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素敵な夏ソング
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)

Summer SongYUI

2008年7月2日に発売されたシンガーソングライターYUIさんの12枚目のシングル。

女性目線から描かれた夏ソングです。

聴いてると海に行って浜辺で聴きくなるほど、さわやかでまぶしい1曲に仕上がっています。

アコギを持って大きな声で歌いたくなりますね。

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(51〜60)

プラネタリウム大塚愛

プラネタリウム – 大塚愛(フル)
プラネタリウム大塚愛

『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。

そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。

「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。

2005年のリリースなので平成生まれの方にはおなじみではないかもしれませんが、それでも1度聴いてほしいすてきなサマーバラードです。

聴けばきっと誰かに勧めたくなりますよ!

わたがしback number

2011年にリリースした『花束』や、2013年にリリースした『高嶺の花子さん』などのヒット曲を多く生み出してきたスリーピースバンド、back number。

彼らが2012年に発表した『わたがし』は、夏祭りのシチュエーションがよく似合う至高のサマーソングです。

マイナー調のコード進行を使った本作は、少し歌謡曲のような雰囲気も感じられておもしろいですよね!

聴けば聴くほど味わい深く思えるこの曲は、彼らの楽曲の中でも隠れた名曲と言えるのではないでしょうか。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Short Ver.)』
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ロックバンドのポルノグラフィティが3人体制で2000年にリリースした『ミュージック・アワー』。

夏のまぶしい恋にテンションが上がる気持ちをキャッチーなメロディーで表した本作は、今でも愛される夏の定番チューンですよね。

ドライブなどで懐メロとして聴くのはもちろん、夏のカラオケで歌うにはもってこいの外さない鉄板ソング。

リアルタイム世代の人も、そうでない人も、幅広い年代の人に知られている有名な曲なのでぜひチェックしてみてくださいね。

BLUE BIRD浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / BLUE BIRD (Short Ver.)
BLUE BIRD浜崎あゆみ

PVにある真っ白な南国の海岸で踊っているような画どおり、曲も青い空と真っ白な太陽の力強さを歌っているイメージです。

曲のジャンルとしてはダンスポップな感じで、踊りながら楽しむパーティー曲を意識していると思います。

Ultra soulB’z

日本のロックシーンを最前線でけん引し、今なお精力的な活動を続けているロックユニット・B’zの31作目のシングル曲。

『世界水泳福岡2001』の大会公式テーマソングとして起用された楽曲で、2013年以降も世界水泳中継のテーマソングとして起用されていることから、耳にすると夏の訪れを感じる方も多いのではないでしょうか。

熱いメッセージとパワフルなロックサウンドは、まさに夏の開放感や爽快感で満ちていますよね。

ライブでも必ずと言っていいほど演奏されている、B’zの代表曲の一つです。

A Perfect SkyBONNIE PINK

スウェディッシュ・ポップをイメージさせる独特の浮遊感を持つ楽曲と圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続けている女性シンガーソングライター・BONNIE PINKさんの21作目のシングル曲。

資生堂「ANESSA」CMソングとして起用された楽曲で、当初はサビしか存在せずシングル化の予定がなかったところをCMの影響で問い合わせが殺到し、他の部分も制作されたという逸話が残っているナンバーです。

清涼感のあるサウンドと情熱的なビートは、まさに夏の青空をイメージさせますよね。

「夏ソング最強」というキャッチコピーも納得の、エモーショナルなサマーチューンです。