RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(111〜120)

1925とみー

【初音ミク】1925【オリジナル曲】
1925とみー

何もかもに嫌気がさしたときや、裏切られたときに聴くと響く曲です。

独特なリズムとメロディーが頭に残ります。

覚えやすいので、カラオケでも歌いたいと思えますね。

言葉遊びがうまい歌詞が印象的です。

どこかレトロな雰囲気が感じられるのもいいですね。

CursE_you書店太郎

「CursE_you」/ 書店太郎 feat.巡音ルカ
CursE_you書店太郎

ラウドロックとエモーショナルな激情が交差する、心をえぐるVOCALOID曲です。

書店太郎さんが手がけた本作は、2020年7月に公開されました。

ラウドと静寂が交互に訪れるサウンドプロダクション、そして「呪い」をキーワードに愛と憎しみが入り混じった複雑な感情を描く歌詞世界が圧巻。

心の奥底にある消えない想いと向き合いたいとき、感情を解放したいときにおすすめ。

スクリーモサウンドが好きな方や、ダークで切実な物語に共鳴できる方なら、きっと沼落ちします。

私より大切な人罪草

あなたはパートナーに浮気されたら、どうこう行動を起こしますか?

ボカロP罪草さんによる楽曲で、2023年に公開されました。

歌詞を追えば、いったい何があったのか理解できると思います。

ゆったりしていたテンポが急に速まったり歌声が感情的になったり、サウンドでも主人公の心情を表現していて、いつのまにか世界観に没入、耳が離せなくなってしまいます。

ドラマ性の高い作品なので、このまま映像化なんかも出来ちゃいそうですね。

猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

猛毒雑貨 冥子屋さん SLAVE.V-V-R feat. MEIKO
猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

MEIKO21周年を記念して制作されたこちらは、引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲です。

2025年11月に公開されました。

アコーディオンが奏でる誘惑的な音色が、毒物を扱う雑貨屋という不穏な世界観を見事に演出しています。

ダークファンタジーのような寓話性と、キャバレー風の芝居がかった雰囲気が絶妙に絡み合う本作。

MEIKOの堂々とした歌声が、妖しくも魅力的な店主を思わせます。

YouTubeの固定コメントには制作裏話がつづられているそうなので、楽曲を聴いた後にぜひチェックしてみてください。

グロテスクで美しい、毒のあるボカロ曲を求めている方にオススメです!

君は僕で、僕は君だvictream

4つ打ちのリズムを軸にしたノリのいい曲調ですが、クールなメロディーラインや哲学的でやるせなさが感じられる歌詞のせいか、考えさせられます。

歌い手としても活動しているvictreamさんの作品で2019年に公開されました。

派手さもありつつ聴きやすい、バランスの取れたサウンドが素晴らしいです。

そのおかげか歌詞の内容が頭の中にすっと入ってきます。

さて、あなたは「君」という言葉に誰の姿を重ねてしまうでしょうか。

おくすり飲んで寝ようもちうつね

おくすり飲んで寝よう / 初音ミク – もちうつね
おくすり飲んで寝ようもちうつね

暗い雰囲気の曲だけが、病みソングではありませんよね。

ボカロP、もちうつねさんによる楽曲で、2022年にリリース。

「ボカコレ2022秋」への参加曲で、ルーキーランキングで15位に入り注目を集めました。

かわいいのにどこか影のある、いわゆる「量産型」な空気感を持った作品です。

この世界観、一度聴けば抜け出せなくなりますよ。

ミクのウィスパーな歌声やチップチューンのエッセンスが取り入れられたサウンドなど、魅力満載。

音楽なら用法用量なんて気にしなくていいですね!

結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

ハチ MV「結ンデ開イテ羅刹ト骸」HACHI / Musunde Hiraite Rasetsu to Mukuro
結ンデ開イテ羅刹ト骸ハチ

タイトルからして病んでそうですね。

シンガーソングライターとして活躍している米津玄師こと、ハチさんの楽曲です。

2009年にニコニコ動画で公開されました。

和風なメロディー、和楽器の音色がふんだんに使われています。

「無邪気」がテーマですが聴いていると、その言葉は明るい意味だけじゃないんだ、と思ってしまいます。

なんだか背中がぞくぞくしますね。