【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 夏に聴きたい!懐メロ曲特集(昭和&平成)
- 懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ
- 令和の夏ソング。暑い夏を彩る新定番曲まとめ
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介
- 夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲
- 【懐メロ】50代にオススメの夏の歌【2025】
- 【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!
- 【平成の夏の歌】時代を越えて愛され続けるサマーチューンを厳選!
- 夏に聴きたいクラシック|涼しげ&爽やかな名曲をピックアップ
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(41〜50)
A Perfect SkyBONNIE PINK

スウェディッシュ・ポップをイメージさせる独特の浮遊感を持つ楽曲と圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続けている女性シンガーソングライター・BONNIE PINKさんの21作目のシングル曲。
資生堂「ANESSA」CMソングとして起用された楽曲で、当初はサビしか存在せずシングル化の予定がなかったところをCMの影響で問い合わせが殺到し、他の部分も制作されたという逸話が残っているナンバーです。
清涼感のあるサウンドと情熱的なビートは、まさに夏の青空をイメージさせますよね。
「夏ソング最強」というキャッチコピーも納得の、エモーショナルなサマーチューンです。
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(51〜60)
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

佐野勇斗さんと葵わかなさんが主演した青春映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌としても有名な心温まる1曲。
ドラムのサウンドが鮮烈で、優しいメロディーながらもどこか力強さを感じさせます。
「夏に始まったこの恋、弱い私だけど、足手まといな私だけどもあなたのことが好き、この夏がずっと続いてほしい」といった歌詞には、どのフレーズも切ない乙女心であふれています。
今恋をしている学生の方なら泣いてしまうかもしれないくらいの切なさかも。
好きな人がいればその人と2人で聴きたい、そんな1曲です。
わたがしback number

2011年にリリースした『花束』や、2013年にリリースした『高嶺の花子さん』などのヒット曲を多く生み出してきたスリーピースバンド、back number。
彼らが2012年に発表した『わたがし』は、夏祭りのシチュエーションがよく似合う至高のサマーソングです。
マイナー調のコード進行を使った本作は、少し歌謡曲のような雰囲気も感じられておもしろいですよね!
聴けば聴くほど味わい深く思えるこの曲は、彼らの楽曲の中でも隠れた名曲と言えるのではないでしょうか。
Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

4年間という短い活動期間でありながら、そのキャッチーな楽曲とインパクトのあるルックスで印象を残した音楽ユニット、センチメンタル・バスのメジャー4作目のシングル曲。
大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された楽曲で、現在でも高校野球の応援歌として定番となっているナンバーです。
キュートなメロディーを乗せたポップなシャッフルビートは、暑い中でも心がおどる夏のイメージにぴったりですよね。
聴いているとスポーツで汗を流す人たちの姿が目に浮かぶ、爽やかさと軽快さがクセになるサマーチューンです。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

テレビドラマ『キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜』の主題歌として起用された、伝説的なガールズバンド・ZONEのメジャー3作目のシングル曲。
もともとは楽器を持ちながらも演奏しない「バンドル」として活動していたZONEが生演奏をした初めてのシングル曲で、グループのターニングポイントにもなっている楽曲です。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたアコースティックなバンドサウンドは、遠い記憶にある夏を思う歌詞も相まって心に染みますよね。
切なくも美しいメロディーが夏のはかない面を感じさせる、夏の名曲です。
Summer Time Lovem-flo loves 日之内エミ & Ryohei

m-flo loves 日之内エミ & Ryohei名義で発表された、ラッパーm-floの2006年のコラボナンバー『Summer Time Love』。
流れるような夏のリリックの連続に、心地よく風を感じられるようなメロディ、ラップソングではありますが、心地よく聴ける風通しの良いナンバーではないでしょうか。
たとえばドライブや野外でのアクティビティなどにもバッチリ雰囲気を作ってくれる楽曲だと思います。
LIFEキマグレン

2008年5月14日にリリースされた2枚目のシングル。
テレビ東京『PVTV』2008年4月度オープニングテーマやその他にも多くのタイアップを果たしています。
レゲエ、HIP-HOP、ラテンとさまざまな要素がミクスチャーされたサウンドに「本当の自分を見つけよう」というメッセージを込めた歌詞が魅力の応援歌です。
夏のさわやかな風を浴びながら聴いてみてください。






