【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)
青の中でいきものがかり

シュワっと弾ける炭酸飲料を彷彿とさせる、いきものがかり流の応援歌です。
2024年3月のリリース以降、アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』のCMソングとしてもお馴染みになりましたよね。
水野良樹さんが目指した「突き抜けるような爽快感」を体現したサウンドと、吉岡聖恵さんの伸びやかな歌声が、どこまでも広がる青空へと誘うような心地よさ。
仲間との絆を胸に、自分を信じて未来へ進む勇気を与えてくれる歌詞も心に響きます。
本作は同年7月にアニメ『天穂のサクナヒメ』のオープニングテーマ『晴々!』と共に両A面シングル『晴々!
/青のなかで』として発売されました。
夏のドライブや、新しい挑戦を後押ししてほしい時に聴きたい、エネルギッシュなナンバーではないでしょうか。
ガールズルール乃木坂46

夏になると聴きたくなるアイドルソングは数多くありますが、乃木坂46によるこの一曲も、まさに太陽が似合うサマーアンセムですよね。
2013年7月に発売されたこのシングルは、初めてセンターに抜擢された白石麻衣さんの輝きが眩しく、グループにとっても大きな転換点となった作品と言えるでしょう。
友情、恋、そして何ものにも縛られない自由なスピリットを高らかに歌い上げる歌詞は、聴く人の心を解放し、夏ならではの特別な高揚感を与えてくれます。
仲間たちとプールを守るために奮闘するミュージックビデオも、青春のきらめきそのものですよね。
楽天のCMソングや「NOGIBINGO!」のオープニングテーマとしても親しまれました。
まさに、友人たちと過ごす夏の最高のBGMとして、今も色褪せない魅力を持つ一曲です。
渚のはいから人魚小泉今日子

キラキラとしたシンセサイザーの音色と、どこかミステリアスなギターカッティングが印象的なこの楽曲は、まさに夏の扉を開けるようなワクワク感に満ちています。
小泉今日子さんの「捕まえられない素早さ」をイメージした歌詞は、太陽の下で輝く主人公が目に浮かぶよう。
背伸びした言葉選びがキュートで、胸も高鳴りますよね。
本作は1984年3月発売の小泉今日子さんの9枚目のシングルで、カネボウ化粧品のCMソングとしても話題に。
このヒットでオリコン初の1位、同年末の「第35回NHK紅白歌合戦」初出場も果たしました。
アルバム『Celebration』などにも収録。
夏のドライブや海辺ではじけたい時のBGMにすれば、気分も最高潮に達するはずです!
夏の日の1993class

1993年4月21日に発売されたclassのデビューシングル。
1993年テレビ朝日系ドラマ『君といつまでも』の主題歌で、セゾンカードのCMソングに使われていました。
ちょっとキザで、でもどこか素直さがにじむ夏のラブソングです。
Ultra soulB’z

日本のロックシーンを最前線でけん引し、今なお精力的な活動を続けているロックユニット・B’zの31作目のシングル曲。
『世界水泳福岡2001』の大会公式テーマソングとして起用された楽曲で、2013年以降も世界水泳中継のテーマソングとして起用されていることから、耳にすると夏の訪れを感じる方も多いのではないでしょうか。
熱いメッセージとパワフルなロックサウンドは、まさに夏の開放感や爽快感で満ちていますよね。
ライブでも必ずと言っていいほど演奏されている、B’zの代表曲の一つです。
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ロックバンドのポルノグラフィティが3人体制で2000年にリリースした『ミュージック・アワー』。
夏のまぶしい恋にテンションが上がる気持ちをキャッチーなメロディーで表した本作は、今でも愛される夏の定番チューンですよね。
ドライブなどで懐メロとして聴くのはもちろん、夏のカラオケで歌うにはもってこいの外さない鉄板ソング。
リアルタイム世代の人も、そうでない人も、幅広い年代の人に知られている有名な曲なのでぜひチェックしてみてくださいね。
プラネタリウム大塚愛

『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。
そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。
「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。
2005年のリリースなので平成生まれの方にはおなじみではないかもしれませんが、それでも1度聴いてほしいすてきなサマーバラードです。
聴けばきっと誰かに勧めたくなりますよ!






