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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(91〜100)

推定ラブソングあ子

推定ラブソング / あ子 feat. KAITO
推定ラブソングあ子

言葉の解釈次第で恋心はふくらんでいく、あ子さんが生み出したヤンデレソングです。

2025年2月にリリースされた本作は、KAITOの19周年を記念した書き下ろし作品。

エレクトロスウィングな曲調にKAITOの甘い歌声がぴたりとハマっています。

そして歌詞につづられた、相手の一挙一動に意味を見出し些細な言動をすべて愛に変えていく様子からは、主人公の狂気性がどストレートに伝わってきます。

ドキドキが止まらなくなる、愛の病みソングです。

みつけた罪草

出だし10秒でやられてしまうはずですよ。

ボカロP、罪草さんによる『みつけた』は2024年1月にリリースされた作品で、背筋がぞくぞくしてしまう世界観が魅力。

自分のことではない……はずなのに、聴いていると「見つかってしまった」気分になるんです。

それぐらいに、言葉の一つひとつが強く感じられます。

ヤンデレソングやホラーな雰囲気が好きな方にオススメ。

先の読めない展開にドキドキ感をあおられる、動静のある曲調も一級品です!

フィクサーぬゆり

ぬゆり – フィクサー – flower / fixer
フィクサーぬゆり

ぬゆりさんが2017年に発表したv flowerオリジナル楽曲。

アルバム『plotoplan』の収録曲で、ニコニコ超パーティー2017でも起用されていました。

キレのある歌声が、ダークなロックチューンにピッタリですね。

過激なようで悲しみもこめられた歌詞は、時に痛々しさも感じさせます。

赤と黒で統一されたPVがめちゃくちゃかっこよくて、一気に楽曲の世界観に引きこまれますよ。

やりきれない怒りをどこかにぶつけたい時、聴くとスッキリする1曲です。

呪呪呪フユウ

呪呪呪 / 初音ミク・歌愛ユキ
呪呪呪フユウ

背筋がゾクッとする物語性の強い音楽をお探しなら、これしかありません!

ボカロP、フユウさんが2025年8月に公開した作品です。

タイトル通り「呪い」をテーマに、逃れられない運命に囚われた主人公の感情が表現されています。

そして、ドラマチックなメタルゴシックサウンドに初音ミクと歌愛ユキの憂いを帯びた歌声が絡み合い、聴く人の心をわしづかみにするんですよね。

深い没入感とその後の余韻を味わいたい夜に聴いてみてください!

撥条少女時計Drop

【公式】撥条少女時計 feat.初音ミク【オリジナル曲】
撥条少女時計Drop

曲名からして難しげですが「撥条」は「ぜんまい」と読みます。

人気アプリゲーム『#コンパス』に出てくるキャラクター、コクリコのテーマソングです。

ゴシックムード満点で、イントロだけで非日常の世界に足を踏み入れてしまった感覚になります!

実はゲームの中での歌詞と少し言葉が違っているので、どう変わったのか考察するのも楽しいですね。

フランス語が要所要所にちりばめられているので、さらっと歌えればかっこいいですよ。

堕落ちゃん¿?shimon

堕落ちゃん / ¿? feat.歌愛ユキ
堕落ちゃん¿?shimon

重く沈み込むようなビートが癖になる、ダウナーなエレクトロチューンです。

ボカロPの¿?shimonさんが手がけた作品で、2025年8月にリリースされました。

この楽曲は、変われない自分への無力感や、気怠い日常から逃避したいという虚無的な感情を、反復するリズムに乗せて描いています。

陰鬱なサウンドとメロディーが、主人公のどうしようもない閉塞感とシンクロしているんですよね。

何もかもが嫌になった夜、ただ音楽にひたりたいあなたに聴いてほしいです。

ennui.夜桐蒼

ennui. / 初音ミク – Music Video
ennui.夜桐蒼

突然襲われる虚無感に寄り添ってくれる作品です。

ボカロP、夜桐蒼さんの楽曲です。

エレクトロニカとドリームポップが融合したサウンドにはアンニュイな雰囲気がただよっており、聴き心地の良い印象。

シンセサイザーの淡い旋律とミニマルなビートが織りなす音の空間は、まるで都市の夜景のようです。

漠然とした不安や孤独を抱えているとき、この曲が隣にいてくれます。