【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(91〜100)
クライヤすこっぷ

独自の世界観、心のはかなさや闇、人の弱さなどを表現することで定評のあるボカロPのすこっぷさん。
そんな闇、病みがたっぷりと詰まったこの曲『クライア』は弱った時に聴くと共感度がハンパない1曲。
どっぷりひたってどん底まで行くもよし、はげまされるもよし。
すべての悩める人に聴いてほしい病みソングです。
ザムザてにをは

ラテン調のメロディーがクセになる『ザムザ』もオススメです。
こちらはボカロPのてにをはさんが手掛けた1曲。
その歌詞は愛する人に拒絶された主人公の心の痛みを描く内容です。
そして、この曲を聴く際はザムザという人物について知っておいた方が世界観に入り込めるでしょう。
『ザムザ』とは小説『変身』に登場する主人公のこと。
彼女は虫に変身してしまい、父親からリンゴを投げつけられてしまうんです。
小説では体が痛む描写があるのですが、曲では心が痛んでいるようにとれます。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(101〜110)
痛いの痛いの飛んでいけkyiku

人と人との距離感を描き出した、スタイリッシュなボカロ曲です。
ボカロP、kyikuさんによる『痛いの痛いの飛んでいけ』は2023年3月にリリースされた作品。
ボカコレ2023春のルーキーランキング参加曲でした。
洗練されたビートにキレのあるギターフレーズ、パキッとしたベースライン合わせたミクスチャーロックナンバーです。
音像の組み上がり方がめちゃくちゃにハイセンス、ハイクオリティ。
そこにダウナーな世界観を持った歌詞がしっかり映えています。
てんしょう しょうてんしょうきくお

きくおさんの13作目となるこの曲は、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つです。
アートワークはしーくさん、動画はきくおさんが手がけています。
後半の意味不明な歌詞が気になる方は逆再生してみてください。
言葉が聴こえてきますよ。
ホラー感ただようサウンドですが、それがクセになりますね。
「いくらでも聴いていたい」という人も多いのではないでしょうか?
アリの観察ヒーリングP

児童向けの教育アニメのような雰囲気と、どうしてこうなった?としか言えない展開が特徴です。
『ももいろうさぎ』『友部駅』『シノーマン』など、ヒーリングPさんの作品はタイトルが独特ですね。
病んだ歌詞から切ない歌詞まで、幅広い作風のボカロPなので、気になったタイトルから聴いてみることをオススメします!
余命2:30ピノキオP

長いようで短い人生……「これからどうやって生きていこうか」そういう思いにかられる、考えさせられるボカロ曲です。
『すろぉもぉしょん』『アルティメットセンパイ』などヒット作を生んできたボカロP、ピノキオピーさんによる楽曲で2022年に発表されました。
タイトルにある通り、生まれてからこの世を去るまでを2分30秒という短い時間で表現。
その先鋭的なアイデアや、チルな雰囲気のあるサウンドなど、ピノキオピーさんの音楽的なセンスに脱帽してしまいます。
生き方について悩んでいるなら、ぜひ一度聴いてみてください。
ファラウェア柊キライ

ゲームや漫画などメディアミックス展開されている『まいまいまいごえん』シリーズの楽曲です。
『オートファジー』『ボッカデラベリタ』などのヒット作を生んできたボカロP、柊キライさんによる楽曲で、2022年に公開。
『まいまいまいごえん』登場キャラの1人、カナタを題材に制作されました。
ということで、ゲームや漫画などを合わせて知っていれば、よりこの曲の世界観が理解できるかも。
ホラー要素の強いシリーズですので、身構えてチャレンジしてくださいね!


