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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(131〜140)

あけて罪草

2024年11月に発表されたこの作品は罪草さんの得意とする、狂気に満ちた世界観を描き出されています。

扉を開けてと語りかけられる怖さ、閉ざした心を無理やりこじ開けようとしてくる存在……背筋がゾクゾクしてしまいます。

ダイナミックな展開を見せるサウンドアレンジもまた、曲の雰囲気とマッチ。

一度ハマれば抜け出せなくなる、罪草さんワールド全開です。

ぜひご自身の耳でホラー感を味わってみてください!

ナミダMARETU

【初音ミク】 ナミダ 【オリジナル】
ナミダMARETU

軽妙でありながらダークな、中毒性の高いボカロナンバーです。

『うみなおし』『ホワイトハッピー』などのヒット作でも知られている人気ボカロP、MARETUさんによる楽曲で、2021年に公開されました。

危うさに満ちた歌詞に、ミクのかわいた歌声がマッチしていますね。

とてもリズミカルなんですが、世界観の重さからか胸の奥底に眠る感情が揺さぶられる感じがします。

PVに登場している造語の漢字ですが、曲が進んでいくと……どうなるか、どういう意味かはぜひご自身で。

狂う獣Misumi

Misumi – 狂う獣 feat.初音ミク
狂う獣Misumi

ゆったりとしたリズムで淡々と進んでいく退廃的な世界。

『反重力の街』『最後の晩餐』などの作者としても知られているMisumiさんの作品で2019年に公開されました。

PVに使用されているイラスト自体怖いですが、サウンド、曲調、展開も怪しげ。

しかしこれの雰囲気が好きな方、たくさんいるはずです。

哲学的な歌詞からは諦めに似た感情と、それを抱えつつも前を向こうとしている力強い意志のようなものが伝わってきます。

illlovedSOOOO

SOOOO – illloved / Kagamine Len (Official Music Video)
illlovedSOOOO

SOOOOさんによる本作は、2024年6月にリリースさました。

まずはノイズに塗れた音像、ポストインダストリアルな響きが心に刺さります。

ボーカルには鏡音レンをフィーチャーしており、アヴァンギャルドなサウンドの中でもしっかりと存在感を放っている印象。

そして重苦しい歌詞の世界観に感情がめちゃくちゃにされてしまいます。

海外ボカロファンからも注目を集める、必聴な病みソングです。

デーモンロードKanaria

【初音ミク】デーモンロード【Kanaria】
デーモンロードKanaria

病みソングというとドロドロしたイメージや、怖いイメージがありますよね。

しかし、どちらも突き詰めるとかっこよさにつながるのではないでしょうか。

ということで紹介したいのが『デーモンロード』です。

こちらはボカロPのKanariaさんが発表した作品。

詳しいストーリーは描かれていないのですが、曲の主人公が世の中に報復しようとする様子が歌われています。

不穏かつクールな雰囲気が、ダークヒーローのような印象を与えてくれます。

青を焚べてkeeno

【初音ミクDark】 青を焚べて 【 keeno 】
青を焚べてkeeno

青春時代の甘酸っぱい初恋を描いたようなボカロ曲といえば『青を焚べて』。

数多くの代表曲を持つボカロPのkeenoさんが2022年に制作しました。

愛する人に向けたピュアな感情が描かれており、胸がしめつけられるような切ない場面が歌われています。

美しいピアノの音色を取り入れたバンド演奏にのせて歌う、初音ミクの透きとおる歌声にも癒やされるでしょう。

失恋した時の寂しさや切ない気持ちにそっと寄りそうバラードです。

雨を待ち望む主人公の姿を思い浮かべながら、聴いてみてはいかがでしょうか。

サンタムエルテwotaku

サンタムエルテ / wotaku feat. 羽累
サンタムエルテwotaku

思わず立ち止まって聴き入ってしまうような、メロディアスでダークなボカロヒップホップナンバーです。

人気ボカロP、wotakuさんによる楽曲で2024年6月に公開されました。

生きることへの葛藤や社会への批判が、ダウナーなトラックの中で描かれています。

羽累のクールな歌声は非常にかっこいい印象。

深夜、一人きりの部屋で聴けば、とくに胸に刺さるものがあるはずです。