ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(131〜140)
解けない夏Aqu3ra

心がぎゅっと締め付けられる、幻想的なEDMです。
あぷえら名義でも活躍しているボカロP、Aqu3raさんの楽曲で、2021年に公開されました。
サウンド的にはだんだんと盛り上がっていく、ダンスチューンな展開なのですが、ゆったりとしたメロディーラインがバラードナンバーとしての世界観を形作っています。
大切な人と過ごした夏を思い出す歌詞はノスタルジーな仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに胸に来る、切ないボカロ曲です。
地球をあげるはるまきごはん

なんだか懐かしい気持ちになるような、やわらかでありながら美しいバラード曲です。
歌っているのは2017年に発売されたVOCALOIDで、「ベニクラゲの巫女」という不思議なバックグラウンドを持つLUMi。
楽曲を手がけたはるまきごはんさんにとって、この曲が初めてのLUMiの歌を用いた曲ですが、語りかけるような歌声とこの曲が持つ世界観が見事に調和しています。
君の脈で踊りたかったピコン

ピアノとストリングスによる、しっとりとした王道のバラード曲です。
人間の歌い手が歌うことで歌詞が映えるボカロ曲も多く存在しますが、この曲を「VOCALOIDが歌うための曲」と感じてしまうのは私だけでしょうか?
繊細な心の動きを描いた歌詞が、初音ミクの歌声によって魂を吹き込まれ、聴く者の胸に迫ってきます。
君の数十センチ下の世界Adeliae

『君の数十センチ下の世界』は2025年3月にリリースされた、Adeliaeさんの可不をフィーチャーした作品。
VTuber、EMUNEKOさんへの提供曲でした。
本作は猫を主人公にした歌で「飼い主から数十センチ下」という目線をテーマに、大切な存在への思いを表現しています。
透明感のある歌声と今ある幸せをつむいだ歌詞がとってもステキなんですよね。
眠れない夜などに、じっくりと聴いていただきたい1曲。
安らぎを与えてくれるはずです。
ねぇ、愛してshizuku

可不の透明感のある歌声が印象的な1曲。
はかなげメロディーラインは、甘く切ない恋心を表現しています。
shizukuさんによる楽曲で、2025年3月に公開されました。
ピアノの音色を軸にした繊細なサウンドワークは、聴く人の感情に寄り添うかのように時に温かく、時に切なく響きかけてきます。
そして愛を求める主人公の心情が胸に染みるはず。
寂しさを抱えているときに聴いてみてください。


