【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(71〜80)
細菌汚染カニミソP

中毒性のある作風が支持されているカニミソPさんの『細菌汚染』です。
いじめを題材にした世界観が重苦しく、聴いていて胸が痛くなってきます。
仲間外れにされる苦しみを、いっそ誰かに移してやりたい……もし自分がそういう立場になったらそう思ってしまうかも、なんて考えてしまいます……。
ダークな物語性が怪しげな音像によって、さらに深みを増しています。
病みの感覚にどっぷりひたりたい方には絶対にオススメの楽曲です!
幽霊屋敷の首吊り少女トーマ

古い屋敷に取り残された幽霊少女目線で歌詞がつづられた、中毒性のある楽曲です。
独特な音楽性、ハイセンスな言葉遣いが人気のボカロP、トーマさんの作品で2012年に公開されました。
ストーリー性の高い内容なので、ついつい頭の中で情景を思い浮かべてしまいますね。
キレのあるギターの音、パワフルなドラムがかっこいいです。
フォボスwotaku

スタイリッシュで重い世界観に、思わずゾクゾクしてしまうボカロ曲です。
『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られるボカロP、wotakuさんの楽曲。
2019年8月に初音ミク歌唱で公開された作品の、KAITOバージョンです。
ポップでありながらもどこか影のあるサウンドアレンジがたまりません。
歌われているのは、逃れられない孤独や恐怖、葛藤。
KAITOの切ない歌声が、その痛みを繊細に表現していて胸に迫ります。
ぜひじっくりと聴いて、ストーリーに思いをはせてみてください。
Phantom Scratchえもん

重厚なベースに不穏なシンセが絡み合う、ダークで中毒性の高いエレクトロチューンです。
ボカロP、えもんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
満たされない心、痛みを伴うほどの渇望が本作のテーマ。
リズミカルな言葉遊びが光る歌詞と歌愛ユキのあどけない歌声が合わせ、危うくも引き込まれる世界観を生んでいます。
この毒気のあるサウンド、一度聴けば抜け出せなくなると思いますよ!
熱異常いよわ

「新しい」「ほかにない」「芸術」など、言葉一つではくくれないほどの世界観に圧倒されます。
『1000年生きてる』『きゅうくらりん』の作者としても知られるボカロP、いよわさんによる楽曲で、2022年にリリース。
「ボカコレ2022秋」のランキングで1位を獲得した作品です。
曲展開もメロディーも、次にどんな音が来るかも、何もかもが予想外。
いつのまにかいよわワールドに引き込まれてしまいます。
ただただ音に溺れても良し、歌詞の意味を考察しても良しな、心に刺さるボカロ曲です。


