【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(31〜40)
ハナタバMIMI

夜に感じる寂しさや「自分は一人ぼっちだ」という気持ちにこの曲が寄り添ってくれるはずです。
ポップかつ切ない、不思議な世界観を持った作品を数多くリリースしている人気ボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2022年に発表されました。
ピアノの軽やかな音色が耳に残る4つ打ち曲で、サウンド全体がやわらかい印象。
水が落ちるようなSEを取り入れた展開にもひかれます。
「焦らなくてもいいんだよ」というメッセージが込められた歌詞もステキなんですよね。
この曲がきっとあなたの心を救ってくてますよ。
きゅうくらりんいよわ

ポップさの奥にある悲しみに刺されます。
イラストや映像まで自身で手がけるマルチクリエイター、いよわさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
最後まで止まることなく、転がっていく曲調が印象的。
跳ねるピアノが耳に残る、かわいいサウンドアレンジです。
メロディーのキャッチーさに可不のキュートな歌声も映えている……んですが歌詞を読み解くと、好きな人との別れ際の思いが見えてきます。
終わりをさとっている主人公の心情に心がぐしゃぐしゃです。
ころしちゃった!夏山よつぎ

ホーンセクションの音色が耳に残る、夏山よつぎさんによって2024年2月にリリースされたこの楽曲は、ボカコレ冬2024のTOP100ランキングで7位を獲得した作品です。
軽快なリズムとポップな聴き心地とはギャップのある、やってしまったことに対する責任逃れや大衆心理を落とし込んだ重いテーマが心に残ります。
深く考えさせられる歌詞と中毒性のあるメロディーに、何度も聴きたくなる魅力があるんです。
誰にも言えない悩みを抱える人や、ネット文化が好きな方にぴったりな1曲です。
カースドエイジぐちり

過去の後悔や消えない記憶に苦しむ気持ちに寄り添う、重厚なロックナンバーです。
物語性のある作品で定評のあるボカロP、ぐちりさんによる作品です。
もともとは2024年3月にリリースされたスプリットEP『呪縛 – EP』に収録されていた曲で、2026年1月にMV作品として公開されました。
ラウドなギターサウンドと攻撃的なビートに乗せて、逃れられない「呪い」の感情を歌い上げています。
自分の過去と深く向き合いたい夜に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
化けの花なきそ

なきそさんがリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のために書き下ろした楽曲。
2024年10月にリリースされました。
なきそさんらしい、ダークでミステリアスな曲調と深い歌詞が特徴的。
歌詞では『化けの花』という言葉にも込められている多義性、自分らしさと他者の目線との狭間で葛藤する心情を描いています。
緊張感のあるメロディとー独特なリズムで、主人公の感情の起伏をリアルに表現。
ぜひじっくりと聴きこんでみてください。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(41〜50)
命に嫌われている。カンザキイオリ

自分の生きる意味について考えたいときは、ぜひこちらの曲を。
ボカロP、カンザキイオリさんの代表曲で、2017年に公開されました。
人間の奥底に眠る本音をそのまま書き殴ったかのような歌詞が聴いた人々の心に刺さり、人気曲に。
進むにつれて疾走感が増す聞く展開、美しく鳴り響くピアノとストリングスの音色にも感情が揺さぶられます。
聴き終わるころには「必死にもがいてでも、どんなに失敗しても生きていたい」そう思える名曲です。
あいしていたのにMARETU

ドロっとした感情にあてられる、胸にグサグサ刺さるボカロ曲です。
ボカロP、MARETUさんによる『あいしていたのに』は2023年7月に発表された作品。
愛する人に裏切られた主人公、その思いを吐露していく楽曲です。
荘厳さと生々しさが入り混じるサウンドアレンジ、ハマると抜け出せなくなります。
イヤホンヘッドホンで聴けば「グチャッ」というSEが耳元で鳴っているのが分かり、より世界観に埋没できます。
さあみなさんは、この曲の主人公が何をやっているのか、想像できるでしょうか。


