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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(161〜170)

ボルテッカーDECO*27

DECO*27 – ボルテッカー feat. 初音ミク
ボルテッカーDECO*27

数多くの代表曲を持ち、ボカロシーンをけん引するDECO*27さん。

彼が2023年にリリースした『ボルテッカー』は、ポケモンと初音ミクのコラボプロジェクト『ポケモンfeat.初音ミク Project VOLTAGE』オリジナル楽曲として制作されました。

ポケモンのバトルシーンのBGMから幕を開けるサウンドは、疾走感のあふれるダンスビートとともに展開。

大人気キャラクターのピカチュウの技をモチーフにした歌詞からも作品の世界観が伝わります。

モンスターボールを投げる効果音など、遊び心の詰まったユニークなボカロ曲です。

Just Be FriendsDixie Flatline

【巡音ルカ】Just Be Friends【オリジナルPV】
Just Be FriendsDixie Flatline

初音ミクを追いかけるように誕生したボカロ、巡音ルカ。

ボカロとして初めて英語と日本語の両方の歌手ライブラリを収録しました。

これでクリエイターの活動の幅がグンと広がったわけですね。

この曲『Just Be Friends』のDixie Flatlineさんもミクやルカを使って守備範囲の広い楽曲を世に送り続けています。

R&Bを思わせるそのサウンドはボカロファンでなくともきっと耳を澄ましちゃいますよ。

曲題『Just Be Friends』の文字通り「ただの友達」をテーマにした若々しい恋の世界も絶妙な切なさです!

求&影ぴーなた

ぴーなた-求&影(Q&A) 重音テト
求&影ぴーなた

数学の問題と人生の問い、信仰と依存、熱狂と虚無感、さまざまな対立概念が、ハイスピードなビートに乗せて押し寄せてきます。

ぴーなたさんによる重音テトをフィーチャーした楽曲で、2025年12月に公開されました。

タイトに刻まれるキックとスネア、ゆがんだシンセベースが生み出すサウンドは、攻撃的でありながらどこかポップで耳馴染みが良い仕上がり。

歌詞では、具体的な病名はないのに胸が痛むという感覚や、感情を持ちながらも自分を「ガラクタ」と規定する言葉が並びます。

理屈では説明しきれないモヤモヤを抱えているとき、この曲が刺さるかもしれません。

トメドナイオゾン

オゾン – トメドナイ feat.重音テト
トメドナイオゾン

脳内がクラッシュしたような衝動、止まらない思考のループ、そんな感情を爆発させたロックナンバーです。

ボカロP、オゾンさんが重音テトをフィーチャーした本作は、2025年10月にアルバム『In:Side』の収録曲としてリリース。

EDM的なビルドアップとバンドサウンドの荒々しさが同居するアレンジがクセになります。

そして歌詞の「この無意味な日々の先に何があるのか」という問いかけが、テト特有のハスキーで芯のある声と重なり、聴く者の胸に刺さるんです。

行き場のない気持ちを抱えたとき、ぜひ聴いてみてください。

AZAZELAino

退廃的な美しさと毒気のある世界観にひたりたいなら、ぜひこちらを。

ゴシックな作風で知られるボカロP、哀乃さんによる作品で、2025年11月に公開されました。

本作は美への執着や嫉妬心が渦巻く、ドロっと甘い物語が展開されます。

ピアノやストリングスが織りなすきらびやかなサウンドと、Maiの繊細かつつややかな歌声が絡み合い、聴く者を妖しい舞踏会へと誘うんですよね。

「誰よりも美しくありたい」という切実な願望、その裏にあるゆがんだ感情が痛いほど伝わってきます。

物語性のある音楽が好きな方にはたまらない1曲です。

愛迷エレジー (Reloaded)DECO*27

DECO*27 – 愛迷エレジー (Reloaded) feat. 初音ミク
愛迷エレジー (Reloaded)DECO*27

2010年代初頭からシーンをけん引してきたDECO*27さん。

彼が2025年12月に公開した本作は、2010年12月に発売されたアルバム『愛迷エレジー』の表題曲を、約15年の時を経て再構築したセルフリメイク作品です。

編曲には堀江晶太さんが参加しており、原曲の切なさはそのままに、より重厚で疾走感のあるロックサウンドへと昇華させています。

かつての未練や迷いをつづった歌詞も、力強い初音ミクの歌声と合わさることで、前へ進もうとする覚悟を感じさせる仕上がりに。

長年のファンにはたまらないエモーショナルな演出が満載です。

ホメオスタシスLonePi

ホメオスタシス – LonePi feat.鏡音レン
ホメオスタシスLonePi

ボカロP、LonePiさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。

WEBドラマコンテンツ『僕たちは夜な夜な』への書き下ろし作として制作。

自身の保身のために記憶を操作してしまう複雑な心理が描かれています。

鏡音レンのどこか影のある歌声が、葛藤するキャラクターの感情と見事にリンクしているんですよね。

気に入った方はぜひ、ふぉるてさんが歌っているバージョンも聴いてみてください。