【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(1〜10)
まだ生きていたいEight

バンドサウンドのエモーショナルな響きが印象的な楽曲です。
ボカロP、Eightさんが2025年2月に公開した作品で、ポストロックを基調にした音像が特徴。
「僕」と「君」との関係性を繊細に描き出した歌詞、そこに落とし込まれた感情が胸を揺さぶります。
ノスタルジックでありながら、内省的なんですよね。
誰にも言えない気持ちを抱えているとき、この曲があなたの気持ちに寄り添ってくれるはずです。
ロストワンの号哭Neru

数学の式が解けても、あの子の心は解けない?
漢字が読めても、あの子の心は読めない?
どうしたらいいかわからず葛藤する曲です。
ちなみに、叫びたいときに歌うとスッキリしますよ!
ただ、高音すぎるのでキーを下げることをオススメします。
自傷無色ねこぼーろ

悩んだらこの曲を聴きましょう。
世界観に引き込まれますよ!
タイトルからも連想できる、透明色のイメージが頭の中に広がる、きれいな楽曲です。
自己嫌悪におちいった主人公の思いがつづられた歌詞は、病みソングの真骨頂と言えます。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(11〜20)
カースドエイジNEW!ぐちり

過去の後悔や消えない記憶に苦しむ気持ちに寄り添う、重厚なロックナンバーです。
物語性のある作品で定評のあるボカロP、ぐちりさんによる作品です。
もともとは2024年3月にリリースされたスプリットEP『呪縛 – EP』に収録されていた曲で、2026年1月にMV作品として公開されました。
ラウドなギターサウンドと攻撃的なビートに乗せて、逃れられない「呪い」の感情を歌い上げています。
自分の過去と深く向き合いたい夜に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
絶滅によろしくszri

重厚なビートとミステリアスな雰囲気をまとった病み系エレクトロニカです。
szriさんによる作品で、2025年2月にリリース。
ダークでインダストリアルな要素を持つサウンドの中に、繊細なメロディーが織り込まれています。
ナースロボ_タイプTのかすれたボーカルと、はかなさを帯びた歌詞が、聴く人の心に深く突き刺さるんです。
心の闇と向き合いたいとき、あるいは深淵な感情に浸りたいときにぴったりの1曲。
えいえんじゃなくてゴ×ンネわらべ

永遠への憧れを描いた、キュートでネガティブな楽曲です。
わらべさんによる作品で、2025年2月にリリースされました。
ハイパーポップのエッセンスが取り入れられたサウンドに、若い世代が抱えるネガティブな心情、現代的な感性を落とし込んでいます。
この曲に投影されている自身に対する諦めにも似た思い、そこに共感できる方は多いはず。
誰かに自分の気持ちを分かってほしい時にとくに響く1曲です。
また誰かの手に救われてしまうからkyiku

自己否定の感情に揺れる心情を見事に表現した、切なさにあふれた楽曲です。
kyikuさんによる本作は、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬への参加曲で、26位にランクインしました。
ウィスパーボイスと奥行きのあるシンセサウンドが絡み合い、幻想的な世界観を作り上げています。
リズムに乗るポエトリーリーディング、音像に混ぜ込まれた息遣いなど、さまざまな角度から心に迫ってくるんです。
没入できる音楽をお探しならぜひ聴いてみてください。


