【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(11〜20)
はいあんどろぉ春浅葱

神経が擦り切れるような感覚がクセになるボカロ曲です。
ボカロP、春浅葱さんによる作品で、2025年8月に公開されました。
音街ウナと初音ミクの歌声を交差させながら、心の浮き沈みや不安定な愛情を鮮明に描いています。
ロックの推進力にジャズのニュアンスが混ざり合ったサウンドも魅力。
明るく振る舞いながらも心の中で息苦しさを感じているとき、深く刺さるはずです。
わたしは異端szri

「自分は周りと違う、どこかおかしいのかも」と、孤独にさいなまれたことはありませんか?
szriさんの作品『わたしは異端』は、そんな胸に突き刺さる痛みを力強く代弁してくれます。
重厚なエレクトロサウンドと鋭いギターが交錯し、UTAU足立レイの人間離れした歌声が孤立感を際立たせる、まさに唯一無二の世界観です。
2025年7月に公開された作品で、コンピアルバムに『アダチアダプタ』に収録。
周りに馴染めず自分を責めてしまう夜、その尖った感情にぴたりとハマります。
ナイトメア内緒のピアス

心の深淵を覗き込むような、ダークでエモーショナルな作品です。
『プロポーズ』などでも知られる内緒のピアスさんが可不をフィーチャーし、2025年6月に発表したナンバー。
「病み」や「切なさ」といった世界観が、陰影豊かなサウンドと見事に調和しています。
日常を忘れ、音楽の世界に深く浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
ゆきむらさんが歌っているバージョンもぜひチェック!
罰して光なきそ

イントロから不穏な空気が漂う、甘さと痛みが混ざり合ったナンバーです。
ボカロP、なきそさんによる本作は2026年2月に公開。
懺悔や懇願といった重たい感情がこれでもかと詰め込まれた作品です。
くり返されるフレーズがじわじわと心を追い詰めていくような感覚は、なきそさんならでは。
またミクの無機質な歌声と、鮫島ぬりえさんが手がけたイラストの冷たさがマッチしていて引き込まれます。
終わってしまった恋に苦しんでいる人や、やり場のない感情を抱えている人には、きっと深く刺さるはず。
幸福刑LonePi

甘美な毒のような、ポップさと切なさがまざり合うナンバーです。
ボカロP、LonePiさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし曲です。
「幸福」と「刑罰」という相反する言葉を組み合わせたタイトルの通り、後ろ暗い空気感を持った世界観が魅力。
また依存心の行方をつづった哲学的な歌詞も注目ポイントです。
ぜひじっくり聴き入ってみてください。
Phantom Scratchえもん

重厚なベースに不穏なシンセが絡み合う、ダークで中毒性の高いエレクトロチューンです。
ボカロP、えもんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
満たされない心、痛みを伴うほどの渇望が本作のテーマ。
リズミカルな言葉遊びが光る歌詞と歌愛ユキのあどけない歌声が合わせ、危うくも引き込まれる世界観を生んでいます。
この毒気のあるサウンド、一度聴けば抜け出せなくなると思いますよ!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(21〜30)
アンチテーゼearmi

聴くほどに胸へ深く突き刺さるような感覚があります。
ボカロP、earmiさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
世間に対するいらだちと自虐が混ざり合う歌詞に、共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
素直な気持ちを口に出せない時や、心の奥底にあるモヤモヤと静かに向き合いたい夜にぴったりな仕上がり。
棘のある表現のなかに、あなただけの救いが見つかるかもしれません。


