【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(301〜310)
散歩の邪魔いよわ

散歩というささやかな日常をテーマにした、心温まるポップソングです。
いよわさんが2025年11月リリースした本作は、合成音声ライブラリ春日部つむぎのやわらかな歌声が印象的。
世界情勢や占いといった雑多な情報を「邪魔」と歌い飛ばす軽やかさが、情報過多な現代を生きる私たちの心をすっと軽くしてくれるんですよね。
忙しい日々の中で、気持ちをリセットしたいと感じたときにぜひ聴いてみてください。
すーぱーこんぷれっくす¿?shimon

極端な自己否定や逃避願望など、生きていくうえでの痛みを鋭く描いた足立レイ曲です。
¿?shimonさんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。
2分強という短い尺のなかに、焦燥感のあるメロディーや攻撃的なビートがぎゅっと詰め込まれています。
そして足立レイの機械的かつ脆さのある歌声が、不穏な空気感を引き立てているんですよね。
日々の生活で得体の知れない不安や生きづらさを感じているとき、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
リフラワーリフレインとあ / ユジー

終わったはずの恋心が何度もよみがえってしまう、そんな切ない経験をした方なら響くものがあるはずです。
『ツギハギスタッカート』などのヒット作を持つボカロP、とあさんと『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』で知られるユジーさんによる共同制作作品です。
スプリットアルバム『ミュゲとタジェット』の収録曲として2026年3月にリリースされました。
軽快なメロディーラインと、初音ミクのはかない歌声が印象的。
かわいい響きなのに、不思議と胸が痛むんですよね。
忘れられない記憶を抱えながらでも前へ歩き出したい、そんな時にぜひ聴いてみてください!
ファイアダンスDECO*27

一度聴いたら忘れられない、エネルギッシュなダンスナンバーです。
DECO*27さんが手がけた本作は、2025年1月に発表。
映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌に起用されました。
Gigaさんが編曲を担当しており、エレクトロニックなビートとキャッチーなメロディがクセになります。
また、自己肯定感を高めてくれる歌詞のメッセージ性も魅力。
新しい一歩を踏み出したい人にぴったりの1曲です。
クリーチャーサツキ×大漠波新×吉田夜世

問答無用でテンションをぶち上げられる、爆発力満点のエレクトロロックチューン!
サツキさん、大漠波新さん、吉田夜世さんによる共作『クリーチャー』は、2026年1月に公開された作品です。
うなりを上げるサウンドメイクに、思わず体が動き出してしまいます。
三者の個性と、ギターのヒロモトヒライシンさん、ベースの堀江晶太さん、そしてりゅうせーさんの手がけた映像がぶつかり合って生まれた熱量は、すさまじいものがあるんです。
創作と消費の狭間で揺れ動く心を映し出した、鋭利な歌詞の世界観も魅力。
モヤモヤを吹き飛ばしたいときや、己を鼓舞したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
イヱスマン煮ル果実

2018年から活動を開始し、多くのヒット曲を発表してきたボカロP・煮ル果実さんの楽曲。
これぞVOCALOID楽曲!と感じさせる高速でブレスの隙間がないメロディーは、まさに声も楽器の一つと言わんばかりの緊張感を生み出しています。
退廃的な歌詞に対する明るく軽快な曲調のミスマッチがクセになる、何度も聴き返して口ずさみたくなる中毒性の高いナンバーです。
人間が歌いこなすのは難しい曲ですが、もし歌い切れたらカラオケでヒーローになれますよ。
Dream of IrisAriyou

喪失感を抱えながらも希望へ向かう祈りが胸を打つ、ポップバラードです。
日韓バイリンガルのボカロP、Ariyouさんが2026年3月に公開した作品です。
初音ミクの繊細な歌声と、感情を揺さぶるメロディーラインが見事に調和した仕上がり。
歌詞は荒廃した世界を背景に、忘れがたい記憶や人との結びつきを希求する世界観が描かれており、悲しみにそっと寄り添うような優しさを持っています。
傷ついた心を癒やしたい人や、静かな夜をゆったり過ごしたい人にぴったりです。
芽吹きますように雪乃イト

