【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(41〜50)
Phantom Scratchえもん

重厚なベースに不穏なシンセが絡み合う、ダークで中毒性の高いエレクトロチューンです。
ボカロP、えもんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
満たされない心、痛みを伴うほどの渇望が本作のテーマ。
リズミカルな言葉遊びが光る歌詞と歌愛ユキのあどけない歌声が合わせ、危うくも引き込まれる世界観を生んでいます。
この毒気のあるサウンド、一度聴けば抜け出せなくなると思いますよ!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(51〜60)
独りんぼエンヴィーkoyori

どこかノスタルジーで影のあるサウンド。
電ポルPことkoyoriさんの楽曲です。
シンセリフとバンド構成のアレンジが一体となった、クオリティの高い音楽性が印象的。
聴いているとなぜだか、子供たちが公園で遊んでいるのをただただ眺めているような、そんな気分になります。
フラジールぬゆり

だんだんとテンポを落としていくイントロのせいか、いつのまにか曲の世界観に引き込まれしまいます。
ボカロP、ぬゆりさんの知名度を一気に上げたヒット作で、2016年に公開されました。
脳内が揺れているようにも感じられる4つ打ちのリズムとベース、そして跳ねるエレクトリックピアノのフレーズ、その親和性がすさまじいです。
歌詞から伝わってくる主人公の心の弱さに共感できる方は多いはず。
ぜひじっくりと『フラジール』というタイトルの意味を考えてみてください。
興味ないよjon-YAKITORY

「キミなんて興味ない」と突き放す、あまのじゃくな恋愛感情がたまらないボカロ曲です!
jon-YAKITORYさんによる作品で、hololive所属のVTuber、ラプラス・ダークネスさんのために書き下ろされた曲のボカロ版。
表のクールな態度とは裏腹に、内面では燃え盛るような独占欲を抱えている、という重い恋愛感情が描かれています。
jon-YAKITORYさんらしい中毒性の高いサウンドが、そのねじれた愛情を引き立てているんですよね。
この世界観がブッ刺さる方は多いはず!
QUEENKanaria

かっこよさと怖さが同時に味わえる、クールなダンスチューンです!
『エンヴィーベイビー』『EYE』などの作者としても知られているボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2022年に発表されました。
決して音数の多い曲ではないのですが、しかし物足りなさはありません。
「これしかない」と思えてしまうようなサウンドワークに舌を巻いてしまいます。
そしてサビ前の盛り上がっていく展開にはテンションが上がりますね!
タイトルで対比が効いている『KING』など、Kanariaさんの他曲との関連性を探すのも楽しいですよ。
わたしのアール和田たけあき

屋上から飛び降りようとする複数の女の子の物語を歌詞にした楽曲です。
歌詞にいろいろな女の子のそれぞれの悩みが綴られており、興味がひかれます。
自分で感じることと人が感じることに違いがある、ということにあらためて気づかされる神曲です。
ノンブレス・オブリージュピノキオP

心をえぐられるような、深みのある作品です。
マルチクリエイター、ピノキオピーさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
「息」を題材にした歌詞の世界観、そして歌唱を形作る要素の一つ「ブレス」にフィーチャーしたサウンドアレンジ……全てが一体となって、私たちの耳に押し寄せてきます。
やわらかい音像なのに緊張感があり、聴いていてなぜだかドキドキしてしまいますよね。
同年リリースされた5枚目のアルバム『ラヴ』に収録されていますので、音源が欲しい方はぜひ。





