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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!

「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。

時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(471〜475)

打上花火米津玄師

【中日字幕】打上花火 | Uchiagehanabi【米津玄師獨唱版】
打上花火米津玄師

DAOKOさんとのコラボバージョンがアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用されて話題となった『打上花火』のセルフカバー。

メジャー3rdアルバム『BOOTLEG』に収録されており、米津玄師さんのみで歌われていることからまた違った印象を感じさせますよね。

サビで少し高音のメロディが登場しますが全体的にはキーが低く、テンポもゆったりしているため歌いやすいですよ。

女性と一緒のカラオケであればコラボバージョンを歌っても盛り上がる、誰もが耳にしたことがあるであろう有名曲です。

うそつき緑黄色社会

緑黄色社会『うそつき』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Usotsuki
うそつき緑黄色社会

高校の軽音部で結成され、突き抜けるようなハイトーンボイスとポップセンスにあふれる楽曲で人気を博している男女混合4人組ロックバンド、緑黄色社会。

4thアルバム『pink blue』からの先行配信となった『うそつき』は、哀愁を感じさせるノスタルジックなアンサンブルが耳に残りますよね。

どこまでいっても分かり合えなかった思い出が描かれたリリックのストーリーは、多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

軽快なビートの中にも切なさが詰まった、センチメンタルなナンバーです。

うたの手紙〜ありがとう〜羊毛とおはな

羊毛とおはな「うたの手紙〜ありがとう〜」
うたの手紙〜ありがとう〜羊毛とおはな

2004年に活動を開始したアコースティックデュオ、羊毛とおはな。

彼女たちの『うたの手紙〜ありがとう〜』は、2013年発売のアルバム『LIVE IN LIVING ’13』に収録された感謝ソングです。

この曲はアイドルやアニメソングを中心に活躍している、矢吹香那さんが作詞を担当。

彼女がつむぎ出す手紙のような温かい歌詞に胸の奥が思わず熱くなっちゃうんですよ。

優しいアコースティックギターの音もこの曲の聴きどころ。

静かな部屋で聴きながら家族への感謝をあらためてかみしめたいですね。

WINNER!聖飢魔II

デーモン閣下がボーカルを務めることでもおなじみ、悪魔たちのヘヴィメタルバンド聖飢魔IIの楽曲です。

聖飢魔IIのシングル曲は悪魔をイメージさせるような重い雰囲気のものが多く存在していましたが、この曲はそれまでとは違い、メジャーコードで構成された晴れやかな雰囲気です。

ヘヴィメタルバンドとしての心を奮い立たせるような重厚なサウンドはそのままに、視界が広がっていくような明るさも感じられます。

勝利へと向かって進んでいくことを応援してくれているような、力強いやさしさを感じられる楽曲です。

うらら花田ゆういちろう、ながたまや

【おかあさんといっしょ2022年4月曲】「うらら」カバー
うらら花田ゆういちろう、ながたまや

『うらら』は、2022年4月のうたとして発表されました。

2022年4月、第22代目のうたのおねえさんとして就任したながたまやおねえさんの最初の月の歌ですね。

作詞・作曲はいきものがかりのリーダー、水野良樹さん。

春らしい軽やかなメロディーが印象的なこの曲ですが、歌詞には新生活に不安を感じる人へのエールがつまっています。

4月は子供たちの不安も大きいはず。

「こわいな」「行きたくないな」そう感じた時はこの歌を聴いてみてください。

きっと踏み出す勇気をもらえます。