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おすすめのサーファーミュージック。サーフィンのお供に聴きたい名曲

いわゆる「サーフロック」はザ・ベンチャーズのギターインストであったり、初期のザ・ビーチボーイズを筆頭とした南カルフォルニアのサウンド……といったイメージは音楽に詳しい方であればよくご存じでしょう。

近年の「サーフミュージック」はサーファーなどの海のカルチャーと深いつながりを持つシンガーソングライターによる、アコースティックサウンドを基調とした楽曲という印象がありますから、その違いは何だかおもしろいですよね。

こちらの記事では広義の意味での「サーフミュージック」をテーマとして、サーフロックに影響を受けた近年のインディポップやサーフパンクも目を向けた洋楽中心のラインアップでお届け。

まぶしい太陽の光や波がよく似合う、名曲の数々をまとめています!

おすすめのサーファーミュージック。サーフィンのお供に聴きたい名曲(41〜50)

MiserlouDick Dale

クエンティン・タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」に彼の曲「ミザルー」が使用されリバイバルヒットしたことで、1990年代に突如脚光を浴びたのが、サーフ・ロックのパイオニア的存在として名高いアメリカのギタリスト、ディック・デイルです。

Dreamin’G. Love & Special Sauce

G・ラヴ&スペシャル・ソースは、彼らの古い友人でもあるジャック・ジョンソンと共にサーフ・ミュージックの代表格といえる存在かもしれません。

ジャズやソウルといったルーツ・ミュージックをベースにしつつ、ヒップホップなどの要素を取り込んだ複合的な音楽性ながら、陽気でオーガニックな曲調が特徴的です。

RumbleLink Wray

Link Wray – Rumble [HQ – Best Version]
RumbleLink Wray

ギターサウンドの革命とも呼べる作品がここにあります。

荒々しく、攻撃的なギターリフが特徴的なこの楽曲は、ロックンロールの歴史に大きな影響を与えました。

1958年にリリースされたこの曲は、その斬新なサウンドゆえに一部のラジオ局で放送禁止となったほどです。

リンク・レイさんのギタープレイは、後のロック、パンク、メタルのサウンドに多大な影響を与え、「パワーコード」の発明者としても知られています。

本作は、映画『パルプ・フィクション』やテレビドラマ『スーパーナチュラル』などでも使用され、その影響力は時代を超えて広がっています。

夏の海辺でサーフィンを楽しむ方々にも、このパワフルな1曲をおすすめします。

Stay (I Missed You)Lisa Loeb

穏やかなメロディーラインとアコースティックギターの音が心地よく、オーガニックな雰囲気が海辺で聞くのにピッタリな曲です。

リラックスタイムにも聴くとほっこりできそうですよね。

のんびり過ごしたいときにおすすめです。

Blue Roses Fallingジェイク・シマブクロ

ウクレレの繊細な音色が心に染み入る、ジェイク・シマブクロさんの美しい楽曲です。

波打ち際で奏でられるような爽やかな響きは、まるで海辺の風景を映し出すよう。

静かに聴き入れば、どこか懐かしさを感じさせる温かな旋律に包まれます。

2016年2月にリリースされたこの曲は、アルバム『Walking Down Rainhill』に収録されています。

ハワイアンの要素にジャズやロックを織り交ぜた独特のサウンドは、ビーチサイドでのんびり過ごす休日にぴったり。

海を眺めながら、大切な人と静かな時間を過ごしたい方におすすめの一曲です。

Diamond HeadThe Ventures

現代の多くのアーティストに影響を与えたベンチャーズのダイアモンドヘッドは、ハワイの火山ダイアモンドヘッドのことを指しています。

この場所はポピュラーなポイントとして知られており、この曲を聴けばハワイのきれいな海と立派なダイアモンドヘッドが思い浮かびますね。

Morning SunThe Beautiful Girls

オーストラリアの太陽が目に浮かぶような、The Beautiful Girlsの温かなナンバーです!

アコースティックギターの優しい音色と、レゲエやダブのリズムが心地よく混ざり合い、まるで陽だまりの中にいるような気分にさせてくれるのですね。

この楽曲は、2002年1月に自主制作の形で流通したEP『Morning Sun』に収録されており、彼らの音楽スタイルの原点を感じさせます。

山岳バイクの映像作品『Roam』にも使用されたことがあるそうで、アクティブなシーンにもぴったり合いますね。

サーフィンへ向かう道中や、のんびりしたい休日の朝に聴けば、その日一日が素晴らしいものになりそうな気がします!

Sea of LoveCat Power

本当にサーフミュージックという定義は難しいですが、この曲も本人たちが認めているならサーフミュージックなのでしょう。

メロディは優しい雰囲気があり、女性でも好んで聴けます。

オシャレなグループという印象が強いのですが、それでもキャットパワーは外す訳にはいきません。

Every MorningSugar Ray

おフザケバンドの代表的なのが彼らですが、着実に人気があります。

アメリカではこのようなバンドが一定数からは確実に支持されるので、そこが日本との違いかもしれません。

曲はノリが良いので、そこも受けている理由でしょう。

Ride The Wild SurfThe Astronauts

The Astronauts – Main Title From ‘Ride The Wild Surf’ (RCA Victor 8419)
Ride The Wild SurfThe Astronauts

1963年に「サーフィンNo.1」をマイナーヒットさせたことで知られるのが、本国アメリカではなく、特に日本で人気を得ていたロックバンド、ジ・アストロノーツです。

彼らは、中西部を代表する1960年代のサーフ・グループとも評されています。