【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(161〜170)
からくりピエロ40mP

好きな人に振り回されている自分を「ピエロ」だと自虐しています。
メジャーシーンで活躍する作曲家でもある40mPさんの代表曲の一つで2011年に公開されました。
同年リリースのセカンドアルバム『小さな自分と大きな世界』収録曲でもあります。
オシャレなサウンドと切ない歌詞が絶妙にマッチしていますね。
恋愛初心者の方なら共感できる部分があるかもしれません。
プロトタイプAira

ダークな雰囲気がぐっと心に沁みる作品です。
Airaさんの新たな一面を見せてくれた曲で、2023年8月にリリースされました。
疾走感と壮大さが合わさったサウンドアレンジに、儚げな歌声が印象的。
そして歌詞に投影された、不完全な自分を受け入れようとする葛藤が、聴く人の心に響きます。
激情な演出に満ちたMVも、この曲の世界観をより深めているようです。
一度聴いたら、もう抜け出せなくなる。
そんな中毒性のある楽曲です。
孤独を感じているあなたの心に刺さるはず。
Be My GuestAzari

ブワブワとふくらむようなベースラインを、ボリューム最大にして聴きたくなります!
ダークな音楽性が支持されているボカロP、Azariさんによる作品で2022年にリリースされました。
このサウンドアレンジ、一度でも聴いたことがあるなら一瞬で「Azariさんの曲だ!」とわかりますよね。
音数が少なめだからこそか、一つひとつの音色が際立っている印象。
そしてあどけない雰囲気を持った歌声がその曲調によく合っています。
ぼかろころしあむDIVELA

重いサウンドアレンジがめちゃくちゃかっこいいです。
『初音ミク「マジカルミライ 2018」楽曲コンテスト』でグランプリを獲得し注目を集めたDIVELAさんによるヒット作で、2018年に公開。
圧の強いドラム、パーカションフレーズと鏡音リンの切れ味鋭い歌声がマッチしていて、中毒性が高いです。
そして、特筆したいのがサビの歌詞。
DIVELAさんにしかできないと思わざるおえない、怪しくて奇妙でハマってしまう世界観がそこにあります。
ぜひとも、あなたのプレイリストに。
つつ闇Mizore

不穏な雰囲気が漂う『つつ闇』。
こちらは2020年からYouTubeに楽曲を投稿しているMizoreさんが手掛けた楽曲です。
まず触れたいのはインパクトのあるサウンドで、ピアノをメインにしたパートと、ドラムンベースなパートを繰り返す構成に仕上がっています。
異なるテイストながらどちらも不安感をあおってきます。
また恐ろしいワードがちりばめられた歌詞にも注目です。
じっくり聴くと深いメッセージ性がみえてきそうですよ。
帝王教育Omoi

出だしだけだとラウドなロックかな?と思ってしまいますが、この曲の真骨頂は展開。
転がるように変わっていく曲調、くり返されるメロディーラインが病みつきになります。
Sakuraiさん、Kimuraさんによる音楽ユニット、Omoiの楽曲で2019年に公開されました。
哲学的な歌詞、そしてハイセンスなPV、どこを切り取ってもおいしい病みソングと言えます。
ダウナPolyphonicBranch

タイトル通り、とてもダウナーなボカロ曲です。
メジャーデビューも果たしているボカロP、PolyphonicBranchさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
イントロからしてダークな雰囲気がただよってきます。
しかしサビのキャッチーさはばつぐんで、ノリノリで聴けますね。
自分で歌いたくなってくる、語感のいい歌詞の言葉選びも魅力の一つ。
ネガティブな感情がつづられていますが、でもこの気持ち共感してしまいますね。


