【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(261〜270)
親愛なる失敗作へ豆カカオ

弱さを抱えながらも自分だけの表現を追い求める作品です。
豆カカオさんが2024年8月に発表した楽曲で、音街ウナの8周年記念楽曲コンテストに応募されました。
ポップとロックが融合した曲調に、ウナのかわいらしい歌声がマッチしています。
失敗を恐れず、夢に向かってがんばる人の背中を押してくれる1曲。
創作活動をしている人はもちろん、自分らしさを模索している人にもおすすめです。
仮死化遼遼

ボカロP、遼遼さんが2023年にリリースした作品『仮死化』は、さまざまな感情を味わいながら聴けるボカロ曲です。
とくに「音楽に救われた経験がある」という方が聴けば、共感できる曲じゃないでしょうか。
日常を送る中で抱く不安や悲しみも歌にしてしまおう、というメッセージが胸に響きます。
ミクの透明感ある歌声がまた、ステキなんですよね。
ぜひ『仮死化』を聴いて、ボカロ曲が、音楽が届けてくれる感動を体験してみてください。
伝播するアイ阿修

阿修さんが2024年7月にリリースした本作は重音テトをボーカルに迎えた作品。
「重音テト」という、その存在自体にフォーカスした歌詞が染みるんです。
エイプリルフールネタとして登場した当時、これほど愛される音声ライブラリになるとは、誰もが予想しなかったんじゃないでしょうか。
ピアノの音色を軸にしたエモーショナルなサウンドアレンジも耳に残ります。
相反するネガイ阿修

エレクトロニカとロックを融合させた新たな音楽表現が魅力的です。
阿修さんの『相反するネガイ』は、2024年5月にリリースされました。
人類が地球を去った後の世界を描いた歌詞に、思いを馳せずにはいられなくなる内容。
軽やかなんですが不思議と切なくて「願い」の意味について、つい考えてしまいます。
自分自身の願いや未来について思いを巡らせてみるのはいかがでしょうか。
海蛍香椎モイミ

深い海の中に沈んでいくような、切ない余韻が残る曲です。
『キャットラビング』などのヒット作を生んできたボカロP、香椎モイミさんによる楽曲で、2024年9月に発表されました。
ピアノとシンセサイザーが織りなす繊細な音色に、心が揺さぶられます。
そして歌詞には大切な人とのつながりを失った未練や後悔の念が描かれていて、泣けてしまうんです。
花隈千冬の儚げな歌声も、本作の世界観にぴったり。
夜に一人で聴きたくなる作品です。


