【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(81〜90)
わたしは異端szri

「自分は周りと違う、どこかおかしいのかも」と、孤独にさいなまれたことはありませんか?
szriさんの作品『わたしは異端』は、そんな胸に突き刺さる痛みを力強く代弁してくれます。
重厚なエレクトロサウンドと鋭いギターが交錯し、UTAU足立レイの人間離れした歌声が孤立感を際立たせる、まさに唯一無二の世界観です。
2025年7月に公開された作品で、コンピアルバムに『アダチアダプタ』に収録。
周りに馴染めず自分を責めてしまう夜、その尖った感情にぴたりとハマります。
病み垢ステロイドかいりきベア

『ベノム』『ダーリンダンス』などの代表曲で知られる人気ボカロP、かいりきベアさん。
『病み垢ステロイド』は2024年4月29日に東京渋谷のSpotify O-EAST開催の1stワンマンライブタイトルと同名の楽曲です。
この曲では、愛しているのに関わらず抱いてしまう痛みや孤独、負の感情に満ちた心が描写されています。
理解されない疎外感や、内面の葛藤と向き合う主人公の感情が、強く印象に残る作品ですね。
怪しげに鳴るサウンドに惹き込まれます。
中毒性の高い曲が聴きたいならぜひ!
フィクサーぬゆり

ぬゆりさんが2017年に発表したv flowerオリジナル楽曲。
アルバム『plotoplan』の収録曲で、ニコニコ超パーティー2017でも起用されていました。
キレのある歌声が、ダークなロックチューンにピッタリですね。
過激なようで悲しみもこめられた歌詞は、時に痛々しさも感じさせます。
赤と黒で統一されたPVがめちゃくちゃかっこよくて、一気に楽曲の世界観に引きこまれますよ。
やりきれない怒りをどこかにぶつけたい時、聴くとスッキリする1曲です。
ラストリゾートAyase

2018年突如として現れたボカロP、Ayaseさんによる初音ミクの楽曲。
ボカロといえば電子音を使った曲のイメージが強いですが、ピアノサウンドが効いていてずっと聴いていたくなります!
心がヒリつくような歌詞がダイレクトに、胸にひびきますね。
ガラスのように砕けてしまいそうな繊細さを感じさせる1曲です。
Ayaseさんの曲はイントロでグッと引きこむ曲も多く、全体として繊細でオシャレな印象です。
『ラストリゾート』で人気に火がつき、一気に知名度があがりました。
モザイクロールDECO*27

ヤンデレや、人に依存してしまう人ならきっと共感できる曲です。
でも愛し方は……人それぞれですよね。
頭に残り、ついつい口ずさんでしまいます。
ギターリフがかっこよくて、4つ打ちのリズムに乗ってしまう、DECO*27さんの代表曲の一つです。


