【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(51〜60)
空に笑えばwacci

世の中うまくいかないことばかりだけど、また立ち上がって進んでいこうというメッセージがこめられています。
2009年結成のロックバンド、wacciの楽曲です。
2018年に配信シングルとしてリリース。
とくに、部活をがんばっている人にオススメしたい1曲です。
夏の日の1993class

1993年4月21日に発売されたclassのデビューシングル。
1993年テレビ朝日系ドラマ『君といつまでも』の主題歌で、セゾンカードのCMソングに使われていました。
ちょっとキザで、でもどこか素直さがにじむ夏のラブソングです。
夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

夏の余韻に浸りながら、哀愁漂う音楽体験が望まれる方には、『夏の終わりのハーモニー』がピッタリです。
1986年に発表以来、終わりゆく夏を彩る不朽の名曲として多くの方に親しまれています。
井上陽水さんと安全地帯の玉置浩二さんによる共演は、その圧倒的なハーモニーが醸し出す切なさで聴く者の心をつかんで離しません。
2人のボーカリストが織りなす表現力豊かなハーモニーが、夏の終わりの感慨をより深くしてくれるでしょう。
季節の移ろいを感じさせるシーズンソングとして、これからも長く愛され続けることでしょう。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

佐野勇斗さんと葵わかなさんが主演した青春映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌としても有名な心温まる1曲。
ドラムのサウンドが鮮烈で、優しいメロディーながらもどこか力強さを感じさせます。
「夏に始まったこの恋、弱い私だけど、足手まといな私だけどもあなたのことが好き、この夏がずっと続いてほしい」といった歌詞には、どのフレーズも切ない乙女心であふれています。
今恋をしている学生の方なら泣いてしまうかもしれないくらいの切なさかも。
好きな人がいればその人と2人で聴きたい、そんな1曲です。
【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(61〜70)
空に唄えば175R

パンクやメロコアというジャンルのくくりになると思いますが非常に聴きやすいノリノリの1曲です。
若い時代のさまざまな複雑な気持ちを思い直して、前向きに未来に向かって生きていこうと思える前向きで元気な曲です。
カリフォルニーケツメイシ

スポーツブランド「ASHWORTH」のブランドミュージック。
この曲は爽やかな夏をイメージさせるサマーチューンなのですが、リリースされたのは何と真冬の3月。
それについて「EMTG MUSIC」のインタビューでメンバーは、「春に夏の曲を出したほうが、聴いた人の心が活発化するんじゃないかと。
夏が待ち遠しくなったり、旅行に出かけたくなったりとか」と答えています。
ナツコイ井上苑子

井上苑子さんの2作目のシングルとして2016年に発売されました。
テレビ東京ほか、ドラマ『こえ恋』エンディングテーマに起用された曲で、学生の青春真っただ中のあわい片思いの気持ちが歌詞にあふれています。
透きとおった声とウキウキしてくるリズミカルな曲調が夏にぴったりです。