【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(131〜140)
君は僕で、僕は君だvictream

4つ打ちのリズムを軸にしたノリのいい曲調ですが、クールなメロディーラインや哲学的でやるせなさが感じられる歌詞のせいか、考えさせられます。
歌い手としても活動しているvictreamさんの作品で2019年に公開されました。
派手さもありつつ聴きやすい、バランスの取れたサウンドが素晴らしいです。
そのおかげか歌詞の内容が頭の中にすっと入ってきます。
さて、あなたは「君」という言葉に誰の姿を重ねてしまうでしょうか。
病み垢ステロイドかいりきベア

『ベノム』『ダーリンダンス』などの代表曲で知られる人気ボカロP、かいりきベアさん。
『病み垢ステロイド』は2024年4月29日に東京渋谷のSpotify O-EAST開催の1stワンマンライブタイトルと同名の楽曲です。
この曲では、愛しているのに関わらず抱いてしまう痛みや孤独、負の感情に満ちた心が描写されています。
理解されない疎外感や、内面の葛藤と向き合う主人公の感情が、強く印象に残る作品ですね。
怪しげに鳴るサウンドに惹き込まれます。
中毒性の高い曲が聴きたいならぜひ!
Q椎名もた

ロックな雰囲気で始まるサウンドがかっこよく、サビのメロディーは1度聴いたら忘れられないほどにインパクトがあります。
病み要素は強いですが、開放感が心地よいので、聴いているとスッキリしますよ。
ドラムの裏打ちがたまりません。
才能の殺し方MidLuster

鋭い洞察を放つ、心を揺さぶられるボカロ曲です。
MidLusterさんによる作品で、2024年10月に発表されました。
BPM260のエレクトロニックサウンドと初音ミクのどこかはかないボーカルが融合させたナンバーです。
才能や自己表現への葛藤を描たい歌詞で、現代社会を鋭く風刺。
自分の在り方について悩んでいるなら、この曲が寄り添ってくれるかもしれません。
ハイドアンド・シーク19’s Sound Factory

嫌われることが怖くて、本当の自分を他人に見せらずに過ぎた日々。
しかし、誰よりも自分のことを嫌ってたのは自分自身。
いろいろなキャラを演じすぎ、どれが本当の自分かわからなくなったと歌っています。
そろそろ自分で自分のこと認めなければいけなと曲中で着地していますね。
ぴんくMARETU

デジタルサウンド主体の軽快さのある音色で、ビートが強くに響いているのがまず印象的です。
そしてなにより曲が始まってすぐに、ボーカルワークとコード進行に、不穏な空気を感じてしまいます。
歌詞の内容も、聞き手の不安をあおるような不気味な単語が多く使われていますが、韻の踏み方など音の響きという面では気持ちの良さがあります。
いわゆるというかこれこそ「中毒性の高いボカロ曲」です。
リピート再生から抜け出せなくなりますよ!
アリの観察ヒーリングP

児童向けの教育アニメのような雰囲気と、どうしてこうなった?としか言えない展開が特徴です。
『ももいろうさぎ』『友部駅』『シノーマン』など、ヒーリングPさんの作品はタイトルが独特ですね。
病んだ歌詞から切ない歌詞まで、幅広い作風のボカロPなので、気になったタイトルから聴いてみることをオススメします!


