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素敵な夏ソング
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)

A Perfect SkyBONNIE PINK

スウェディッシュ・ポップをイメージさせる独特の浮遊感を持つ楽曲と圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続けている女性シンガーソングライター・BONNIE PINKさんの21作目のシングル曲。

資生堂「ANESSA」CMソングとして起用された楽曲で、当初はサビしか存在せずシングル化の予定がなかったところをCMの影響で問い合わせが殺到し、他の部分も制作されたという逸話が残っているナンバーです。

清涼感のあるサウンドと情熱的なビートは、まさに夏の青空をイメージさせますよね。

「夏ソング最強」というキャッチコピーも納得の、エモーショナルなサマーチューンです。

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(51〜60)

点描の唄Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」Official Live Lyric Video
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

佐野勇斗さんと葵わかなさんが主演した青春映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌としても有名な心温まる1曲。

ドラムのサウンドが鮮烈で、優しいメロディーながらもどこか力強さを感じさせます。

「夏に始まったこの恋、弱い私だけど、足手まといな私だけどもあなたのことが好き、この夏がずっと続いてほしい」といった歌詞には、どのフレーズも切ない乙女心であふれています。

今恋をしている学生の方なら泣いてしまうかもしれないくらいの切なさかも。

好きな人がいればその人と2人で聴きたい、そんな1曲です。

わたがしback number

2011年にリリースした『花束』や、2013年にリリースした『高嶺の花子さん』などのヒット曲を多く生み出してきたスリーピースバンド、back number。

彼らが2012年に発表した『わたがし』は、夏祭りのシチュエーションがよく似合う至高のサマーソングです。

マイナー調のコード進行を使った本作は、少し歌謡曲のような雰囲気も感じられておもしろいですよね!

聴けば聴くほど味わい深く思えるこの曲は、彼らの楽曲の中でも隠れた名曲と言えるのではないでしょうか。

Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」OFFICIAL MUSIC VIDEO
Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

4年間という短い活動期間でありながら、そのキャッチーな楽曲とインパクトのあるルックスで印象を残した音楽ユニット、センチメンタル・バスのメジャー4作目のシングル曲。

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された楽曲で、現在でも高校野球の応援歌として定番となっているナンバーです。

キュートなメロディーを乗せたポップなシャッフルビートは、暑い中でも心がおどる夏のイメージにぴったりですよね。

聴いているとスポーツで汗を流す人たちの姿が目に浮かぶ、爽やかさと軽快さがクセになるサマーチューンです。

ナツコイ井上苑子

井上苑子さんの2作目のシングルとして2016年に発売されました。

テレビ東京ほか、ドラマ『こえ恋』エンディングテーマに起用された曲で、学生の青春真っただ中のあわい片思いの気持ちが歌詞にあふれています。

透きとおった声とウキウキしてくるリズミカルな曲調が夏にぴったりです。

SUMMER TIME LOVEEXILE

【フル歌詞付き】 SUMMER TIME LOVE – EXILE (monogataru cover)
SUMMER TIME LOVEEXILE

EXILEの通算24枚目のシングルとして2007年に発売されました。

作詞はATSUSHIが手掛けており、ヤマザキパン「ランチパック」CMソングに起用されました。

男女の夏の恋模様を歌ったポップス・ナンバーに仕上がっており、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録し、夏に歌って踊れる曲です。

君に届くまでLittle Glee Monster

あだち充さん原作の野球漫画『MIX』。

大ヒットした『タッチ』の30年後を舞台とする作品ですが、2019年にアニメ化されたこの作品で、エンディングテーマに起用されたのがこの曲です。

甲子園をイメージさせる歌詞を聴くと、まさに夏という感じがしてきますね。

作曲はいきものがかりの水野良樹さんが担当しており、Little Glee Monsterならではの美しいハーモニーをいかした楽曲に仕上がっています。