【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(261〜270)
きょうもハレバレふわりP

明るい曲調でノリやすく、体が自然と動いて、踊りたくなります。
朝一番に聴くと、とても元気が出て活動しやすくなるので、一時期私は目覚まし用のアラームに設定していたほどです。
気分を上げて一日を迎えたい人にはぴったりです。
求&影ぴーなた

数学の問題と人生の問い、信仰と依存、熱狂と虚無感、さまざまな対立概念が、ハイスピードなビートに乗せて押し寄せてきます。
ぴーなたさんによる重音テトをフィーチャーした楽曲で、2025年12月に公開されました。
タイトに刻まれるキックとスネア、ゆがんだシンセベースが生み出すサウンドは、攻撃的でありながらどこかポップで耳馴染みが良い仕上がり。
歌詞では、具体的な病名はないのに胸が痛むという感覚や、感情を持ちながらも自分を「ガラクタ」と規定する言葉が並びます。
理屈では説明しきれないモヤモヤを抱えているとき、この曲が刺さるかもしれません。
百鬼祭Kanaria

和風な曲が好きなら、この曲はいかがでしょうか。
ボカロP、Kanariaさんのデビュー作で2020年に公開。
そのハイセンスなサウンドが聴いた人の心をわしづかみにしました。
ずっしりと重いベースラインと和楽器の音色が絡みあう、かっこよさと幻想的な雰囲気が混ざり合う仕上がり。
イヤホンで、爆音で聴きたくなります。
歌詞はくり返しのフレーズが多いので、気がついたら口ずさんでしまっているかも。
じっくりと聴くも良し、ただただ音に身を任せるのも良しな曲です。
ミルククラウン・オン・ソーネチカユジー

かわいらしい曲調とクセになるリズム、透きとおったミクの歌声に癒やされて、すぐに好きになりました。
しかし、よくよく歌詞を聴いてみると、なんだか薄暗く、心苦しさを感じます。
キュートなのに切ない、そんな対比がおもしろい曲です。
ころしちゃった!夏山よつぎ

シリアスなテーマをポップな音楽に乗せた、ダークファンタジー的な雰囲気がたまりません。
ボカロP、夏山よつぎさんによる楽曲で、202423月にリリース。
ボカコレ冬2024のTOP100ランキングで7位にランクインしました。
歌詞では、ある事件について追及される少女の内面を描いており、社会の圧力や自己嫌悪がテーマ。
リズミカルなテンポとくり返されるタイトルフレーズが印象的で、ノリがいいのにどこか狂気がただよっています。
ぜひこの世界観に没入してみてください!
ヴィータ柊キライ

この音使い……たまりませんよね!
ダークな作風に定評のあるボカロP、柊キライさんによる作品で、2022年に発表。
YouTuberとしても活躍している歌い手、Geroさんへ提供された楽曲です。
スピード感があるのにどっしりとした重さが感じられる、その不思議なサウンドアレンジに引き込まれます。
そしてサビで拍をずらしてくるテクニックは、さすがとしか言いようがありません。
また、歌詞考察がはかどる曲でもあります!
最後にユシナ

心の揺れを音に変えたかのような、エモーショナルな1曲。
ボカロP、ユシナさんが手がけた作品で、2025年2月にリリースされました。
ボカコレ2025冬ではTOP100ランキング入り。
「生きる」ことの意味を探るテーマ性と裏命の繊細な歌声と相まって、印象深い仕上がりに。
壮大なサウンド、静かに心に沁みるメロディーが共に、温かな希望の光を届けてくれます。
人生の岐路に立つ人の心に寄り添う楽曲です。
天使のクローバーDIVELA

カバー曲、VOCALOIDアレンジカバー、インスト曲なども手がけるボカロP・DIVELAさんの23作目のボカロ曲。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』内のユニット・MORE MORE JUMP!のために書き下ろされた曲のVOCALOIDバージョンで、ノイジーなギターサウンドや疾走感のあるドラムのビートがテンションを上げてくれます。
ポップなメロディーや軽快なアレンジと、重厚なロックサウンドの融合が秀逸な、神曲と呼ばれるにふさわしいボカロナンバーです。
アンテナ39柊マグネタイト

ノリの良いビートにミクの歌声がぴったりマッチした、エネルギッシュな1曲です。
柊マグネタイトさんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。
「初音ミク マジカルミライ 2024」のテーマソングにも選ばれた本作は、ライブやパーティーシーンにぴったり。
ダンサブルなEDMサウンドが印象的で、聴いているだけでテンションが上がります。
「みんなで楽しもう」というポジティブなメッセージが込められた歌詞も魅力。
元気をもらいたい時や、気分を盛り上げたい時にオススメです。
バカバッカーShü

軽快でリズミカルなグルーヴが、リスナーのテンションを最高潮まで引き上げてくれます!
ボカロP、Shüさんが手がけた作品で、2026年4月に公開。
エイプリルフール文化から生まれたテトの歴史を振り返りつつ、嘘の存在から本物の文化へと成長した奇跡を祝う、熱気あふれるファンソングです。
名作テト曲を連想させる言葉遊びがちりばめられた歌詞が注目ポイント。
思い切り盛り上がりたいときにオススメしたい1曲です。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(271〜280)
月光はるまきごはん×キタニタツヤ

