【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(241〜250)
ダダダダダル雨良

けだるさと挑発的な言葉の反復がクセになる、攻撃的なエレクトロニックチューンです!
『ダイダイダイダイダイキライ』で大きな話題を集めたボカロP、雨良さんによる作品で、2026年3月に公開。
現代社会のうっくつした感情や人間関係のわずらわしさを、鋭い風刺とともに描き出しています。
初音ミクと重音テトによる多面的なボーカルワークによって、冷めた内面と熱量の対比が見事に表現されているんですよね。
コミュニケーションに少し疲れを感じている方なら共感できると思いますよ。
*ハロー、プラネット。sasakure.UK

この曲は「終末」をテーマにしたシリーズの4作目です。
明るいチップチューンに乗せられた、重く深い歌詞が心に刺さります。
陽気な曲調とチャーミングなミクの歌声ですが、単純にかわいいだけの曲ではないことに、sasakure.UKさんの強いメッセージを感じます。
エンヴィキャットウォークトーマ

猫を題材にした色気のある恋愛ソング。
恋の中にいると、女性はいつでも猫ちゃんになる。
なんて、キザな妄想を見せてくれます。
この曲の主人公は少しヤンデレ。
世界が終わったら、あなたの所有権を失うという怖いメッセージも込められています。
恋愛の中の依存要素もたくみに歌った名曲です。
いろいろな女性像を想像してしまいますね。
ナミダMARETU

ラウドロックやメタルを感じさせる中毒性のあるサウンドと、独特な言葉選びや言い回しの歌詞が魅力のボカロP・MARETUさんの楽曲。
駆け抜けるようなシャッフルビートに乗せた特徴的な音色が耳に残り、脳内で何度もリフレインしてしまいそうな曲調がクセになるアレンジですよね。
独創的な世界観からか、リスナーの間でもさまざまな考察が飛び交っているという歌詞にも着目してほしい、あらゆる角度から楽しめるオススメのボカロナンバーです。
IMAWANOKIWAいよわ

一度聴けば、この不思議な音楽から抜け出せなくなるかもしれません。
チルアウトとロックを混ぜ合わせた、とも言える独特な音楽性が人気のボカロP、いよわさんによる作品で、2019年に公開されました。
なんと言っても、レコードの回転数が変化しているかのようなサウンドアレンジでしょう。
この音、耳から離れなくなりますよね。
しかしアバンギャルドになりすぎていない、しっかりとキャッチーな要素をふくんでいる辺り、いよわさんのセンス、バランス感覚の良さがわかります。
コウカツMARETU

不気味な笑い声から入るこの曲。
ボカロの無機質な声が余計に不気味さを演出しています。
とにかく刺激が強い印象。
サウンドにも怪しさ満点です。
ボカロの持つメリットをすべてダークな方へ使った、と言っても過言ではないでしょう。
生意気ハニーHONEY WORKS

中高生にこそ聴いて欲しい、胸キュン青春ラブソングはいかがでしょうか。
CHiCO with HoneyWorksとしての活動も人気のクリエイターユニット、ハニワことHoneyWorksの楽曲です。
2019年に『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』の一つとして公開されました。
聴いていると楽しい気分になってくる、ポップでさわやかな曲調がステキですね。
ピエロkei

KEIさんが一気に有名Pになるきっかけとなった曲です。
2010年にニコニコ動画で発表されました。
元気を出したい時、笑顔を忘れそうな時に聴くといいと思います。
また、歌詞のストーリーにも注目してみてくださいね。
カンタレラ黒うさP

中世のようなレトロな曲調が印象的な曲です。
初音ミクとKAITOのデュエット曲になっています。
VOCALOIDのデュエット曲としては最初のほうに出た曲なので、たくさんの人たちがデュエットをして動画サイトに上げていました。
キーも高すぎず女性でも歌いやすいと思います。
白い雪のプリンセスはのぼる↑P

王道のギターロックのサウンドが心地よい、初音ミクボーカルの楽曲。
おとぎ話の一節から始まる、VOCALOIDの持つ世界観とかなりマッチした一曲です。
少し謎めいた、怪しさのあるメロディーから始まり、サビで雲が晴れたかのようにさわやかになるアレンジの快作。
ギターソロから、鐘の音が使われたアレンジ、そこからのサビが心地よく鼓膜を揺らしてくれます。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(251〜260)
ツギハギスタッカートとあ

ボカロPであるとあさんの知名度を広めたのが14作目となる2014年リリースの『ツギハギスタッカート』で、初音ミク7周年記念企画で配信された作品のうちの1つです。
ニコニコ動画で10万回再生を超え殿堂入りを果たし、2016年にはミリオンセラーを達成しました。
タイトルにある「スタッカート」は短く音をハネさせて演奏することで、楽曲の中でも特徴的なサウンドを生み出しているんですよね。
実らない片思いを歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちにさせてくれます。
寂し気な夜に聴くにはピッタリのナンバーです。
占卜占星tion!烏屋茶房

