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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(151〜160)

ただ病名が欲しかったkyiku

ただ病名が欲しかった/可不・星界・カゼヒキ
ただ病名が欲しかったkyiku

2021年よりYouTubeに楽曲を投稿しているボカロPのkyikuさん。

彼が投稿し口コミが広まっているのが、『ただ病名が欲しかった』です。

このタイトルからもダークな雰囲気が伝わってきますよね。

そんな本作は、病を患ったことで周囲の人に心配され、それがずっと続いてほしいと願う様子が描かれています。

誰しも共感できるのではないでしょうか。

ちなみに、歌詞には他の解釈もあるので、じっくり聴いてみてくださいね。

Love Shakeえもん

ボカロPのえもんさんが手がけた、2024年11月に発表された本作は、ダウナーな曲調と歌愛ユキのあどこえない歌声が印象的。

人との歪んだ関係性や自己中心的な生き方を描いた歌詞は、現代社会を生きる私たちの心に刺さります。

こういうダークな世界観を持った曲が好きな方は多いはず。

深い内省と感情の揺れ動きを描写した作品、ぜひじっくり聴き込んでみてください。

ダウンタイムすりぃ

ダウンタイム / すりぃ feat.鏡音レン
ダウンタイムすりぃ

整形後、手術の跡などが落ち着くまでの期間を指す言葉「ダウンタイム」をテーマにした、リズミカルなのに影のあるボカロ曲です。

『テレキャスタービーボーイ』の大ヒットなどで有名なボカロP、すりぃさんによる作品で2023年1月に公開されました。

怪しげに、高らかに鳴るイントロのシンセサウンド、それだけでも引き込まれます。

そしてサビの爆発力ですよ、すりぃさんらしいキャッチーなメロディーラインが耳に。

ストーリーに思いをはせるも良し、ただ音を楽しむも良しな楽曲です。

ぐるぐるくぐる吐息.

勢いのある曲調ですが歌詞には後ろ暗い言葉が並ぶ「怖いもの見たさ」を音楽にしたような作品です。

Adoさんが歌った『ANEMONE』や『死体愛好症』の作者でもある吐息さんによる楽曲で、2023年4月に公開されました。

コミカルにも聴こえるベースラインやリズミカルなビート、キャッチーで小気味いいメロディーライン……そしてそれらとはギャップのある歌詞。

ハマってしまえば一生抜け出せない世界が、そこに広がっています。

エルヴァイオレット

エルヴァイオレット – 廉 feat. 星界
エルヴァイオレット廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。

『ダウナーウィッチ』『レーヴの落日』の作者でもあるボカロP、廉さんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。

ゆったりとしたテンポですがバラードナンバーとは違い、常に緊張感がただよっているような仕上がり。

愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。

ブレスを取り入れたアレンジも秀逸。

厭世という名の病蟲の知らせ

蟲の知らせさんが公開した『厭世という名の病』も要チェックですよ。

タイトルにある「厭世」とは、「世の中をイヤなものと思うこと」という意味の言葉。

そして曲中では男性が恋をし人生の素晴らしさに気が付くものの、紆余曲折を経て人生がイヤになってしまうまでを描いています。

その切なくもミステリアスな物語に心をつかまれます。

主人公の男性がどうなったのか、彼に何があったのか想像をふくらませてみましょう。

MVを見るとそのヒントが得られそうです。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(161〜170)

キツネガミ蟹木しとお

キツネガミ │蟹木しとお Vo.狐子
キツネガミ蟹木しとお

狐の神様をモチーフにした幻想的な世界観が魅力の1曲です。

蟹木しとおさんによる作品で、2024年11月に公開されました。

神秘的なメロディーと狐子の歌声が織りなす独特な雰囲気に引き込まれてしまいます。

歌詞には狂気的な愛を落とし込んだ神話的なストーリーが展開されており、現実と幻想の境界線を行き来するような感覚を味わえるんです。

おどろおどろしい物語が好きな人にオススメ。

きっと新しい世界が広がるはずです。