【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(11〜20)
どろどろive

底なし沼のような重さが感じられる1子y狗。
ボカロP、iveさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
動画制作はとあすさんが担当しています。
歌愛ユキの幼くあどけない歌声でつむがれるのは支配、服従の描写。
タイトル通りドロっとした音像の上で残酷な世界観が淡々と歌われる様子に、背筋が凍ります。
中毒性の高いダークポップをぜひ聴いてみてください。
あいにくNEW!シプリメ

不運や都合の悪さを意味する言葉を冠した『あいにく』は、2026年2月に公開された作品。
重音テトSVの硬質な歌声とシニカルな歌詞の世界観が印象的です。
ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲でさいた。
期待通りにいかない現実、報われない感情が描かれています。
エレクトロスウィング調のダウナーなサウンドアレンジも印象的。
没入感のある作品を求めている方には、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
また誰かの手に救われてしまうからkyiku

自己否定の感情に揺れる心情を見事に表現した、切なさにあふれた楽曲です。
kyikuさんによる本作は、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬への参加曲で、26位にランクインしました。
ウィスパーボイスと奥行きのあるシンセサウンドが絡み合い、幻想的な世界観を作り上げています。
リズムに乗るポエトリーリーディング、音像に混ぜ込まれた息遣いなど、さまざまな角度から心に迫ってくるんです。
没入できる音楽をお探しならぜひ聴いてみてください。
はいどあんどしっく犬飼

スリルと病的な狂気が入り混じるナンバーです。
ボカロP、犬飼さんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
「雨衣コン!
2025」への参加曲です。
嘘をついて隠れても逃げられない、そんな緊迫感が伝わってきてゾクゾクする作品。
かわいさと怖さが同居するその中毒性に、気付けばリピートが止まらなくなってしまいます。
刺激的な音楽を求めている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です!
ななしのやまい青栗鼠

名前のない心の病、原因不明の不安や孤独感。
それらの苦悩を描いた、青栗鼠さんの作品です。
2025年2月に公開された本作は、歌愛ユキの透明感のある歌声とダークな曲調が絶妙にマッチ。
自己否定や社会との乖離を感じる主人公の心情が、まるで霧がかかるように表現されています。
寂しさを感じる時、あるいは言葉にできないモヤモヤを抱えている時、グサっとくると思いますよ。


