップを持っている、フジファブリックの代表曲です。
夏が終わっていく寂しさとともによみがえってくる青春を感じさせる描写は、その場にいなくても映像が目に浮かぶような感覚にさせてくれますよね。
夏の終わりに聴きたくなる、時代を越えても色あせない夏の名曲です。
Summer Time Lovem-flo loves 日之内エミ & Ryohei

m-flo loves 日之内エミ & Ryohei名義で発表された、ラッパーm-floの2006年のコラボナンバー『Summer Time Love』。
流れるような夏のリリックの連続に、心地よく風を感じられるようなメロディ、ラップソングではありますが、心地よく聴ける風通しの良いナンバーではないでしょうか。
たとえばドライブや野外でのアクティビティなどにもバッチリ雰囲気を作ってくれる楽曲だと思います。