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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(121〜130)

悪い人syudou

【初音ミク】悪い人【syudou】
悪い人syudou

危うい2人の関係性が描かれたボカロ曲です。

『ビターチョコデコレーション』の爆発的なヒットでその名を広めたボカロP、syudouさんの楽曲で、2020年に公開されました。

にぎやかなサウンドアレンジですが、明るさよりも暗さが感じられます。

そして初音ミクのかわいらしい歌声が逆に不気味。

歌詞の意味合いを紐解くほどに曲の世界観に沈んでいってしまう、底なしのボカロ曲です。

ぜひ、音と言葉をじっくりと味わいながら。

クワイエットszri

クワイエット / 可不・ゲキヤク・ナースロボ_タイプT
クワイエットszri

さみしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

その時の心境をリアルかつダークに描き出しているのが『クワイエット』です。

こちらはボカロPのszriさんが、ボカコレ2023夏ルーキーの参加曲として手掛けた楽曲です。

音程が上下する激しいサウンドにのせて、超早口の歌唱が披露されています。

そのボカロならではといえる早口の歌唱は、感情があふれ出すのを表現しているようでもあります。

ぜひ歌詞を確認しつつ聴いてみてください。

うわがきいよわ

いよわ – うわがき feat.初音ミク、花隈千冬
うわがきいよわ

胸の奥に秘めた思いがあふれ出してしまう、切ない世界観のボカロ曲です。

いよわさんが2024年8月に発表した初音ミクと花隈千冬のデュエット曲で、記憶や感情を「上書き」するというテーマが印象的。

過ぎ去った夏の終わりを象徴する、蝉や波際の香りといった情景描写に引き込まれます。

また、ピアノの音色を軸にした物憂げな曲調に、いよわさん特有の不安定で揺れるようなメロディーが重なり、聴く人の心に深く刺さるんです。

つらい記憶や後悔を抱えている人の心に寄り添ってくれる、そんな楽曲です。

ブラッドベリてにをは

ブラッドベリ / flower・てにをは (Bradbury / teniwoha)
ブラッドベリてにをは

始まりから終わりまで聴きのがさないでいられない、てにをはさんの『ブラッドベリ』です。

flowerのパンチの効いたハイトーンボイスを使用しており、テンポよく音が重なっていく感じがとっても心地よいですよね。

てにをはさんお得意でもある、同じ音をくり返すという韻を踏んだ歌詞も計算されいて、さすがです。

歌詞と曲調は暗いのになぜかノッてしまう神曲!てにをははこの歌を自分でも歌っているんですが、そちらもかっこよくてオススメです。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(131〜140)

ひみつ気分なきそ

耳に残るメロディーと独特の歌詞で心を掴む1曲。

なきそさんによるこの作品は、2024年7月にリリースされ、ボカロファンの間で話題を呼びました。

歌愛ユキの歌声が織りなす世界観は、聴く人の心に深く刺さります。

依存心を投影された歌詞は背中がゾクゾクしてしまうような仕上がり。

怖いのに聴き進めてしまう……そういう魅力があるんです。

なきそさんの才能が存分に発揮された本作、ぜひ没入して聴いてみてください。

メリーバッドエンドまふまふ

メリーバッドエンド/まふまふ feat. 初音ミク
メリーバッドエンドまふまふ

数々のアーティストに曲を提供しているシンガーソングライター、まふまふさんの作品『メリーバッドエンド』です。

集団になった時の人間の心理を描いた作品ということですが、この作品のように同じ思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

この曲を聴くと勇気づけられる人もいるかもしれませんね。

初音ミクを使ってその暗い世界をうまく表現しています。

男性が描いたとは思えないほどの女子のリアルが感じられますよ。

最低人間おチビさん

おチビさん – 最低人間【IA】
最低人間おチビさん

病んでいる時、何もかもがつらくてどうでもよくなってしまうこと、ありますよね。

そんなあなたに聴いて欲しいのが、おチビさんの『最低人間』です。

サウンドだけ聴くと力強く明るい曲のように感じてしまいますが、歌詞はとても暗く、そのギャップにどきっとしてしまいます。

ギターサウンドにパワーがこもっていて、心に響きます。