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素敵な夏ソング
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(31〜40)

君がくれた夏家入レオ

家入レオ -「君がくれた夏」(Full Ver.)
君がくれた夏家入レオ

忘れられない切ない夏の恋にひたりたい方は、家入レオさんの『君がくれた夏』がオススメ!

2015年にリリースされたこの曲は、福士蒼汰さん主演のドラマ『恋仲』の主題歌に起用されました。

思いを伝えられないまま過ぎ去ってしまった夏の恋。

夏は短くて一瞬にして過ぎてしまいますが、その中で育った愛はその一瞬には収まらないほど大きなものになってずっと心の中に残ってしまいますよね。

実れば嬉しいけれど実らないこともあって、そんな切ない夏の恋を思い出すセンチメンタルな夜にはこの曲を聴いてみてください。

夏の日の1993class

夏の日の1993 – class (フル) 作詞:松本一起 作曲:佐藤健 cover
夏の日の1993class

1993年4月21日に発売されたclassのデビューシングル。

1993年テレビ朝日系ドラマ『君といつまでも』の主題歌で、セゾンカードのCMソングに使われていました。

ちょっとキザで、でもどこか素直さがにじむ夏のラブソングです。

BLUE BIRD浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / BLUE BIRD (Short Ver.)
BLUE BIRD浜崎あゆみ

PVにある真っ白な南国の海岸で踊っているような画どおり、曲も青い空と真っ白な太陽の力強さを歌っているイメージです。

曲のジャンルとしてはダンスポップな感じで、踊りながら楽しむパーティー曲を意識していると思います。

Ultra soulB’z

日本のロックシーンを最前線でけん引し、今なお精力的な活動を続けているロックユニット・B’zの31作目のシングル曲。

『世界水泳福岡2001』の大会公式テーマソングとして起用された楽曲で、2013年以降も世界水泳中継のテーマソングとして起用されていることから、耳にすると夏の訪れを感じる方も多いのではないでしょうか。

熱いメッセージとパワフルなロックサウンドは、まさに夏の開放感や爽快感で満ちていますよね。

ライブでも必ずと言っていいほど演奏されている、B’zの代表曲の一つです。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Short Ver.)』
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ロックバンドのポルノグラフィティが3人体制で2000年にリリースした『ミュージック・アワー』。

夏のまぶしい恋にテンションが上がる気持ちをキャッチーなメロディーで表した本作は、今でも愛される夏の定番チューンですよね。

ドライブなどで懐メロとして聴くのはもちろん、夏のカラオケで歌うにはもってこいの外さない鉄板ソング。

リアルタイム世代の人も、そうでない人も、幅広い年代の人に知られている有名な曲なのでぜひチェックしてみてくださいね。

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)

プラネタリウム大塚愛

プラネタリウム – 大塚愛(フル)
プラネタリウム大塚愛

『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。

そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。

「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。

2005年のリリースなので平成生まれの方にはおなじみではないかもしれませんが、それでも1度聴いてほしいすてきなサマーバラードです。

聴けばきっと誰かに勧めたくなりますよ!

secret base ~君がくれたもの~ZONE

secret base ~君がくれたもの~ ZONE(フル)
secret base ~君がくれたもの~ZONE

テレビドラマ『キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜』の主題歌として起用された、伝説的なガールズバンド・ZONEのメジャー3作目のシングル曲。

もともとは楽器を持ちながらも演奏しない「バンドル」として活動していたZONEが生演奏をした初めてのシングル曲で、グループのターニングポイントにもなっている楽曲です。

ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたアコースティックなバンドサウンドは、遠い記憶にある夏を思う歌詞も相まって心に染みますよね。

切なくも美しいメロディーが夏のはかない面を感じさせる、夏の名曲です。