【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(211〜220)
たしかな春だったごめんなさいが言えなくて

桜舞う春の情景と、失われた恋への思いが織りなす、心に響くボカロ曲です。
ごめんなさいが言えなくてさんが2023年4月に発表した作品で、鏡音リンの透明感のある歌声が印象的。
淡い光のようなメロディーに乗せて、春の終わりと共に消えゆく記憶が描かれていきます。
ふわりと舞い上がる桜の花びらのように、切なさが胸に舞い降りてくる感覚を味わえるはず。
新しい季節の始まりに、過去の恋を振り返りたくなったときにぴったりの一曲。
春の風に乗せて、あなたの中にある大切な思い出が蘇るかもしれません。
カゲロウデイズじん

アニメ化もされた『カゲロウプロジェクト』のきっかけとなった作品。
ここからボカロ曲を知った人も大勢いる有名な曲です。
夏の暑い日に、2人の男女がお互いを助けるため、永遠に同じ時間をくり返すという歌詞。
その世界観についてはファンの間でさまざまな解釈がされ、大きな反響を呼びました。
愛の砂時計せきこみごはん

時間のはかなさと思いの永遠性を描いた、心に染み入る楽曲です。
せきこみごはんさんが2024年10月に発表したこの作品は、初音ミクの透明感のある歌声とピアノの旋律が印象的。
ストリングスを絡めた音の広がりで、失われた時間の切なさと、それでも前を向く意志を表現しています。
大切な人との思い出にひたりたいときや、未来への一歩を踏み出したいときにぴったり。
優しく背中を押してくれる1曲です。
人間道てとら

ダウナーでありながら前へ進んでいく意志がしっかりと伝わってくる、ストーリー性に注目したいボカロ曲です。
ボカロP、てとらさんによる楽曲『人間道』は2023年5月にリリースされた作品。
レトロな雰囲気のロックナンバーで、その影ある音像が魅力的。
「あなたに会うためなら苦しくても人間として生きていこう」という歌詞の世界観はどうしてもバックグラウンドが気になり、音楽を聴いているのにまるで小説を1ページずつめくっているような感覚に。
アーティスティックな作品に、ぜひ触れてみてください。
アイディスマイルとあ

『プロジェクトセカイカラフルステージ! feat.初音ミク』内に登場するユニット、25時、ナイトコードでにも歌唱された『アイディスマイル』。
絡み合う点や線をテーマに描いており、誰かとつながりあうことの大切さや難しさを歌っています。
初音ミクと鏡音リンが互いに語り合うようなコーラスワークからも、ピュアな思いが伝わるでしょう。
カラフルなシンセの音色を取り入れたサウンドにのせて、願いをこめるようなフレーズが心に響くボカロ曲です。


