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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(141〜150)

最低人間おチビさん

おチビさん – 最低人間【IA】
最低人間おチビさん

病んでいる時、何もかもがつらくてどうでもよくなってしまうこと、ありますよね。

そんなあなたに聴いて欲しいのが、おチビさんの『最低人間』です。

サウンドだけ聴くと力強く明るい曲のように感じてしまいますが、歌詞はとても暗く、そのギャップにどきっとしてしまいます。

ギターサウンドにパワーがこもっていて、心に響きます。

涙で息をしたsaikawa

涙で息をした / saikawa feat.初音ミク
涙で息をしたsaikawa

悲しめることが、生きているということなんだと歌う、感情が揺さぶられる切ないボカロバラードです。

ボカロP、saikawaさんによる楽曲で、2020年に公開。

軽やかなアコースティックギターのストローク、鳴り響く美しいピアノの音色が聴いていて胸に染みます。

そのサウンドのせいか、歌詞のメッセージ性がより響きますね。

初音ミクのやさしい歌い方も合っていて……涙腺が……。

生きているのがつらいな、なんて考えてしまったときにぜひ聴いてみてください。

sneerこめだわら

ボカロPのこめだわらさんが2025年3月に公開した楽曲『sneer』は、音街ウナの落ち着いた歌声が印象的。

そしてロックテイストのアンニュイなサウンドスケープに、敗者同士の関係性をつづったシニカルな歌詞世界がよく合っています。

イラストレーターのヤスタツさんが手がけたビジュアルも、曲の世界観を見事に具現化。

深く考え込みたい夜や、誰かに気持ちを理解してほしいときに聴くのがぴったりだと思います。

カレシのジュードsyudou

【初音ミク】カレシのジュード【syudou】
カレシのジュードsyudou

衝撃的なラストが待っているボカロ曲はどうでしょうか。

Adoさんの大ヒット曲『うっせぇわ』を手がけたことでも知られているボカロP、syudouさんの楽曲で、2021年に発表されました。

にぎやかなサウンドアレンジなんですが、なんでしょうね、この怪しげな空気感は。

この曲でいう「彼氏」の頭の中が透けて見えているような感じがします。

『キュートなカノジョ』のアンサーソング的な作品なので、合わせて聴いてみてください。

Sweet LiesAzari

大切な人との悲しい、苦しい別れを経験した方なら響くものがあるはずです。

『Shadow Shadow』『Who?』など影のある作風が支持されている謎多きボカロP、Azariさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。

ピアノの美しくはかない音色と、歌愛ユキの幼い歌声が印象的。

ボーカルワーク、というよりは言葉が自然とこぼれ落ちているような感じがしますね。

優しい音なのにどうしてこうも胸が痛むのでしょうか。

マザーデイズChinozo

Chinozo ‘マザーデイズ’ feat.KafU
マザーデイズChinozo

「かわいいのに怖い」両極端な感想が出るダウナーな4つ打ちチューンです。

『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた作品で、2023年1月に発表。

サンリオによるメディアミックスシリーズ『まいまいまいごえん』登場キャラである、マリアのテーマソングとして書き下ろされました。

ポップに聴こえるのに不思議と影が見えるんですよね。

『まいまいまいごえん』のストーリーを知らなくてもハマれますよ!

あけて罪草

2024年11月に発表されたこの作品は罪草さんの得意とする、狂気に満ちた世界観を描き出されています。

扉を開けてと語りかけられる怖さ、閉ざした心を無理やりこじ開けようとしてくる存在……背筋がゾクゾクしてしまいます。

ダイナミックな展開を見せるサウンドアレンジもまた、曲の雰囲気とマッチ。

一度ハマれば抜け出せなくなる、罪草さんワールド全開です。

ぜひご自身の耳でホラー感を味わってみてください!