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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(141〜150)

厭世という名の病蟲の知らせ

蟲の知らせさんが公開した『厭世という名の病』も要チェックですよ。

タイトルにある「厭世」とは、「世の中をイヤなものと思うこと」という意味の言葉。

そして曲中では男性が恋をし人生の素晴らしさに気が付くものの、紆余曲折を経て人生がイヤになってしまうまでを描いています。

その切なくもミステリアスな物語に心をつかまれます。

主人公の男性がどうなったのか、彼に何があったのか想像をふくらませてみましょう。

MVを見るとそのヒントが得られそうです。

キツネガミ蟹木しとお

キツネガミ │蟹木しとお Vo.狐子
キツネガミ蟹木しとお

狐の神様をモチーフにした幻想的な世界観が魅力の1曲です。

蟹木しとおさんによる作品で、2024年11月に公開されました。

神秘的なメロディーと狐子の歌声が織りなす独特な雰囲気に引き込まれてしまいます。

歌詞には狂気的な愛を落とし込んだ神話的なストーリーが展開されており、現実と幻想の境界線を行き来するような感覚を味わえるんです。

おどろおどろしい物語が好きな人にオススメ。

きっと新しい世界が広がるはずです。

少女ケシゴムMARETU

歌詞の言葉選びにとてもセンスを感じる楽曲です。

脳内ループしてしまうようなメインリフもまた闇ポイントの一つです。

動画に使用されているイラストが文字で構成されていて、何か不穏な雰囲気。

そんなこだわりっぷりも素晴らしいです。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(151〜160)

凡愚isonosuke

isonosukeさんが2024年1月31日に公開したのが、ボカロ曲『凡愚』。

知らないこと、分からないこと、勘違いしていることをテーマに、日常のささいな感情や思考を掘り下げながら、聴く人の心に響くメッセージを込めています。

洗練された音像も引き込まれる理由の一つ。

現代社会における人々の葛藤や内省を呼び起こす、独自の音楽世界をぜひ体感してみてください。

メリューn-buna

【初音ミク】 メリュー 【オリジナル】 HatsuneMiku – Meru
メリューn-buna

映像がとても美しいボカロ曲です。

歌詞はとても病んでいるのですが、メロディー、作品に使われているイラスト、動画の雰囲気が素晴らしいので、美意識が感じられます。

ダウナーなギターロックが好きな人にオススメです。

涙で息をしたsaikawa

涙で息をした / saikawa feat.初音ミク
涙で息をしたsaikawa

悲しめることが、生きているということなんだと歌う、感情が揺さぶられる切ないボカロバラードです。

ボカロP、saikawaさんによる楽曲で、2020年に公開。

軽やかなアコースティックギターのストローク、鳴り響く美しいピアノの音色が聴いていて胸に染みます。

そのサウンドのせいか、歌詞のメッセージ性がより響きますね。

初音ミクのやさしい歌い方も合っていて……涙腺が……。

生きているのがつらいな、なんて考えてしまったときにぜひ聴いてみてください。

リフレクトyukkedoluce

リフレクト – yukkedoluce feat.初音ミク
リフレクトyukkedoluce

自分への嫌気を、鏡の中に映る自分に対して訴える曲です。

自分の無力さ、居場所のなさを歌っています。

現代を生きることへの虚無感に共感することでしょう。

人には言えない自分への怒りがつまった、ボカロの名曲です。