春の節目に寄り添ってくれる、温かくて前向きな応援ポップスです!
ボカロP、雪乃イトさんが手がけた本作は2026年3月に公開。
「歌ってみた Collection ~2025 Spring~」の雪乃イト部門における優勝特典作品として制作された楽曲です。
ジャズのエッセンスが取り入れられたバンドサウンドが特徴。
そして歌詞の、思い通りにいかない日々を肯定しつつ、一歩ずつ前へ進もうとするメッセージに胸打たれます。
卒業や新生活など、人生の転機を迎えて迷っているときにぜひ聴いてみてください。
愛言葉VDECO*27

ボカロシーンをけん引する存在、DECO*27さん。
彼が2026年2月に公開した本作は、2009年から続く人気シリーズの5作目にあたるナンバーです。
リスナーへの感謝と「これからもよろしく」という約束を込めた歌詞が、kzさんの編曲による疾走感あふれるダンスビートに乗せて歌われます。
過去の楽曲を連想させる言葉遊びもふんだんに盛り込まれており、長年のファンなら思わず胸が熱くなるはず。
初音ミクの3Dワンマンライブ『Hello』のラストでサプライズ披露され、話題となりました。
Who?Azari

指を鳴らしてノってしまいますよ。
影のある作風が多くのファンを獲得しているボカロP、Azariさんによる楽曲で2022年に発表。
小気味良い音色が聴こえるサウンドに淡々としたメロディーラインが絡み合い、唯一無二な浮遊感を生み出しています。
この暗い雰囲気が心地いいんですよね……。
そしてMVのモノクロアニメーションもハマる要素の一つでしょう。
また、YouTubeコメント欄を見てわかる通り、海外ボカロファンからの評価も高い作品です。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(311〜320)
異星にいこうねいよわ

かわいいのに、ポップさが感じられるのに、なぜ聴いていて緊張してしまうんでしょうか……。
独自路線を行く音楽性がファンの心をつかんで離さないボカロP、いよわさんによる楽曲で、2022年にリリース。
不協和音を生むサウンドワーク、先の見えない曲展開、星界の無邪気な歌声など「いいよわさんにしか出せない音」がここにあります。
気になる方は歌詞の意味合いについてぜひ考察してみてくださいね。
この曲がどういう状況か気づいたときに「ドキッ」とするはずです。
はやくそれになりたい!キノシタ

非常に元気な曲です。
某ゲームの音などが入っているので、非常に楽しめる内容に仕上がっています。
タイトル『はやくそれになりたい』の「それ」とは一体何なのか、それは聴いてみれば分かるはずです。
遊び心たっぷりの曲なので、聴いていて飽きません。
元気が欲しい時や、笑える曲が聴きたい時にオススメです。
コぇちっちゃ<てゴ×ンネcosMo@暴走P

cosMo@暴走Pさんが2024年8月にリリースした本作は、内気な人の気持ちを表現した曲。
声の小ささから周りの人に「もう一回言って?」と言われがちな主人公の苦悩が、cosMo@暴走Pさんらしい展開で描かれています。
歌詞のコミカルさとちょっと物悲しい感じがうまく絡み合っているんですよね。
みなさんにはこう言われた経験、ありますか?
共感性の高いボカロ曲を、ぜひチェック!
千本桜WhiteFlame

