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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(21〜30)

糸電話Lil Hyvää

リスナーの心に深く刺さる、繊細で幻想的なボカロ曲。

Lil Hyvääさんによる本作は、2025年2月にリリースされました。

初音ミクのささやくような歌声、エレクトロニカ、ドリームポップの要素を効果的に織り交ぜたはかないサウンドが印象的。

音の一つひとつが胸の奥底まで染み込んでくるような感覚になるんですよね。

心が不安定なとき、つらい記憶に囚われているとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。

ハナタバMIMI

『 ハナタバ 』/ MIMI feat. 可不
ハナタバMIMI

夜に感じる寂しさや「自分は一人ぼっちだ」という気持ちにこの曲が寄り添ってくれるはずです。

ポップかつ切ない、不思議な世界観を持った作品を数多くリリースしている人気ボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2022年に発表されました。

ピアノの軽やかな音色が耳に残る4つ打ち曲で、サウンド全体がやわらかい印象。

水が落ちるようなSEを取り入れた展開にもひかれます。

「焦らなくてもいいんだよ」というメッセージが込められた歌詞もステキなんですよね。

この曲がきっとあなたの心を救ってくてますよ。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(31〜40)

問32傘村トータ

心の中に浮かぶ自問自答を素直に描いた曲です。

傘村トータさんにより2023年11月に公開された本作は、32もの問いかけを紡ぎ出しています。

ピアノの静かな旋律に透明感のあるボーカルワークの重なり合いが印象的。

そして、自己否定や将来への不安、生きづらさといった感情を繊細に表現した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びました。

迷いや葛藤を抱えている方に強くオススメしたい1曲です。

ころしちゃった!夏山よつぎ

ホーンセクションの音色が耳に残る、夏山よつぎさんによって2024年2月にリリースされたこの楽曲は、ボカコレ冬2024のTOP100ランキングで7位を獲得した作品です。

軽快なリズムとポップな聴き心地とはギャップのある、やってしまったことに対する責任逃れや大衆心理を落とし込んだ重いテーマが心に残ります。

深く考えさせられる歌詞と中毒性のあるメロディーに、何度も聴きたくなる魅力があるんです。

誰にも言えない悩みを抱える人や、ネット文化が好きな方にぴったりな1曲です。

きゅうくらりんいよわ

きゅうくらりん / いよわ feat.可不(Kyu-kurarin / Iyowa feat.Kafu)
きゅうくらりんいよわ

ポップさの奥にある悲しみに刺されます。

イラストや映像まで自身で手がけるマルチクリエイター、いよわさんによる楽曲で、2021年に発表されました。

最後まで止まることなく、転がっていく曲調が印象的。

跳ねるピアノが耳に残る、かわいいサウンドアレンジです。

メロディーのキャッチーさに可不のキュートな歌声も映えている……んですが歌詞を読み解くと、好きな人との別れ際の思いが見えてきます。

終わりをさとっている主人公の心情に心がぐしゃぐしゃです。

生きる水野あつ

生きる feat. 可不 – 水野あつ
生きる水野あつ

タイトルと同じくストレートに、とくに若い世代なら抱くであろう思いが投影された作品です。

シンガーソングライターとしても活動している水野あつさんによる楽曲で、2021年に発表。

可不の歌、ピアノ、ストリングスのみで構成された曲なんですが、透明感と深みがすごい……聴いていて、音に吸い込まれるような感覚を覚えます。

そして、明日が来ることに怖さを感じているなら共感できるであろう、歌詞。

これはきっと、あなたの隣りに寄り添ってくれる音楽ですよ。

命に嫌われている。カンザキイオリ

自分の生きる意味について考えたいときは、ぜひこちらの曲を。

ボカロP、カンザキイオリさんの代表曲で、2017年に公開されました。

人間の奥底に眠る本音をそのまま書き殴ったかのような歌詞が聴いた人々の心に刺さり、人気曲に。

進むにつれて疾走感が増す聞く展開、美しく鳴り響くピアノとストリングスの音色にも感情が揺さぶられます。

聴き終わるころには「必死にもがいてでも、どんなに失敗しても生きていたい」そう思える名曲です。