「ハイセンス」という言葉だけじゃ足りないぐらいに魅力が詰まっている作品です。
アニメーション映像なども手がけているボカロPはるまきごはんさんと、こんにちは谷田さんことキタニタツヤさんがコラボした作品で、2022年に発表。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への書き下ろし楽曲です。
音楽もMVも素晴らしいクオリティ。
総合芸術、アートなどご紹介する文言はたくさん思い浮かびますが、まずはぜひご自身で体感してみてくださいね。
幽艶原口沙輔

和風で幻想的な世界観に圧倒される1曲。
本作は、GALLERIAのクリエイティブ企画「GALLERIA CROSSING」の第1弾として、2026年3月に公開された作品です。
藤ちょこさんによる描き下ろしイラストを起点とし、原口沙輔さんと映像作家のもう石田さんとが共作する形で生み出されました。
電子音楽に和の情緒を混ぜ合わせ、独特で美しいサウンドスケープを構築。
映像美と音楽が完全にリンクしたメディアミックス型の総合表現です。
ディスクローズ・フリック柊マグネタイト

柊マグネタイトさんが2026年2月に公開した『ディスクローズ・フリック』は、匿名性や拡散の連鎖を痛烈に描いた作品です。
重音テトSVのクールなボーカルが、畳みかける歌詞と相まってスリリングな聴き心地を生んでいます。
BPM195の疾走感、ソリッドなサウンドが圧巻なんですよね。
音に身を任せて何もかも忘れてしまいたい、そんな気分のときにぴったいです。
ファミレスいこうよダイナミック自演ズ

何もなくとも、聴いているだけで強制的に元気にしてくれる曲です。
ミクとウナの会話をするような歌声と、合いの手が楽しい気分にさせてくれます。
テンポがよく、まるでジェットコースターに乗っているかのように、気づいたら聴き終わっています。
てんしょう しょうてんしょうきくお

きくおさんの作品は非常に独創的かつ不可思議な世界観なのが特徴ですが、一度心をつかまれると、抜け出せない中毒性があります。
この曲もその一つで、全体的にダークな雰囲気です。
ミクの澄んだ歌声が、歌詞の怖さを引き立てています。
花に風バルーン

初音ミク×ソニーストア「360 Reality Audio」のイメージソングに起用された、こちらの楽曲。
シンガーソングライター須田景凪名義でも活躍しているバルーンさんによる作品で、2023年にリリースされました。
ダンサンブルなのに影があってオシャレな感じがバルーンさんらしいんですよね。
後ろ向きな感情が見え隠れする歌詞は、考察がはかどる仕上がり。
MVと照らし合わせながら聴いてみてくださいね。
ちなみに映像制作は『シャルル』でもタッグを組んだアボガド6さんです。
DAYBREAK FRONTLINEOrangestar

透明感あるピアノとシンセの音色が心地よいボカロナンバーです。
『アスノヨゾラ哨戒班』などの代表作で知られるOrangestarさんが2016年に公開しました。
2017年リリースのアルバム『SEASIDE SOLILOQUIES』に収録されています。
未来への不安と希望が入り混じる歌詞が胸に刺さります。
明るさと切なさが交錯するメロディーが展開されていく様子はまさに夜明けを迎える瞬間のよう。
新しい一歩を踏み出そうとしているあなたに寄り添ってくれる一曲です。
カラフル柊マグネタイト

きらきらとした青春の光が差し込むポップロックナンバーです。
『或世界消失』などの代表作で知られる柊マグネタイトさんが手がけた楽曲で、2025年3月にリリース。
「青春小説×ボカロPカップ」の大賞作品をもとに制作されており、疾走感のあるサウンドで人生の喜びや悲しみ、希望や絶望といった感情の揺れ動きを表現しています。
またエモーショナルなメロディーと宮舞モカの伸びやかな歌声、そしてFushiさんのギターアレンジが絶妙にマッチ。
前を向いて歩き出したいとき、この曲が助けになってくれます。
ひつじがいっぴきPeg

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、Vivid BAD SQUADのために書き下ろされた楽曲です。
ボカロP、Pegさんによる作品で、2023年に公開されました。
どこかオリエンタルな雰囲気を持ったエレクトリックチューンで、スクラッチ音とピアノの乾いた音色が耳に残ります。
「周りなんて関係ない、思うがままの道を進んでいけ」という力強いメッセージ性に胸が震える、オシャレで熱いボカロ曲です。
アブノーマリティ・ダンシンガールぐちり

圧の強いシンセサウンドがイントロから押し寄せてきます。
『オルソドクシア』『シャーデンフロイデ』の作者でもあるボカロP、ぐちりさんの楽曲で、2021年に発表されました。
アグレッシブなアレンジがたまらない、勢いのあるミクスチャーロックナンバーです。
「新しい自分」を狂気的に表現しているのですがその実「平凡な人生は嫌だ」と思っている方にとってはかなり共感できるんじゃないでしょうか。
ぜひ音量を上げて聴いてみてくださいね!


