【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(321〜330)
わんだあらんどきっず大漠波新

不穏な世界観にどんどん引き込まれてしまいます。
数多くのヒット作を生んできたボカロP、大漠波新さんによる『わんだあらんどきっず』は2026年3月に公開。
モールで遊ぶ子供の歌、のような世界観なのにノイジーなサウンドアレンジ、先の見えない曲展開のおかげで心がざわつきます。
主人公の子供時代に何があったのか、ぜひMVと合わせて考察してみてください。
ユレール稲葉曇

『ラグトレイン』の大ヒットでも知られるボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。
同月に開催された株式会社AHS設立20周年記念公演に向けた書き下ろし曲。
弦巻マキの伸びやかで輪郭の立ったボーカルが耳に残ります。
歌詞は、心だけが置いてけぼりになるような行き場のない焦燥感を描いており、考えさせられる仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。
くうになるMIMI

爽やかなのにどこか切ないボカロ曲は人気がありますよね。
『マシュマリー』や『ラピスラズリ』などの代表曲で知られるMIMIさんが2022年に制作した『くうになる』はドリーミーな楽曲です。
ふんわりとしたシンセサウンドが特徴で、弾けるようなピアノの音色が響きます。
可不と初音ミクのキュートなツインボーカルにも胸キュン。
切ない恋心を描いたエモーショナルなメッセージが詰まった作品です。
ガーリーな世界観の曲をお探しの方はぜひ聴いてみてください。
俺ゴーストタイプsyudou

syudouさんの楽曲で、『ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs』の第9弾として2024年1月にリリースされました。
『ポケットモンスター』初代の街の一つ、シオンタウンの不穏な空気感を思い出させるサウンドが歌詞が魅力。
最初に背筋がひんやりするような怖さが来るんですが、それだけじゃなく、仲間たちとのきずなを感じさせる温かみもあって、グッとくるんです。
ポケモン愛にあふれた1曲、ぜひ聴いてみてください。
シテユリイ・カノン

和風ロックテイストの楽曲をリスナーに届けるボカロP、ユリイ・カノンさん。
数多くのアーティストへの楽曲提供をおこなうことでも知られています。
そんな彼が2022年に制作した『シテ』は、ダイナミックなアレンジが響く楽曲です。
「邦ロック」や「歌謡曲」を思わせるメロディーラインに仕上がっており、ボカロ初心者の方にもオススメのナンバーです。
鳴花ミコトのエレガントな歌声にマッチしたパワフルなロックサウンドを体験してみませんか?
カイコDECO*27

2025年11月に公開された『カイコ』は、輝いていた過去に囚われ、変わってしまった相手を受け入れられない主人公の執着を描いたラブソングです。
ジャージークラブとテアアウトを融合させたサウンドが特徴的。
中毒性の高いメロディ、カオティックなコード展開、厚いコーラスワークが聴感密度の高い仕上がりを実現しています。
また歌詞からは狂気的な思いがこれでもかと伝わってきて、心奪われてしまうんですよね。
一方的な感情の出口のなさに共感してしまう方は多いはず。
レッド・パージ!!!P.I.N.A.

小説家であり、中国文学者の高橋和巳の著書『散華』『邪宗門』『わが解体』をモチーフにしている曲です。
テーマがおもしろく、歌詞もセンスを感じます。
最初はクセのある調教がとっつきにくいのですが、徐々にそれが味わい深くなってきます。
あいしていたのにMARETU

ドロっとした感情にあてられる、胸にグサグサ刺さるボカロ曲です。
ボカロP、MARETUさんによる『あいしていたのに』は2023年7月に発表された作品。
愛する人に裏切られた主人公、その思いを吐露していく楽曲です。
荘厳さと生々しさが入り混じるサウンドアレンジ、ハマると抜け出せなくなります。
イヤホンヘッドホンで聴けば「グチャッ」というSEが耳元で鳴っているのが分かり、より世界観に埋没できます。
さあみなさんは、この曲の主人公が何をやっているのか、想像できるでしょうか。
デビルじゃないもんDECO*27 x ピノキオピー

超人気ボカロP同士のコラボがシーンをにぎわせました。
DECO*27さんとピノキオピーさんによる『デビルじゃないもん』は2023年1月に発表されました。
ノンストップなアッパーチューンで「中毒性ばつぐん」のさらにその上な感じ。
そして全編、初音ミクボーカルなんですが、どのパートをどちらが担当したのか、歌声の作り方でわかっちゃうのがおもしろいんですよね。
「2人で作ったんだなぁ……」という感慨さえ湧いてしまう、2023年のボカロシーンを盛りに盛り上げた作品です。
Glorious DayEVE

ポケモンと初音ミクのコラボ企画の最終楽曲として2024年3月にリリースされた本作。
Eveさんらしい幅広い音楽性と『ポケットモンスター』の世界観が見事に融合した1曲で、冒険心を奮い立たせる力強さ、困難を乗り越えた時の解放感が伝わってきます。
ボリューミーなサウンド、そして歌詞に込められたメッセージがあなたの心に響くはず。
ぜひじっくり味わってみてください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(331〜340)
目撃!テト31世🎉🎃🧟はろける