ボカロP、烏屋茶房さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の企画「ソラリススーパーカップ」とのタイアップとして制作された本作。
トランペットやサックスが鳴り響く、スカファンクの要素を取り入れたサウンドが迫力満点です。
多数のプロミュージシャンが参加していることもあって、とても華やかなんですよね。
そして「開運」をテーマにしたエンタメ性の高い歌詞に、思わず笑顔になってしまうはず。
とにかくテンションを上げたいときにオススメです!
花びら哀歌MIMI

心の揺れ動きと春の情景を描き出した、切ないのに温かいボカロ曲です。
人気ボカロP、MIMIさんによる本作は、2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬で7位に入賞しました。
透明感のあるピアノサウンドと重音テトの優しいボーカルワークが印象的。
そして再会を願うメッセージが胸の奥底まで届いて、体の一部になっていくような感動体験が味わえます。
胸の中にモヤモヤしたものがあるときに、この曲が寄り添ってくれるはずですよ。
撥条少女時計Drop

ゲーム『#コンパス』にて使用されている1曲です。
電子音を多く使っているので、一聴テクノポップに聴こえますが、しっとりとしたピアノ、そしてなによりその歌詞により描かれる世界観が圧巻です。
歌詞と音楽が一体となり作られている、ダークメルヘンな作品です。
AじゃないかピノキオP

ユーモアとシニカルさが同居したボカロ曲です。
ピノキオピーさんの本作は2024年1月に公開。
「人それぞれの価値観」を題材に、多様性の素晴らしさと難しさを歌い上げています。
独特のサウンドとメロディー、そして考えさせられる歌詞……これぞまさにピノキオピーさんの真骨頂。
初音ミクと鏡音リンのデュエット、ボーカルワークも聴きどころです。
現代社会のコミュニケーションについて考えたい人にオススメ。
アンパンATOLS

タイトルからは想像できない、不穏な電子音が絡み合うアートチューンです。
ボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
「アンパン」という日常的なモチーフとは裏腹な、不安をあおるサウンドアレンジがかっこいいです。
約2分半という時間で展開される、異様で不安定な音世界に耳を奪われてしまうんですよね。
脳内を覗かれているような気分になる歌詞世界も特徴。
普異次元空間を体験したいあなたにオススメです。
花弁の傷跡Aliey:S

春のあでやかさと別れの痛みが同時に押し寄せてくるような、切なくもエモーショナルなボカロ曲です。
Aliey:Sさんによって、2026年4月に公開された作品。
初音ミクと重音テトSVの2人の歌声を重ね合わせ、温かい記憶と現在の喪失感の混在を表現しています。
左右から語りかけられるような音響設計になっているのでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
より深く世界観に没入できるはずです。
色彩の共鳴GYARI

AHS20周年を祝うアニバーサリー企画として、GYARIさんが制作したアッパーなエレクトロポップです。
本作は2026年3月に公開、AHS Family版とVOMS Project版という2つのバージョンが展開されました。
ドラムンベースの要素を取り入れた疾走感あふれるビートに、親しみやすいメロディーを乗せた華やかなサウンドアレンジが素晴らしいんですよね。
そして複数の歌声が重なり合い、タイトル通り音の鮮やかな色合いを生み出しています。
祝祭感あふれ1曲をぜひ聴いてみてください!
パーティーマナーTonbi

バーチャルシェアハウスのために書き下ろされた作品のボカロ版です。
ボカロP、Tonbiさんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
エレクトロスウィング調のサウンドアレンジ、大人っぽいメロディーライン、そしてミク、リン、レンそれぞれの個性がしっかりと出たボーカルワークが魅力。
聴きどころが満載で、リピート必至です。
歌詞は一夜のパーティーを楽しみ尽くそう、と歌っているのですが、曲調もあいまってどこか怪しい雰囲気がただよっています。
シャレた音楽をお探しの方はぜひ。
コロコロコロコロさたぱんP

ハイテンションな言葉遊びや擬音の連続が耳から離れなくなります。
人気ボカロP、さたぱんPさんによる本作は、2026年4月に公開。
もともとは2025年11月にリリースされた、ころねぽちさんのアルバム『NO-CONE DAPPO CORE』への収録曲です。
未成熟な感情さえもパワーに変えて止まらずに転がり続ける、という勢いのあるテーマ性が魅力。
気分を爆上げしたいときに聴いてみてはいかがでしょう!


