RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(91〜100)

狂う獣Misumi

Misumi – 狂う獣 feat.初音ミク
狂う獣Misumi

ゆったりとしたリズムで淡々と進んでいく退廃的な世界。

『反重力の街』『最後の晩餐』などの作者としても知られているMisumiさんの作品で2019年に公開されました。

PVに使用されているイラスト自体怖いですが、サウンド、曲調、展開も怪しげ。

しかしこれの雰囲気が好きな方、たくさんいるはずです。

哲学的な歌詞からは諦めに似た感情と、それを抱えつつも前を向こうとしている力強い意志のようなものが伝わってきます。

ケッペキショウすこっぷ

【GUMI】ケッペキショウ【オリジナル曲PV付】
ケッペキショウすこっぷ

とくに10代の方なら、この社会はおかしいと感じたこと、あるんじゃないでしょうか。

そんな人に一度聴いて欲しい楽曲です。

『マリオネット・シンドローム』なども人気のボカロP、すこっぷさんの作品で2012年に発表。

冷たさの感じられるサウンド、淡々としたメロディーが印象的。

コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalosensation feat. 初音ミク』に収録されています。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(101〜110)

みなごろしなきそ

ボカロP、なきそさんによる楽曲『みなごろし』は2024年2月にリリースされた作品。

ゾクゾクするようなサウンドアレンジと歌愛ユキのあどけない歌声が、唯一無二な世界観を生み出しています。

そして曲調だけでなく、歌詞の一つひとつが生々しく、病みソングでありながら切なくも美しい空気感があるんですよね。

優しさと狂気の合わせ技と言える本作から、なきそさんの底知れぬパンクスピリットを感じ取れるはず。

可哀想はカワイイ♡みつあくま

可哀想はカワイイ♡ / 初音ミク (Petty is Pretty♡)
可哀想はカワイイ♡みつあくま

孤独感や不安を現代的な視点で鋭くえぐる作品です。

みつあくまさんの楽曲で、2024年9月にリリースされました。

ポップサウンドと裏腹な、承認欲求や自己肯定感の欠如をテーマにした歌詞が胸に刺さります。

ネット社会への批判的な視点と、その中で生きる若者の苦悩が垣間見える内容。

初音ミクのハスキーな歌声がまた、主人公の孤独をより際立たせていますね。

現代を生きる人々の心の奥底にある感情を掘り起こす、中毒性の高いボカロ曲です。

神っぽいなピノキオP

ピノキオピー – 神っぽいな feat. 初音ミク / God-ish
神っぽいなピノキオP

皮肉なメッセージ性なんですが、心底「わかる」と思ってしまいます。

『すろぉもぉしょん』『ノンブレス・オブリージュ』など数々の人気曲を作り出してきたボカロP、ピノキオピーさんの楽曲で、2021年に公開されました。

予想できない曲展開と耳に残るメロディーライン、そして歌詞の世界観に心奪われてしまいます。

内容的にはとくに、創作活動している方が共感できるかも。

もの作りにおける心境、人間性に肉薄するような仕上がりです。

完全犯罪伝授しますじょるじん

怖いのに耳が、目が離せなくなってしまうボカロ曲です。

暗黒童話P名義でも知られているボカロP、じょるじんさんによる作品で、2023年3月に発表。

島田荘司さんの小説『占星術殺人事件』に登場するトリックをもとに作られた歌詞の世界観は……かなりバイオレンスな内容ですし、ネタバレになるのでここに詳細は書けません。

不穏なタイトルからして興味をひかれると思います、その真相はぜひご自身で確かめてみてくださいね。

推理小説好きの方ならかなり刺さるはずです!

お呪いなきそ

タイトルの読み方自体は「おまじない」なんですが、字面の不穏さに目を奪われます。

『ド屑』の大ヒットでも知られているボカロP、なきそさんの楽曲で、2023年2月にリリースされまいた。

かわいい歌声、キャッチーなメロディーなのにどうしてこうも胸がざわざわするんでしょうか。

最初のサビが終わってベースとビートだけになる展開、ゾクっとします。

でもなきそさんの曲ってこういうところがクセになるんですよね……。

最後の最後まで耳を離さず聴きましょう!