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おすすめのサーファーミュージック。サーフィンのお供に聴きたい名曲

いわゆる「サーフロック」はザ・ベンチャーズのギターインストであったり、初期のザ・ビーチボーイズを筆頭とした南カルフォルニアのサウンド……といったイメージは音楽に詳しい方であればよくご存じでしょう。

近年の「サーフミュージック」はサーファーなどの海のカルチャーと深いつながりを持つシンガーソングライターによる、アコースティックサウンドを基調とした楽曲という印象がありますから、その違いは何だかおもしろいですよね。

こちらの記事では広義の意味での「サーフミュージック」をテーマとして、サーフロックに影響を受けた近年のインディポップやサーフパンクも目を向けた洋楽中心のラインアップでお届け。

まぶしい太陽の光や波がよく似合う、名曲の数々をまとめています!

おすすめのサーファーミュージック。サーフィンのお供に聴きたい名曲(11〜20)

Easy as PieThe Surfrajettes

カナダはトロントを拠点に活動するインストゥルメンタル・サーフロックバンド、The Surfrajettesが2024年10月に発表したアルバム『Easy as Pie』。

その冒頭を飾る本作は、聴く者の心を瞬時に捉えるご機嫌なナンバーです!

リバーブをたっぷり効かせたギターが織りなすメロディは、往年のサーフロックへの愛情が詰まっていてワクワクするような雰囲気ですよね。

まぶしい太陽の下、ビーチで聴くのはもちろん、休日のドライブや仲間とのパーティーにもぴったりで、最高のBGMとなること間違いなし!

King of the BeachWavves

カリフォルニアの太陽を一身に浴びたかのようなWavves。

2010年8月に発表された3枚目のアルバム『King of the Beach』に収録されている、そのタイトルを冠したナンバーは、従来のローファイな魅力から一歩踏み出し、スタジオ録音によるクリアでパンキッシュなエネルギーをまとった、広義のサーフミュージックを代表する一曲です。

ネイサン・ウィリアムズさんの内なる若き日の焦燥や孤独といった感情がストレートに表現された歌詞と、それを吹き飛ばすかのような陽気で開放的なサーフパンクサウンドのコントラストがたまらないですよね。

MTVのアニメ『Good Vibes』やゲーム『Tony Hawk’s Pro Skater 3+4』にも使用されたキャッチーなメロディは、サーフィンへ向かう道中や海辺でのリラックスタイムを最高に盛り上げてくれることでしょう。

LauraGirls

Girls – Laura (Official Video)
LauraGirls

サンフランシスコから彗星のごとく現れたGirlsの、この一曲は、まるで60年代のサーフポップがきらめきと共に現代に蘇ったかのようですね!

クリストファー・オーウェンズさんの少し鼻にかかった甘く切ない歌声が、憧れや後悔といったピュアな感情を乗せて、聴く者の胸をキュンとさせます。

本作は2009年11月に発売されたシングルで、同年に高い評価を得たデビュー・アルバム『Album』にも収められています。

まぶしい太陽の下ではもちろん、ちょっとセンチメンタルな気分の夕暮れに、純粋なあの頃を思い出したいあなたにオススメですよ!

Love Love LoveTristan Prettyman

サーフィンとの深い結びつきを持つシンガーソングライターの魅力が詰まった一曲です。

心温まるメロディと歌詞で、愛の力を肯定する内容が印象的。

2005年8月にリリースされたアルバム『Twentythree』に収録されており、プリティマンさんが23歳の時の作品です。

彼女の個性的な声とギタープレイが心地よい音色を奏でます。

サーフィンを愛するライフスタイルから「女性版ジャック・ジョンソン」とも称されるプリティマンさん。

本作は、海辺のドライブや夏のビーチで聴くのにぴったりな一曲。

心が疲れているときにも、きっと元気をくれることでしょう。

My WayDef Tech

邦楽のサーフミュージックとなると、このグループも重要なバンドと言えます。

夏には特に人気がある感じがして、ライブなども盛況となっています。

独特のグルーヴは邦楽とは思えないノリがあり、それがサーファーに受けているのでしょう。

YouthBeach Fossils

どこか夢見心地で、それでいて胸をしめつけるようなギターのアルペジオが印象的な本作は、Beach Fossilsの初期衝動がきらめく一曲なのです。

リバーブがかったボーカルとローファイな質感が、まるで陽炎のように揺らめき、聴く人を過ぎ去った夏の記憶へと誘うかのようですね。

この曲は、フロントマンのDustin Payseurさんが深い孤独感やノスタルジアを抱えながら、音楽制作に没頭していた時期の感情が結晶化したものと言えるでしょう。

2010年5月に発売されたデビューアルバム『Beach Fossils』の2曲目に収録されており、まさにCaptured Tracksサウンドを代表するようなドリームポップ/ジャングルポップ、そしてサーフロック風の雰囲気に満ちた楽曲となっています。

まぶしい太陽の下、海へ向かうドライブのお供にはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夕暮れ時にも、優しく寄り添ってくれるかもしれませんね。

おすすめのサーファーミュージック。サーフィンのお供に聴きたい名曲(21〜30)

Young And AbleCurrent Swell

Current Swell – Young And Able [Official Music Video]
Young And AbleCurrent Swell

カナダ・ブリティッシュコロンビア州ヴィクトリアから登場したCurrent Swell。

彼らの音楽は、まるで西海岸の心地よい風を感じさせてくれるようですね。

ご紹介するのは、まさに若さと「やればできる!」という自信を胸に、未来へと駆け出すようなポジティブさに溢れた一曲です。

本作は、2009年発表のアルバム『Protect Your Own』で初めて聴くことができ、その後2012年のアルバム『Long Time Ago』にも収められたナンバー。

2010年のバンクーバー冬季オリンピックという大舞台でも披露されたんですよ。

まぶしい太陽の下、海辺を散歩したり、友人たちとのんびり過ごす時間に流せば、最高のBGMになること間違いなしです。