和風テイストとポップなメロディ、魅力的なミュージックビデオで社会現象的な大ヒットとなり、ボカロを一般に広めた代表的な曲です。
『千本桜』がボカロの初手かと思いきや、実はボカロの歴史はもっと古いのです。
まさに『千本桜』は歴史の中の「大ヒット曲」として位置づけられますね。
一番と言っていいほどボカロ曲の中では知っている方が多いのではないでしょうか?
歌自体は、テンポが速めなのでAメロを歌うときは淡々と語るように、Bメロは流れを崩さないように勢いはそのまま、サビで盛り上がりますが声を張り上げすぎないように気をつけましょう。
表情筋を上げて眉毛の前からまっすぐ声を出すようにすると迷わず歌えるはずです!
リズムに乗りすぎないように注意するのも大事ですね!
SHIAWASE FOR YOU!いよわ

キラキラとした音が弾けて、聴いているだけで思わず笑みがこぼれてしまいます!
『きゅうくらりん』などのヒット作で知られるボカロP、いよわさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
北海道を応援するフェスティバル「SNOW MIKU 2026」のオフィシャルテーマソングとして書き下ろされた作品です。
「しあわせパティスリー」というテーマに沿って制作されており、スイーツのような甘さと祝祭感があふれるポップな仕上がり。
心を温めたいときにぜひ聴いてみてください!
人マニア原口沙輔

「センスに圧倒される」体験ができると思います。
新しい地図やm-flo、SCANDALの作品にも携わった経験のあるプロの作曲家、原口沙輔さんが手がけたのが『人マニア』。
2023年8月発表、ボカコレ2023夏のTOP100ランキングで11位にランクインしました。
一貫性のない音色を切り合わせてひとまとめ、コラージュアート的なアプローチで制作されています……と言葉で説明してみましたが、いやまだの方は一度聴いてみてください。
言語化が難しいぐらいに芸術性が高くて、しかもキャッチー。
メロ、歌詞の組み方にも引き込まれるものがあります。
音楽の可能性って、すごいですね。
愛属性ピノキオP

恋愛感情の多面性をエレクトロポップに乗せて描き出した、ピノキオピーさんらしい作品です。
好意が無敵になるほど強い、かと思えば、わずかなズレが毒に変わってしまう。
純愛なのか、狂愛なのか、その境界線はどこにあるのか。
まるでゲームのパラメーターのように揺らぐ愛の属性を、キャッチーなメロディーと電子音で包み込んだ楽曲です。
恋愛のもつ不安定さを冷静に見つめ直したいときにぴったり。
じれった!!!ぴーなた

倒錯感のあるEDMがあなたの心をわしづかみにします!
歯切れのいいサウンドスケープとテトの輪郭のはっきりとした歌声がぴたりとハマった仕上がり。
そして耳を心地よく揺らしてくれる低音が最高なんですよね。
歌詞は「ネット社会で承認欲求に振り回されながらも、本当は孤独を埋めて優しく愛されたい」という主人公の本音がつづられており、共感性の高い仕上がり。
ボカロP、ぴーなたさんによる作品で、2026年3月に公開。
テンションを上げたいときに聴いてみては。
幻想じゃん!!!!まらしぃ

クラシックの名曲をモチーフにしたアッパーチューンです!
ピアニストとして有名なコンポーザー、まらしぃさんによる楽曲で、2026年3月に公開。
ゲーム『takt op.運命は真紅き旋律の街を』とのコラボ作品として制作されました。
にぎやかでノリノリなピアノサウンドはどこをどう切り取ってもおいしい仕上がり。
そして遊び心満載なメロディー、重音テトのキュートな歌声もたまりません。
久しぶりにボカロ曲を聴こうかな、という層にもオススメしたいナンバーです。
偏愛性:ドロップアウトゐろは苹果

愛が執着へと変わっていく危うさに、背中がゾクっとします。
ゐろは苹果さんによる本作は、2026年2月に動画が公開されました。
占欲や自己嫌悪といったダークな感情が芽生える様子が描かれており、鏡音レンのピュアな歌声と急激な転調、生々しい歌詞が心に刺さります。
どろっとした世界観なのに、不思議とキュートさもあるんですよね。
独創的なボカロ曲にぜひ触れてみてください。