2025年10月のハロウィン当日に公開された、はろけるさんのパーティーナンバーです。
VoiSona雨衣とSynthesizer V重音テトのかけ合いが楽しい1曲で、なぞなぞ形式の問いかけやコール&レスポンス、キャッチーな英語フレーズが飛び交います。
MVの『ルパン三世』や『UNDERTALE』VTuber文化などをオマージュした演出も注目ポイント。
明るくノリの良い曲を探している方にオススメです。
喧喧囂囂かんてゐく

周囲の言葉がうるさく感じてしまっているなら、この曲が刺さるかもしれません。
ボカロPかんてゐくさんによる『喧喧囂囂』は2026年2月にリリースされたナンバー。
ミクの平熱的な歌声と落ち着いたサウンドアレンジが特徴です。
歌詞には、最初は何も考えずに歌っていられたのに、次第に周りからの視線や言葉が気になり始め、強迫観念的な思いに囚われてしまっている様子がつづられています。
現代のSNS社会、また創作シーンにおいて同じように感じている人は多いでしょう。
ヌーメノン豆カカオ

ボカロ愛がこれでもかと伝わってくるナンバーです。
『でいどりーむ』などのヒット作を生んできたボカロP豆カカオさんの楽曲で、2026年2月にリリース。
ボカコレ2026冬TOP100ランキングで29位でした。
この世界で信じられるのは画面の中にいる天使だけ、というメッセージに共感できるボカロファンの方、多いんじゃないでしょうか。
多幸感と、それしかないという切実さ、その両方を持っている作品だと思います。
ちなみに『ヌーメノン』には仮想物、という意味があります。
-ERRORniki

カバー曲の方を知っている人が多いかもしれませんが、本家はこちらです。
曲調は切ないのに、訴えるような、叫ぶような、力強いLilyの歌声が素晴らしいです。
サビの盛り上がりとともに心が揺さぶられ、泣きたくなります。
ユレ弧原口沙輔

カゼヒキβ、ゲキヤクβ、重音テトの声を使った原口沙輔さんの作品で、2024年6月にリリースされました。
不協和音とエレクトロニックなサウンドが生み出す緊張感がとてもユニークです。
音の一つひとつに引き込まれる、前衛的でチャレンジングな1曲。
ビジュアル面も楽しめるので、ぜひMVをチェックしてみてください。
シニカルナイトプランAyase

かっこよくてオシャレなエレクトリックサウンドに乗せて、危うげな大人の関係を歌うボカロ曲です。
音楽ユニットYOASOBIのメンバーとしても活躍しているAyaseさんの楽曲で2020年に公開されました。
これぞスタイリッシュ!と言いたくなるほどクールな仕上がり。
PVの雰囲気にも引っ張られていますが、都会の夜の景色が頭の中に浮かんできます。
なんとなく、散歩しながら聴きたくなるリズムですよね。
ぜひあなたのプレイリストにこの名曲を。
ポルターガイストNoz.

『ヘッジホッグ』やアルバム『MOON SHOT』などで知られるボカロP、Noz.さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬で10位を獲得しています。
ダンサンブルでありながら、どこか影のある作品。
歌詞では、幽霊となった少女が必死に自分の存在を伝えようとする姿が描かれています。
孤独、未練を抱えている様子に胸がぎゅっとなるんですよね。
主人公の思いを考えながら、ぜひ。
スパイラル・メロディーズOmoi

エモーショナルな旋律に、思わず拳を突き上げたくなります!
『テオ』や『グリーンライツ・セレナーデ』などのヒット作で知られる2人組ユニット、Omoiによる作品で、2026年2月に公開されました。
ポケモン30周年記念企画「Project VOLTAGE High↑」への提供曲です。
出会いのよろこびをテーマにした歌詞が、初音ミクとメロエッタの声で力強く響きます。
祝祭感があって聴いていてスカッとするんですよね。
勇気をもらいたいときや、テンションを上げたいときにぜひ再生を!
個々々々々々人Sohbana

ロックやポップスを軸にジャンルレスな魅力を放つボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで4位を獲得しました。
アニメや漫画、ボカロ曲の有名なフレーズパロディが詰め込まれており、聴くたびに新しい発見があります。
サカナクション『ルーキー』を意識したという展開、突然の校歌パートなど、遊び心が満載。
とにかく頭を空っぽにして音の洪水を浴びたいときにオススメです。
Sohbanaさんのnoteで詳しく解説されているので、気になる方はチェック!
MTMTMTAK

承認欲求がうずまくSNS社会を、ポップかつ毒気のあるサウンドで切りとった1曲です。
K-POPシーンでも活躍するTAKさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬ルーキーランキングで4位を獲得しました。
内面の孤独が外部への承認渇望へと変わるさまを描いており、その「見てほしい」というさけびについ共感してしまいます。
かわいいけれどどこか心がざわつく、中毒性の高いナンバーです。


