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【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(101〜110)

アイロニすこっぷ

アイロニ / すこっぷ feat.初音ミク【Hatsune Miku -cover-】歌ってみた
アイロニすこっぷ

人生に疲れた、少し休みたい……でもやることが山積みで、休むわけにいかない。

そんな泣きたい気持ちを抱えながら、でも涙を流したところで状況は何一つ変わらない、だからただひたすら前に進もう、というメッセージが込められた歌です。

完全犯罪伝授しますじょるじん

怖いのに耳が、目が離せなくなってしまうボカロ曲です。

暗黒童話P名義でも知られているボカロP、じょるじんさんによる作品で、2023年3月に発表。

島田荘司さんの小説『占星術殺人事件』に登場するトリックをもとに作られた歌詞の世界観は……かなりバイオレンスな内容ですし、ネタバレになるのでここに詳細は書けません。

不穏なタイトルからして興味をひかれると思います、その真相はぜひご自身で確かめてみてくださいね。

推理小説好きの方ならかなり刺さるはずです!

あけて罪草

2024年11月に発表されたこの作品は罪草さんの得意とする、狂気に満ちた世界観を描き出されています。

扉を開けてと語りかけられる怖さ、閉ざした心を無理やりこじ開けようとしてくる存在……背筋がゾクゾクしてしまいます。

ダイナミックな展開を見せるサウンドアレンジもまた、曲の雰囲気とマッチ。

一度ハマれば抜け出せなくなる、罪草さんワールド全開です。

ぜひご自身の耳でホラー感を味わってみてください!

少女ケシゴムMARETU

歌詞の言葉選びにとてもセンスを感じる楽曲です。

脳内ループしてしまうようなメインリフもまた闇ポイントの一つです。

動画に使用されているイラストが文字で構成されていて、何か不穏な雰囲気。

そんなこだわりっぷりも素晴らしいです。

BADDIE BUDDY BUNNYSumia

【MV】BADDIE BUDDY BUNNY / Sumia feat. flower+Miku
BADDIE BUDDY BUNNYSumia

ドロドロとした愛情を表現しているのがSumiaさんの『BADDIE BUDDY BUNNY』です。

こちらではflowerが男性側のパートを、初音ミクが女性側のパートを歌っています。

そして、その内容は世の中に絶望している男女が自暴自棄になりつつも愛し合う様子を描くというもの。

他にはないダークかつ妖艶な世界観が魅力の作品です。

また疾走感のあふれるサウンドが、2人が暴走する様子を表現しているともとれます。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(111〜120)

メリューn-buna

【初音ミク】 メリュー 【オリジナル】 HatsuneMiku – Meru
メリューn-buna

映像がとても美しいボカロ曲です。

歌詞はとても病んでいるのですが、メロディー、作品に使われているイラスト、動画の雰囲気が素晴らしいので、美意識が感じられます。

ダウナーなギターロックが好きな人にオススメです。

みなごろしなきそ

ボカロP、なきそさんによる楽曲『みなごろし』は2024年2月にリリースされた作品。

ゾクゾクするようなサウンドアレンジと歌愛ユキのあどけない歌声が、唯一無二な世界観を生み出しています。

そして曲調だけでなく、歌詞の一つひとつが生々しく、病みソングでありながら切なくも美しい空気感があるんですよね。

優しさと狂気の合わせ技と言える本作から、なきそさんの底知れぬパンクスピリットを感じ取れるはず。