【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(71〜80)
エメの鳥籠廉

冷たい鳥籠の中に愛する人を閉じ込めた、美しくも狂気的な世界観に引き込まれる1曲です。
ボカロPの廉さんが2025年7月に公開した作品です。
ワルツのリズムが耳に残るダークポップなナンバーで、愛するがゆえに相手を縛り付けてしまう歪んだ感情が、幻想的な曲調で表現されています。
怖いのに目を離せなくなる、そんな魅力があります。
寓意に満ちた世界にぜひひたってみてくださいね。
メリーバッドエンドまふまふ

数々のアーティストに曲を提供しているシンガーソングライター、まふまふさんの作品『メリーバッドエンド』です。
集団になった時の人間の心理を描いた作品ということですが、この作品のように同じ思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。
この曲を聴くと勇気づけられる人もいるかもしれませんね。
初音ミクを使ってその暗い世界をうまく表現しています。
男性が描いたとは思えないほどの女子のリアルが感じられますよ。
ナイトメア内緒のピアス

心の深淵を覗き込むような、ダークでエモーショナルな作品です。
『プロポーズ』などでも知られる内緒のピアスさんが可不をフィーチャーし、2025年6月に発表したナンバー。
「病み」や「切なさ」といった世界観が、陰影豊かなサウンドと見事に調和しています。
日常を忘れ、音楽の世界に深く浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
ゆきむらさんが歌っているバージョンもぜひチェック!
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

タイトルからして病んでそうですね。
シンガーソングライターとして活躍している米津玄師こと、ハチさんの楽曲です。
2009年にニコニコ動画で公開されました。
和風なメロディー、和楽器の音色がふんだんに使われています。
「無邪気」がテーマですが聴いていると、その言葉は明るい意味だけじゃないんだ、と思ってしまいます。
なんだか背中がぞくぞくしますね。
ウミユリ海底譚n-buna

わりと明るい曲調ですが、病み曲です……。
自分を認めてほしい時、つらいことがあった時に聴くことをオススメします。
耳に残る曲調で、ついつい口ずさんでしまいます。
PVの、水彩風の絵のタッチも曲にマッチしていてとてもいいですね。
乙女解剖DECO*27

サビの突きぬけるような高音が最高にかっこよくてハマります。
ミディアムテンポでクセのあるメロディーが耳に残って、脳内リピートまちがいなし!
恋をすると不安になったり、ハラハラしたり、恥ずかしい思いをしたり。
傷ついたり痛みをともなうことってよくありますよね。
10代の頃のとげとげした繊細な感覚や、自由なようで不自由な気持ちを代弁してくれるような1曲です。
聴いているうちに、自分を解剖されているような気分になれるかも?
幽霊屋敷の首吊り少女トーマ

古い屋敷に取り残された幽霊少女目線で歌詞がつづられた、中毒性のある楽曲です。
独特な音楽性、ハイセンスな言葉遣いが人気のボカロP、トーマさんの作品で2012年に公開されました。
ストーリー性の高い内容なので、ついつい頭の中で情景を思い浮かべてしまいますね。
キレのあるギターの音、パワフルなドラムがかっこいいです。





